国立科学博物館『深海』(2) 特別メニューとグッズたち

今回は『国立科学博物館『深海』(1)　不思議な生物たち』の記事続きだぶー


前に記事を書いたときからは間が空いちゃったぶーね



『深海』では生き物の展示のほかに
探査機の展示もしていたぶー。


潜水調査船の「しんかい6500」っていうのを展示していたぶー



と言ってもこれは模型なんだけどね。

名前の通り水深6500mまでもぐれるらしいぶー


船にはマニピュレーターやカメラが付いていて
深海の色々な調査に使われているんだって。


そして、断層を調査するための掘削装置もあったぶー!



地震断層とかを調査するための装置なんだって。

この装置は掘削しながら調査も出来るらしいぶー。


この大きいドリルで掘っていくらしいぶー。


何かタコの足みたいで面白かったぶー


ただ、深海の生物の展示意外は中々写真映えしなかったせいか
とんちーは生物以外の写真をあまり撮っていなかったぶー


そのせいか生物以外の展示スペースは結構空いてて
のんびり見ることは出来たんだけどね。


そして、展示の後には特別展の特設ショップがあったぶー。


ショップには深海展でも展示していた生物のグッズがいっぱいあったぶー


とんちーはここで、楽しみにしていたダイオウイカのぬいぐるみを買ったぶー



これは会場に行く前から絶対売っていると思って楽しみにしていたんだぶー!


やっぱりイカは外せないアイテムだよね。


買ったぬいぐるみは多分『深海』展限定のぬいぐるみだぶー。


薄いピンクでかわいいぶー




そして、図録も買ったぶー



これは、今回の展示では特に生物のところがゆっくり見れなくて
展示の詳細な内容や展示全体のテーマがいまいち理解できなかったから
お家で復習できるように買ったんだぶー。


軽く読んだけど、やっぱり展示を見ているときは
まったく読まなかった詳細な説明がゆっくり読めて
少し理解が深まったぶー。


そして、とんちーはチケットをグッズ付き前売り券を買っていたから
そのチケットに付いているグッズもショップでもらったぶー。


もらえるグッズはリラックマコラボの付箋だぶー





リラックマたちが海の中を
深海の生物たちと泳いでいる絵の付箋でかわいいぶー


ただ、この付箋は会場のショップでも販売していたから
わざわざ前売りで買う必要はなかったかもだぶー。


そして、買ったグッズは特別仕様のショッパーに入れてくれたぶー



深海の生物たとの絵が描いてあって地味にうれしいぶー!



そして、ミュージアムのレストランでは
この『深海』展の特別メニューも提供していたぶー。



とんちーはせっかくだから、お昼にその特別メニューを食べたぶー



これは国立科学博物館内の「ムーセイオン」っていうレストランで食べれるぶー。



メインはカサゴの西京焼きだったぶー



他にもホタテや海老、イカなんかもあって美味しかったぶー!


ただ、上に乗っているフライはイカリングだと思って食べたら
まさかのオニオンリングだったぶー


写真を見たときにイカリングだと思っていたから残念だったぶー



そして、この特別メニューは主食がパンかライスが選べたぶー。


とんちーはお腹が空いていたからライスを頼んだぶー





そして、カップスープも付いていたぶー。




それにしても、『深海』は夏休み期間前から開催されていたから
そろそろ混んでいないかと思っていたけど
まだまだ混んでいてびっくりしたぶー


そもそも『深海』なんてテーマがマニアックだから
そんなに人気ないのかなって思ってなめてたから大変だったぶー



おかげで、自分のペースでゆっくり見ることが出来なくて
ちょっとストレスだったぶー。


今度、こういう特別展に行くときは有休をとって
平日にのんびり行くことにするぶー