
「ママ、職員室に呼ばれちゃった。」と娘。
自分の会社と副社長にしていただいた「イーシティ埼玉」という会社、それ以外に2つのNPO法人の運営に関わっている私。毎日が忙しく、帰りも遅くなりがち。それでも週末&平日の2日ほどは早く帰り、娘とお風呂に入ったり、ごはんを一緒に作って食べたりするようにしている。
この日も、お風呂に入りながら彼女が言ったのだ。
「ママ、昨日ね、職員室に呼ばれちゃった。」
「なに~!そのおもしろい話!」
私は、ワクワク。この子ったら何をしでかしちゃったのよ~。
彼女の話しによるとこうだ。
「この間“かげ口”について話し合う機会があったの。その後、(先生に提出する)日記に私が書いたことで、先生に呼ばれた。」
彼女の日記を見せてもらうと・・・。
「合唱祭があるのに、クラスの中で「かげ口」を言う人がいるからクラスがまとまらない」(?)いきさつは良くわからないけれど、そんなことからかげ口がいいか悪いかみたいな話しになったらしい。彼女は、
・「かげ口を言わないことに賛成か」について、「賛成も何もないでしょう。かげ口なんか悪いことなんだし」と書いた。
・「でもみんなが先生の言うことを良く聞くいい子ちゃんだったら、キモイ」と書いた。
・「私はいい子ちゃんの仲間に入りたくないし、先生の言うことが理解できない」と書いた。
・「だけれども意地悪したり、先生に反抗ばかりするのもよくないので、私は私という人間のままでいる」、「先生の前ではいい子ちゃんで、かげでブラック・・・、そういうのではなく」と書いた。
・「だからクラスを良くするためには、(私は)(かげ口を言う人を)放っておく。ますます悪いクラスになったら、自分たちでどうしたらいいか考えるでしょ」と書いた。
さらに、「正直、こういう宿題ってウザイ」と書いた。
けれども、彼女「(クラスを放っておく)けれど、優しさと思いやりと勇気をもつことが大事」と結んでいる。
・・・。
母、絶句。
娘の話を聞いてみた。彼女はこんなことが言いたかったらしい。
「本当にいいことか悪いことか考えることもせず、先生や親の前では“いい子”になっているような人になりたくない。結局、そういう人は分かっていないので、その場ではわかったフリをして同じことを何度も繰り返す。それなのに、先生も親も言葉のうまい“いい子”の顔にだまされている感じ。そういうことに腹が立つ。そういう人は、自分が痛い目にあえば分かるはず。だから自分で気がつくまで放っておく。一人ひとりが自分で考えて、行動できなくちゃかげ口はなくならない。私たちは、社会に出る大人になるために勉強しているんだから、先生も、先生に気に入られるのがうまい人を育てるみたいな話し合いをするのはどうか。それから、先生は(私が)人を良く見ていて、いざという時にサポートするタイプだってことを知らないね。」
母、さらに、絶句。
彼女は自分のことが良くわかっている。
そして、彼女が言っていることはいつも私が言っていることでした・・・。
ただひとつ。
大人になるために、書き方、伝え方を磨いてね~。
職員室で娘の話を聞いてくださった先生、「先生に対して自分の考えをストレートに伝えられる生徒も珍しい。生徒から、こんなにはっきり『先生はおかしい』と言われたのは初めてだ。」と誉めて(?!)くださったらしい。ただ、「書き方が悪い」と指導。ほんとよー。先生に感謝。娘も苦笑いし、納得してました。
母からひと言。
クラスがいざという時、彼女は、先生の力になりますよ。
お友達がピンチの時、誰も見捨てない彼女はそういう子です。
【今日の名言】
『この親にして、この子あり。』
【写真】『さいたま市花火大会』。
花火大会には嫌な思い出があり、これまで「見たい」とも「行きたい」とも思わなかった。家の窓から見える花火に「行こうかな」と思う。どんどん歩いて、気がついたら花火師さんの声が聞こえるところまで来ていた。頭の上に広がる花火に、感動。これからは、諦めていたことや、避けて通っていたことにもチャレンジしてみようかな。
有限会社E-スタヂオ
埼玉県の情報満載!イーシティさいたま
BLOG版-ちょっと得するパソコン講座
自分の会社と副社長にしていただいた「イーシティ埼玉」という会社、それ以外に2つのNPO法人の運営に関わっている私。毎日が忙しく、帰りも遅くなりがち。それでも週末&平日の2日ほどは早く帰り、娘とお風呂に入ったり、ごはんを一緒に作って食べたりするようにしている。
この日も、お風呂に入りながら彼女が言ったのだ。
「ママ、昨日ね、職員室に呼ばれちゃった。」
「なに~!そのおもしろい話!」
私は、ワクワク。この子ったら何をしでかしちゃったのよ~。
彼女の話しによるとこうだ。
「この間“かげ口”について話し合う機会があったの。その後、(先生に提出する)日記に私が書いたことで、先生に呼ばれた。」
彼女の日記を見せてもらうと・・・。
「合唱祭があるのに、クラスの中で「かげ口」を言う人がいるからクラスがまとまらない」(?)いきさつは良くわからないけれど、そんなことからかげ口がいいか悪いかみたいな話しになったらしい。彼女は、
・「かげ口を言わないことに賛成か」について、「賛成も何もないでしょう。かげ口なんか悪いことなんだし」と書いた。
・「でもみんなが先生の言うことを良く聞くいい子ちゃんだったら、キモイ」と書いた。
・「私はいい子ちゃんの仲間に入りたくないし、先生の言うことが理解できない」と書いた。
・「だけれども意地悪したり、先生に反抗ばかりするのもよくないので、私は私という人間のままでいる」、「先生の前ではいい子ちゃんで、かげでブラック・・・、そういうのではなく」と書いた。
・「だからクラスを良くするためには、(私は)(かげ口を言う人を)放っておく。ますます悪いクラスになったら、自分たちでどうしたらいいか考えるでしょ」と書いた。
さらに、「正直、こういう宿題ってウザイ」と書いた。
けれども、彼女「(クラスを放っておく)けれど、優しさと思いやりと勇気をもつことが大事」と結んでいる。
・・・。
母、絶句。
娘の話を聞いてみた。彼女はこんなことが言いたかったらしい。
「本当にいいことか悪いことか考えることもせず、先生や親の前では“いい子”になっているような人になりたくない。結局、そういう人は分かっていないので、その場ではわかったフリをして同じことを何度も繰り返す。それなのに、先生も親も言葉のうまい“いい子”の顔にだまされている感じ。そういうことに腹が立つ。そういう人は、自分が痛い目にあえば分かるはず。だから自分で気がつくまで放っておく。一人ひとりが自分で考えて、行動できなくちゃかげ口はなくならない。私たちは、社会に出る大人になるために勉強しているんだから、先生も、先生に気に入られるのがうまい人を育てるみたいな話し合いをするのはどうか。それから、先生は(私が)人を良く見ていて、いざという時にサポートするタイプだってことを知らないね。」
母、さらに、絶句。
彼女は自分のことが良くわかっている。
そして、彼女が言っていることはいつも私が言っていることでした・・・。
ただひとつ。
大人になるために、書き方、伝え方を磨いてね~。
職員室で娘の話を聞いてくださった先生、「先生に対して自分の考えをストレートに伝えられる生徒も珍しい。生徒から、こんなにはっきり『先生はおかしい』と言われたのは初めてだ。」と誉めて(?!)くださったらしい。ただ、「書き方が悪い」と指導。ほんとよー。先生に感謝。娘も苦笑いし、納得してました。
母からひと言。
クラスがいざという時、彼女は、先生の力になりますよ。
お友達がピンチの時、誰も見捨てない彼女はそういう子です。
【今日の名言】
『この親にして、この子あり。』
【写真】『さいたま市花火大会』。
花火大会には嫌な思い出があり、これまで「見たい」とも「行きたい」とも思わなかった。家の窓から見える花火に「行こうかな」と思う。どんどん歩いて、気がついたら花火師さんの声が聞こえるところまで来ていた。頭の上に広がる花火に、感動。これからは、諦めていたことや、避けて通っていたことにもチャレンジしてみようかな。
有限会社E-スタヂオ
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娘ちゃん、カッコいい!
(スンマセン、こんな軽い表現しか出来なくて。)
大好きデス、こういう子。
「とんさんて、なんて出来た人なの(ウルウル…)」といつも感動している私。
最近、人生の色々なことで立ち止まって考えることが多く、私の人生、この先どうなるのやら
って悩んでますが、とんさんのお嬢さんから見たら、私って「だらしない大人~!」なんだろうな…って、恥ずかしくなりました。
10代にして自分の意見をしっかり持っているなんて、凄すぎです!
これからは、とんさんのお嬢さん見習って
少しはしっかりしたい…
待てよ!いつも、ウチの長女(同じ中1です)に向かって「しっかりしなさい!!!」
と葛を入れている私。
しっかりしなくちゃいけないのは
私本人でした
気が付かせて、くれてありがとうさんです
なんだか忙しく、バタバタと過ごしていました。我が娘、中学生になったら行動範囲が広がり、ハラハラすることも・・・。
しかし、こうして大人になっていくんだなーと思う日々です。
さて、おまめごはんさん、「最近、人生の色々なことで立ち止まって考えることが多く、私の人生、この先どうなるのやらって悩んでます」なんて・・・。
実は私も、悩んだり、開き直ったりの連続です。人生、いろいろですね~。
私も、まったく同じ。
今度、そんなこともブログに書きます。では!!