「山本太郎を10人にする。20人にする。50人にする。」そして国会を変えていく。

6月9日(日)　曇り

今日見たFacebookから。

「れいわ新選組」のチラシ配りで初体験の苦労！

まあ、そうだろうなぁ。現実は。
いかに多くの人に、今の現実を伝えるかだ。
マスコミは事実を伝えていないから。

れいわ新選組代表 山本太郎街頭演説 2019年6月5日 相模大野駅前

山本太郎の演説を聞きだしたら、足を止めざるを得なくなるだろう。
それほど彼は真剣だ。
国民はその真摯な彼の言葉に胸を打たれると思う。

政権とったらすぐやります・今、日本に必要な緊急政策

こうやって、少しでも多くの人の目に触れてもらうしかないだろう。

若い女性議員に期待。男が変えられない世の中は、女が変えていこう!! トンサンも応援するよ。

6月9日(日)　曇り

今日見たFacebookから。

各地で「異変」　女性候補、男性中心の政治を変えるか

もう頭の固い男になんか任せておけない。

情けない吉本興業。こんな吉本興業はいらない。みんなそう思うよね。

6月9日(日)　曇り

今日見たTwitterから。

前の記事で、望月記者や週刊女性は「安倍首相が、国民をばかにしている」という意見が多数上がっていると、安倍晋三を批判していたが、トンサンは吉本興業の方を批判した。

すると青木さんも同様にお笑いの姿勢を批判した。


https://twitter.com/i/status/1137510529042227200

吉本興業も庶民の味方ではなくなったか。吉本興業も、もう終わりだな。

6月9日(日)　曇り

今日見たTwitterから。

安倍首相が審議拒否中に芸人と会談「国民を愚弄」と批判の声

お笑いが庶民の味方でなくなったら、もうそのお笑いは終わりだ。

頭のいい人の書いた本は読みやすい。

6月9日(日)　曇り

今、北町ロケットの植松努さんが書いた本を読んでいる。
厚木市の図書館で借りてきた本だ。




一つの文章が短く、平易(へいい)な言葉づかいですぐにすらすらと読めてしまう本だ。
話の内容もとても分かりやすく、少し難しい字にはかなも振ってある。
小学校高学年くらいの子供に読ませるように書かれた本なのだろう。
しかしその内容は、大人もドキッとするほど、新鮮だ。
はっきりと言い切るところが、読んでいてすっきりする。

ぜひ読むことをお勧めしたい。

「どうせむり」⇒「だったらこうしてみたら」で夢はかなう。植松努さん。