6月20日(木) 曇り
今日見たTwitterから。
れいわ新選組「消費税廃止」を掲げる本当の狙い 山本太郎議員に聞く
「山本太郎を総理大臣にして、消費税を廃止させよう!!」と言うと、何をばかなことを言っているとバカにされるが、実現不可能なことではない。
国民は今の野党には期待していない。
もともと不平等税制である「消費税」というものは無かった。
「消費税を凍結」とか、「消費税を5%に」などというのは、基本をわかっていない。
「消費税」は無くさなければならないのだ。
「消費税」なんていうのは、政府が庶民から税金を集めやすくするだけの制度だ。
しかも、収入に一切関係なく誰からも均等にとる。
この誰からも均等にとるというのが、不公平なのだ。
ここにみんなが気が付けば、こんな制度は止めさせようとなる。
そうすれば「消費税を無くす」という政党にみんなが期待を寄せる。
投票に行かない有権者が半分近くもいる。
総務省年代別投票率
今の自民党が有権者の支持を得ているのは、有権者の2割だと言われている。
ならば「れいわ新選組」が有権者の3割から支持を得れば、第一党になれる。
有権者の3割が「消費税を無くす」という気持ちになれば、「消費税を無くす」ことができる。
「消費税を無くす」なんて無理だと考えてはいけない。
有権者の3割がそう決意すれば無くせるのだ。
「消費税を無くす」という決意を持って、トンサンは「れいわ新選組」に寄付した。
今、そうした人が大勢いて、寄付は1億8千万円も集まっているという。