トンサンの隠居部屋

トンサンの日常記録です。2019.5.27以前の記録はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tonsan2

バッテリー交換したDSPラジオのバッテリーが膨らんだかな?

2024年09月19日 15時01分25秒 | 工作

9月19日(木) 曇りのち日が出たが弱い


DSPラジオが最近膨らんできたように思う。


バッテリーが膨らんできたのかなぁ?



ふたを開けてみよう。開かないなぁ・・・そうだここに隠れビスがあったんだ。



バッテリーは膨れていないなぁ。
下の方を止めているビスの1本が無くなっている。
これが原因で開くようになったのかな。


割れてしまったボスよりも大きな頭のビスで止めないと・・・



ちょっと出っ張るけど、樹脂ワッシャーを入れて固定することに。



イヤホンも左耳側が、コードの引き出し口で接触不良で鳴ったり鳴らなかったり。
瞬間接着剤でコードが動かないように、固定した。


あれ、前の記事を読んでみると、ボスは割れてしまったんじゃなくて、バッテリーを入れるために取った、ビスも最初から取付けなかったと書いてあった。

ラジオのバッテリー交換。

 

そういえばこのラジオのバッテリーの引き取りは、電気店によって差があったなぁ。
どこも引き取ってくれなくて、ヤマダ電機だけが引き取ってくれたっけ。

ヤマダ電機では、膨らんだリチウムイオン電池も引き取ってくれた。

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自転車リフト治具の改造・・・とりあえず今はこのまま。風鈴の修理。

2024年09月16日 17時38分07秒 | 工作

9月16日(月) 曇り一時雨

使えなかった自転車リフト治具だが・・・


何とか使う方法は無いかな。
この幼児車の場合は、相当下に穴を開けないといけないな。


ハブナットを持ち上げるスタンドを改造する方法は?

あ、幼児車なら・・・


チェーンステイじゃなく、ここにパイプを通せばいいんだ。
幼児車の場合は改造することなく使える。


今日の修理品  風鈴


風で揺れる短冊と、音を出すガラスの棒が無くなっていた。
鳴らしたいわけじゃないので、このままでもいいのだが・・・
短冊を食品容器で、ガラスの棒は無いのでビスでも使ってみるか。


うちわのあゆコロちゃんの柄をコピー。



裏から色を付けて、風鈴に繋いでみよう。




きれいな音は出ないし、強い風じゃないと鳴らない。
ま、仕方ないか。

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【楽天モバイル】今日のWiFi モバイルの速度

2024年09月07日 07時34分41秒 | 工作

9月7日(土) 晴れ





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【おもちゃのモーターカーづくり】は甘くなかった。

2024年09月06日 17時28分08秒 | 工作

9月6日(金) 晴れ

プラダンを使って、新しくモーターカーを作り直そうと思ったのに、自作の「丸く切るカッター」が使えなかったので、新しいモーターカーを作るのはやめた。


これをもっとよく走るようにしよう。



パワーが無いのは電池が無いのかなと思って、バッテリーチェッカーで確認したが、電池は十分ある。



2個直列で2.8Vある。



モーターがパワーが無いのかと交換して見たが・・・



うまくはずみ車に接触できない。
どうやらギヤボックスの山形の部分がモーターに当たり、浮いてしまうようだ。


ということでモーターのシャフトには、太いプーリー?を当てて回すことに。



ところがはずみ車が滑ってしまい回らない。
収縮チューブを何枚か重ねて滑り止めにしたがうまくいかない。


どうもこのギヤのはずみ車を回すのは困難だ。



今度はモーターのシャフトに樹脂シャフトを差し込み、虫ゴムをかぶせてみたが、これもうまくいかない。


このギヤボックスはあきらめよう。
木製のタイヤをダブルタイヤにして、合わせ目にゴム輪を引っかけて回してみる。


シャフトを固定する金具を作る。



こんな風にできたのだが・・・






この2週間いろいろやってきたのだが、あっちへ向いてもうまくいかない。
こっちへ向いてもダメ。
人生ってこんなもんだよなぁ。
75歳になると、リチャレンジする元気がない。

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やっと、「丸く切るカッター」はできたが、とても使い物にはならなかった。

2024年09月05日 16時37分40秒 | 工作

9月5日(木) 晴れ


これを組み立てて完成させよう。



スリットの入ったパイプの固定は、ボディを使おうとして穴をあけたが、L型金具の穴とずれてしまった。



穴を開け直したのだが、ドリルの先が滑ってずれ、まっすぐに開かない。



まあ、ボディの内側に入っているステンレスの形状が凸凹しているのでまっすぐ開けられないのは仕方ないかも。


そこでアルミの角パイプを切り出して・・・



こんな形状にしてみた。アルマイト材だから硬くて折り曲げるのが大変。



あれ? へんだな。ビスは点のあるISOネジなのに、新しく買ってきたナットが入らない。
どうもこのビスの方が異常のようだった。


で取り付けようとしたら・・・
あれ、対照的に穴をあけていなかった。


穴を開け直し、何とか固定した。
が、デザインナイフはここで止まってしまい上に上がらない。
スリットのあるパイプの位置を調整したり、締め付けの強さを調整したりして・・・


この位置まで上げることができた。
が、パイプを上げ過ぎて刃先の方の固定がグラグラ。


うーむ、これでやっと何とかなったかな。



「丸く切るカッター」やっと完成。



あれ、保護キャップがはめられない。
そうか保護キャップをはめるにはナイフの刃先を出さないといけない。


さてカットしてみよう。


まず厚さ20mmのポリスチレンフォームを切って、タイヤを作りたい。



センターピンと刃先の距離を20mmに合わせ、4cmのタイヤを作ろう。



2・3mm余裕を取って内側を、センターピンの位置としよう。



カットし始めたら・・・2.3mmある。
正確に測るのは難しいな。


多少ガタもあるので、それを見込んで少し内側に。



うむむ、センターピンが動いてしまって円が描けない。



それに4cmの円をカットするのにも、スライドバーが長いので、周囲に物がないところでやらねばならない。


深くなるほど刃先に幅が出てくるので、うまく切れない。



結果、こんな風になってしまってとても厚さ2cmのポリスチレンフォームは切れない。


じゃあ、プラ板はどうだろう。
波打ってしまい、センターピンも動いてしまって思ったようには切れない。


厚紙を切ってみる。
これも刃の出方を調整したのに、素直に切り進まない。


プリント用紙なら切れるだろう。
ところが紙は押さえるものが無いと切れないことが分かった。


2枚重ねてもうまく切れない。


結局、トンサンの作った「丸く切るカッター」は使い物にならなかった。(×ω×)

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