7月27日(土) 時々雨から曇り、青空になり、今は曇っている。今日見たFacebookから。
なるほど。こう考えるのが正しいのか。目から鱗(うろこ)だった。
連携を復活。主な記事 感じている日常・サイクリング記録・工作・当面楽天Wi-Fiの記事。
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https://withnews.jp/article/f0140907000qq000000000000000W00o0401qq000010753A
ついでにちょっと違うかもしれませんが似たような感じのものでこういったものも思い出しまして、何かの前衛芸術の様なものを感じました。
(信憑性のありそうな記事が見つからなかったので、比較的詳しく書かれていそうな記事を絞って並べてみました)
https://getnews.jp/archives/626734/gate
http://blog.livedoor.jp/sadmax-twtterr_log/archives/4939594.html
https://matome.naver.jp/odai/2142444164119135501
個人的にはコスプレして街中を歩いていたりする程度かなとは思いますが、
もしもこういった人々が改正迷惑防止条例などで逮捕・勾留されたりしたら、
いよいよこの国の表現の自由も危うくなってきているかなと思うような目安にしています。もしかすると今は一種の試練の時期なのかもしれません。
あまり暗い話題にならない様に、ついでに他の未来ありそうな明るい記事も並べてみます。
https://biz-journal.jp/2019/07/post_110913.html
僕の理解範囲を超えています。
とにかくこの記事では、やすとみさんの言っていることは理解できたと。
実用どころかしっかりした証明にはまだ時間が掛かりそうで完全に鵜呑みにするには早いのでしょうが、
有力な道筋ができたのではといった明るい内容にはなるのではと思いました。
どうやって集めたのか・・・
ビジネスジャーナルに水守啓/サイエンスライターという人が、寄稿できているという意味が分かりません。
忘れられない同級生だ!
ただ、日野市の百草園駅に近い川崎街道から近い場所にいて
1973年6月、多摩市の聖蹟桜ヶ丘からほぼ近い場所にいて、
田んぼに囲まれて暮らしてきた頃に、小学校6年生の時に
安冨歩は、吉崎という少年だった。 彼は達筆でアニメおたく。
彼は歌を歌い、音楽の授業もひとりで10分くらいを独占した。
それは、吉崎宏人としての彼だ。 彼は嘘を付き東大の先生に
なり、 1つ下の安冨歩として相変わらずの関西弁を話す!
それは、性差医療だの女性蔑視だの、イメクラだのとは
かけ離れ、違う世界に囲まれ生きている、彼らしい道にいる。
しかし、安冨歩は同級生の乳癌患者の私には繋がらないし
乳房を摘出し、腋窩リンパ節郭清をし不自由を体験する
乳癌を知らないし、私の乳癌について彼は語れないのだ。
同級生でないふりをし、小学校の卒業写真の中にいる
吉崎と云う少年が、安冨歩になり女装家になった途端に
私の乳癌に繋がらない彼が、私の乳癌の執刀医の母校の
東大で先生をし、おまけに私のひとまわり上の叔母である
木村英子の、萩原家でのつい数年前までを知らない山本太郎と
バーチャルをし、政治ごっこである。 歌舞伎町育ちの、治療院
育ちの、 視覚障害者を見つめながら生きてきた私に繋がる
はずもない安冨歩や、木村英子が、真実外に生きてる現実は
私には、どう受け止めるべきか。 自分の同級生が安冨歩に
なり、 母親の妹が木村英子に扮している。 死んだことになり
木村英子だ。 私には、世の中の闇があなたから見えてくる!