ふぅー。やっと企画書に手をつけることができた。印税で暮らしたる!と宣言したのが昨年12月。あれよあれよと言う間に梅が咲いちゃったよ~。幸いなことに、企画書も提出しないまま出版社が決まりそうな様相。んなこと、あるかいなー。いやいや、ないだろう、と思いながらももしかしたら、ほんとにありうるかもというプレッシャー。やっと、昨日から真剣に企画書を書き始めた。
「5つの約束プロジェクトX」。
今更ながらすんごいタイトルをつけちゃったもんだと思う。企画書には(仮題)として『情報社会を生き抜く5つの法則』とか『自分の力を生かして生きるための5つの習慣』とか、わからない題名が浮かぶ。『情報社会-勝ち組になるための5つの習慣』、いやだなー、勝ち組とか負け組みとか。でも売れそう・・・。しかし、わが手帳フランクリンプランナーの生みの親、フランクリンコビー氏の『7つの習慣』からさ、5つの習慣なんてもじっちゃっていいもの?とかとかとか。いろいろ考えながら、企画書を作ってる。
私が言いたいことは何か。
つまりは、今どきの社会を生き抜く人材を育成するコツ。それも子どもを「情報社会を生き抜く」という観点で育成して欲しいよなー、と思い5つの習慣を訴える。その根拠は何か。もうそれは体験しかない。悪いが私は大学教授でもなければ労働問題の専門家でもない。でも、かあちゃんで社長だ。子育てしてる、働く「人」も見てきた。子育てする人たちも友達だ。だからこそ、すんごいリアルにものが言える。理屈はわからないが、現実はよくわかる。私はまだまだ若いが、今、真っ只中だからこそ言えることがあるはず。
と。これまたバカな自分を認めちゃったもんだ。
美しいことが好き、一生懸命がんばる人が好き、かっこいいことが好き、日本の伝統や文化も好き。日本の景色が好き。それでも私は、グローバルでスピーディーな情報社会を生きている。それが分かるからこそ言いたいことがあるのよー!私は自分が、親が理解できない「情報社会」で一生懸命に伸びようとしている今の子どもたちと同じところに立たされている気がするの。だから大人として言うべきことは言いたい。もちろん自分の責任で。
いやー、ばか者のチャレンジャーだ。
でもね、「これからはこんな子育てしていいんだよ」というメッセージを送りたいよ。企画ボツでも負けんぞー、私は言いたい!これからの社会を生き抜く人間を育てる大事な習慣は5つあります。それを知りたいか知りたくないか。もうそれだけさ!
【写真】田舎ぐらしの家の近くでも梅が咲きました。
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「5つの約束プロジェクトX」。
今更ながらすんごいタイトルをつけちゃったもんだと思う。企画書には(仮題)として『情報社会を生き抜く5つの法則』とか『自分の力を生かして生きるための5つの習慣』とか、わからない題名が浮かぶ。『情報社会-勝ち組になるための5つの習慣』、いやだなー、勝ち組とか負け組みとか。でも売れそう・・・。しかし、わが手帳フランクリンプランナーの生みの親、フランクリンコビー氏の『7つの習慣』からさ、5つの習慣なんてもじっちゃっていいもの?とかとかとか。いろいろ考えながら、企画書を作ってる。
私が言いたいことは何か。
つまりは、今どきの社会を生き抜く人材を育成するコツ。それも子どもを「情報社会を生き抜く」という観点で育成して欲しいよなー、と思い5つの習慣を訴える。その根拠は何か。もうそれは体験しかない。悪いが私は大学教授でもなければ労働問題の専門家でもない。でも、かあちゃんで社長だ。子育てしてる、働く「人」も見てきた。子育てする人たちも友達だ。だからこそ、すんごいリアルにものが言える。理屈はわからないが、現実はよくわかる。私はまだまだ若いが、今、真っ只中だからこそ言えることがあるはず。
と。これまたバカな自分を認めちゃったもんだ。
美しいことが好き、一生懸命がんばる人が好き、かっこいいことが好き、日本の伝統や文化も好き。日本の景色が好き。それでも私は、グローバルでスピーディーな情報社会を生きている。それが分かるからこそ言いたいことがあるのよー!私は自分が、親が理解できない「情報社会」で一生懸命に伸びようとしている今の子どもたちと同じところに立たされている気がするの。だから大人として言うべきことは言いたい。もちろん自分の責任で。
いやー、ばか者のチャレンジャーだ。
でもね、「これからはこんな子育てしていいんだよ」というメッセージを送りたいよ。企画ボツでも負けんぞー、私は言いたい!これからの社会を生き抜く人間を育てる大事な習慣は5つあります。それを知りたいか知りたくないか。もうそれだけさ!
【写真】田舎ぐらしの家の近くでも梅が咲きました。
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