tonosamarings blog

窓際COACHのドリ鰤物語

長い一日

2011-04-17 20:43:11 | インポート
 前略 今日は長い一日でした
 朝早く目を覚まし、受付に必要なものの最終チェック
 そして殿様へ(吉川さんと会う)
 スクールの準備をし、キャプテンを乗せ県総へ
 長蛇の列で、足がパンパン
 久しぶりにみんなと会ったので、カターレJyを見ながらあまりふれない笑談だった
 今日はチャリティーのエスコートもあったのでバタバタ
 全日の組み合わせもどうでもいい状態
 今年はシードだが、あまり意味のないシードなのでリーグも6チームだし
 うちはエスコートは初めて
 代表戦のような選手と子供が話をする場面とかは・・・・・全くない
 待っている選手
 直前に手をつないででていくだけぇ~
 選手同士は、なんか握手したりいろいろ和やかな部分もあったけど
 付属品的感覚を覚えた
 形だけならやめろよって言いたいな(両クラブ)
 確かにJYの選手が個で歩いて俺の前を通る目も合うが無視、だがコーチといると挨拶をする
 思わず選手らに言った「お前らコーチの前なら人に挨拶するのか」って
 富山を代表するクラブがこれじゃぁ やっぱり4000人弱だよね
 人は見てないようで見ているし、いつも見られているということに気づかないとダメだね
 当然サッカーだけ教えているコーチも失格ってとこだね
 試合は、疲労感のない両チームだが、お互い決定力がない
 ましてやアルビに関しては、カターレも同様だが選手を知らない人が多い、うちは昨年アルビに行っていたので選手の名前はよくわかる
 そして去年の戦い方と今年の違いにも気付く
 やっぱりマルシオは大きいよな ミシェウも中盤でDRIすることなくはたくだけ、ちょっと厳しいな
 まぁ、こんな状況はMYOのような選手は活躍の場はないと思った
 結局ドロー
 なんとなく今日一日、ドローって感じで終了した
 明日、いい日でありますように