tonosamarings blog

窓際COACHのドリ鰤物語

真逆を考える

2014-11-27 21:58:55 | メンタル
悩むのは、今の方向と真逆のことが起こっているから
高校生がうちの練習で呟く
"高校の試合では、滅多にないのに、こいつらとやると、簡単に奪われたり、抜かれたりする"
"なんでやろ"って

答えというか、応えはボールの持ち方であったり、離し方であったり、その他モロモロ、真逆だからだよん
結局は、視野に入ってきたものを受け入れざるを得ない状況になってしまう
そこで心に表れる否定感が、判断を遅らせ、戸惑いを誘い、自信を喪失させる
それが、プレイにでてしまう
だから、今、お前らがやっているサッカーが王道ならば、逆にうちらはどう王道に合わせていくかというマッチングが大事になる
うちは、ちゃんとマッチング出来るようにコーディネートすることを心がけている
否定から入らず、受け入れることから始めることが出来たら、きっとスキルアップにつながると思う
目の前の奴に勝ちたかったら、相手を認めた上で真逆を考える
って、すらっと説明できませんでした(笑)
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オーソドックスとスペシャル

2014-11-24 22:06:17 | 雑感
育成を取り巻く環境は大きく変わろうとしている
変わるものは、バタバタしているのであえて言わないが、私の周りの指導者達は、多様な環境で事を変えずに、中味の変化を求め、日々精進し、我々もそれにつられるかの如く、今に至っている
以前から、上が育たないのはジュニア世代と言っていた時代から10年くらいの月日が流れ、少なくとも富山のジュニアのレベルも向上してきていると自負するが、他県も同じもしくはそれ以上の向上はしている
確かに日本一にはなったものの、変化したのはその周辺だけで、富山がサッカー王国になるという段階では全くない
我々は、個に特化し、ドリブルから判断力を上げ、ドリブルとパスというサッカーに羽化させようとしているのだが、勝てば称賛され、負ければ所詮キック&ラッシュには勝てないと鼻で笑われる
そういう固定概念は破壊しなければ認めてもらえないというようなスペシャルなことをやっている
スペシャルの集まり日本代表
もっと、スペシャルを育てなければ日本のdream達成にはつながらない
まだまだ、オーソドックスを好む指導者が多い富山にあって、柳沢以来の日本代表は育つのか?
これからも、無駄をたくさん練習するが、その無駄をうまく利用できる指導者が出てきてくれることを望むし、無駄は使えば無駄にならず、使わないから無駄になる
最初から無駄をしないとシンプルでスムーズそうだが、応用がない分、遊びが少なくなる
栄光に繋がれる日々も時間が経てば思い出に代わる
無駄の多い奴ほど、例えプロになれなくても、吸収したものが多い分、最後まで楽しむことができる
すり替えではなく、中味で勝負できる国であって欲しい

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消えることのない記憶

2014-11-23 22:07:18 | 遠征
40歳を過ぎ、ええ加減な親父になり、そして指導者でいること
立中と平章の交流の歴史に深い感銘を受けた
30年ぶりのホームスティの記憶が蘇ったのであろう
劇的な再会に、拍手喝采
自分にはそういう思い出がないので、羨ましく感じた
現在、私も指導者として25年を迎える
自分の経験はないけども、自分の教え子達には、与えることができている
出会いや再会の感動を与えれるのも、指導者として誇りに思えるところだ
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policy

2014-11-15 10:12:33 | メンタル
育成だろうが、強化だろうが、トレーニングはゲームを意識して逆算されたもの
ドリルは、型枠にモルタルを流し込むようなもの
求めるものは変化ではなく、確実を得るためのもので、建物の基礎のように盤石で揺るがない
しかし、これが応用のための大事な基礎となる
一方で、フリーは応用でもあり、強化でもある
一見、こっちの方が難しいと考えがちであるが、こっちは、基礎とは違い、脳や身体をしなやかに使い変化を求める
また、自分でトッピングできる楽しい時間でもある
ドリルは厳しく、フリーは緩いJSC


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目標設定と達成(中間報告)

2014-11-10 08:10:22 | 雑感
 昨日、U-15一期生の公式戦を終えた 
 設立前年、クラブ連盟加入の申し込みをして、人数が足らないと却下された
 残念だったが、できないものはできない
 4月になってジュニアから半分の選手が加入し、他クラブからの参入もあり12名でスタートした
 「この3年間で鍛え直し、5年後には大舞台に立っている選手を目指す」ことを目標とし、目先の勝利よりも
個の育成に拘ることを優先してきた
 時間が経つにつれ、志を持った選手は、それだけのものを手にし、素行の悪い選手は去っていった
 今の3年ですが、素直な8名で欲があまり感じられないのが残念なのですが、足元の技術であったり、2、3枚は剥せる突破力であったり、勤勉性はあるので環境が変われば内面も変わるでしょう・・・・そうあって欲しい
 その部分に関しては、自信を与えることができなかったことが悔しいな
 
 人数的な面では、毎年、ジュニアや数名の選手が参入し、チームとしては成り立つようにはなっているので、あまり不自由さは感じない
 ただ、目標にしていた1学年1チームというのは、なかなか難しいという現実も知った
 そこからフィードバックし、ジュニアの活動にもテコを入れ、人数は増えてきているので、見通しは明るい・・・かな
 そしてまた、そこから見えてきたのは、継続させることの重要性、技術面でもそうだが、心の動揺なども、指導者が気づいてあげれる環境を造らなければならない
 
 試合環境は、誠に有難かった
 ジュニアの縁で、県外のたくさんのクラブに声をかけていただき、3年間の半分以上が県外との交流だったし、高校生とも試し合いや講を受けさせていただく機会もあって充実した
 この間、レベルの差を感じながらも、切磋琢磨してきました
 これまで、うち出身の選手は、富山の高校サッカーでは活躍してくれる選手はたくさん巣立ってますが、もっと僕らがちゃんとしてやれることができたら、彼らの努力ももっと報われたのにという葛藤が今でもあり、今の活動の糧となったいます
 ありがたいことに、この3年間で個人的そして交流等を通して、富山の高校サッカーの中を垣間見ることができました感銘を受けることよりも、残念に思うことの方が多く、選手は育っていっても指導者が育っていないことに憤りを感じることもあります
 現在、富山の高校も県外からの選手は、県内で活躍してますが、その逆は、まだまだ発展途上、富山のサッカーにとって良い面と悪い面がありますが、そういう環境を造り出す必要はあると考えているので、今の目標は、このクラブがある限り、変わることはないでしょう
 
 クラブとしては、ジュニア時代とは違い、運営は自分たちで行うというのが目標だった
 保護者は練習等の送迎だけというスタンスは、良いのか悪いのはわからないが、それもありだと思う
 多分、保護者の思いとすれば関わってあげたいというところもあるのだろうが、自立を促し、子離れ親離れを進めるためには必要なこと ただ、見えないとこ(家庭)では、もとに戻っちゃうので地道なところではある
 我々、スタッフはボランティア、自分の本職を抱え、こんなことをしている
 心の中は、プロ意識なのだが、やはり区別するならばボランティアだろう
 なので我々は、「日本一のボランティアクラブ」を目指しています
 
 まとまりのない話となりましたが、ここまであんまり後ろを振り返らず、走ってきたなぁという感覚で書いてみましたが、彼らが本当に巣立っていった時には、もっとわかりやすくまとめてみたいと思います
 しかし、3年はまだやらなけらばならないことがたくさんあります
 勉強も大事ですが、好きなことを忘れてはいけません
 これからも卒業まで、一生懸命になり過ぎず、緩くやりましょうね!!
 
 
 
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