6月16日(日) 晴れ 昨日と違い、窓から入ってくる風がモワッと熱気を帯びている。
室温 30.0℃(午後4時~6時)
ふぅ、暑い。4時から6時まで30℃超えだ。
またカードが増えてしまった。
財布の中は、金は無いがカードでパンパン。
前から使わないカードは持ち歩かないようにしているのだが。
持ち歩いているカード。
右が最近増えてしまったカード。
15枚もあるが、このうちよく使うのは4枚。
これだけで厚さが1cm位ある。
財布には入らないので、めったに使わないカードは家に置いている。
13枚とスタンプカード色々。
トンサンはスマホは持っていないので、ポイントカードの代わりにスマホに貯めることはできない。
何かいい方法は無いものだろうか・・・
このほかに、車の免許証、保険証、歯医者の診察券、内科の診察券、献血カード、会員登録証、図書カード、テレホンカード数枚、覚書のメモ数枚・・・などなど。
財布の中には30種類くらいカードが入っている。
すぐに使わないカードは、カード入れに入れているのですぐに見つけることはできるが、買い物をするときにわざわざ持っていかないので、いざとなると『あるんだけど、持ってこなかった』となる。
ネットでも、『こんな風にするといいよ』という記事はいっぱいあるが、どれも自分には向かない。
6月16日(日) 晴れ 昨日と違い、窓から入ってくる風がモワッと熱気を帯びている。
室温 27.8℃(午後2時)
洗濯に使っていた風呂水ポンプが壊れてしまったので、新しいものを買ってきて取り付けた。
バスポンプKP-104JH ケーヨーデイツーで税込2354円。
この電源部がひっかける穴も無く、壁にコンセントも無いので取り付けに苦労した。
テーブルタップに固定用の穴があればよかったのだが、それも無かったので宙ぶらりんに浮かしている。
ポンプとホース。ホースは長かったので、半分以上短くした。
短いほど流量は多くなり、洗濯機へ残り湯をくみ上げるスピードもアップする。
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さて、それから洗濯機への水ポタポタだが、以前買ってきたパッキンのサイズが違っていた。
洗濯機のパッキンを買ってきたら、サイズ違いだった。(×ω×)
家にあった古いパッキンの外径が同じくらいだったので、入れ替えてみた。
左を取り出し、入れ替えた。
ところが吸水口から水漏れ。
内径が小さいから、ぴったりとつかないのだろうと削って広げてみることにした。
でこぼこだが、同じくらいの内径になった。(左側)
厚さが薄いのが気になったが・・・
外側への水漏れは無くなったが、相変わらず洗濯層への水ポタポタは直らない。
ありゃ、そりゃそうだよな。
洗濯層への水ポタポタは洗濯機の水を入れたり止めたりする制止弁の不具合だ。
う~ん、昔も同じようなことを感じたことがあったぞ。
調べてみると、2011年のブログに書いていた。
洗濯機のポタポタ漏れは修理できず / 「スパット」を真っ二つに切って中をのぞいてみたが・・・
この現象は9年も前から起きていたか。
まあ、洗濯機が止まったら、すぐに洗濯物を取り出すことにしよう。(*≧ω≦*)
6月16日(日) 晴れ
今日見たTwitterから。
トンサンが社会人になったころ、労働組合はデモもやり、ストライキもやっていた。
庶民は、自分たちの権利を主張していた。
ところがいつの間にか日本人は飼いならされていて、「寄らば大樹の陰」になり、「権力者に刃向えない性格」となってしまった。
今は労働組合なんか無いに等しい。
だから「過労死」なんて問題も起き、英語圏の国でも通じる言葉になっている。
英語辞書にも載ってる過労死(karoshi)。世界の人はどう思ってる?
今は権力者が猛威を振るっている時代。
まさに戦争は権力者と庶民の闘いなのだ。
決して外国との戦いではない。
守るものは国ではなく、庶民の生活だ。
デモ活動 ウィキペデァ
6月16日(日) 晴れ
今日見たTwitterから。
何度でもこの動画を取り上げよう。
https://twitter.com/i/status/1139863441923964928
庶民に向けての政治は、「間違った政策だ」と言っている安倍晋三。
どっちを向いてこの国を運営しているのだ。
安倍晋三が庶民の敵であることは明らか。