tonosamarings blog

窓際COACHのドリ鰤物語

U-15リーグ前期最終節

2015-07-20 17:06:38 | 日記
灼熱蒸し焼きな本日、前期リーグの最終節でした
他のチームの選手がバタバタといく中、うちは大事をとってさげたのだけでした
結果的には、全員出場することができました
わずか1~3年で16人、キーパーは即席という状況ですが
全勝で、初のチャレンジリーグへ進みます
まぁ、いろんな魔物がいるようなので、高望みはせずに、うちの選手らしいオモロイパスサッカーができたら本望です
ドリブルはっ⁈と思われがちですが、ちゃんとサッカーやってますから(笑)
さて、今日は小さめの乾杯させてもらいますちゃあ
暑くてヤバイ!

7.18TM

2015-07-18 17:50:00 | 日記

今日は午後からトレーニングからのトレーニングマッチ
いつもお世話になっている大沢野中
と言っても3年ぶりに試合をさせていただきました。
序盤からボールは持てるのですが、さすがは一部で戦っているだけあって、球際が強くシュートも簡単ではありませんでした。
後半の後半には、らしさはみることができましたが、一歩踏み出す自信をもっと身につけなければなりません。
大沢野中学の皆さんには、午前中からお忙しい中、我々に胸を貸していただき、ありがとうございました。

おかんはうるさい

2015-07-01 23:30:50 | 雑感
 普段はあんまり考えることがないのだが、こんなことが起こると皆、考えてしまうのではないだろうか
 「親孝行できたのだろうか?」って
 通常は、子が親に対して抱くことだが、良く考えてみると基準があるわけでもなく、広すぎる
 ああすれば良かったとか、こうすれば良かったとか、常に後悔の念に駆られるってことは、親孝行ってのはマイナスやなぁ
 そんなことを考えていたら、ふと気付く、反対に考えるとプラスに変わる
 親孝行って、子が親にしてあげることではなく、親が子にしてあげること
 自分の子が、人並みに生活できるようになっていればそれで良し
 そして、その子がまた、自分の子にそうなるように努力することこそが、親孝行だと思う
 子は今の自分らがそれなりの生活ができていることを親に感謝しよう
 口うるさかったおかんは、なんでそうだったのか?
 今になってわかる
 そして、今があるのは、おかんの親孝行のおかげである