トンサンの隠居部屋

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トヨタ車の口あんぐりデザインは、それこそこちらが口あんぐり。

2019年09月22日 14時38分06秒 | 

9月22日(日) 晴れのち曇り 午後14時半の室温27.6℃湿度57%

前から書いているが、最近のトヨタ車はなぜ口を大きく開けているデザインになってしまったのか。

これから出る車のデザインにがっかり。購買意欲がわかない。


今、3列シートのコストパフォーマンスの良い車と言ったら、トヨタ・シエンタとホンダ・フリードしかない。
3列シートで小さめの車を買いたい人は、どちらかになるので、この2車が売れている。
しかしシエンタはどうしてあんなデザインになってしまったのか?
トンサンは歌舞伎車(かぶきぐるま)と呼んでいる。






最初のシエンタはこれだった。




プリウスについても、初代プリウスのデザインに先進性を感じてわくわくした。

ちまたではあまり受けなかったようだが、トンサンはスラント(傾斜)したノーズにこれまでの車とは違うイメージを受けた。


それが、


こんなデザインになってしまった。トンガリすぎ。
豊田章男社長も「デザインが悪い」と言っている。

トヨタはなぜ「ダサい」車を作り続けるのか


なんか昔の車の方が、いいデザインの車があったなぁ。
















エスティマもどんどんデザインが変わって。



口をあんぐりあけてしまった。



今のデザインにしたのはこいつのせいか?
トヨタがグローバル車に「キーンルック」デザインを採用、新型「オーリス」から



しかし、カローラをダウンサイズさせたのは偉い!!

【クルマ人】日本の日常サイズにあってない 「カローラ」初の小型化改良のウラ (1/3ページ)


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