とんちーはこの前の土曜日にレミちゃんと
上野の国立科学博物館で開催されている特別展『深海』に行ったぶー
去年はこの時期は恐竜展をやっていたけど
今年は『深海』っていうちょっとマニアックな特別展だぶー!
でも、この『深海』は人気みたいで
この展示が始まってから結構経っているのに
入場のための整理券が配られたぶー
入場の時間までは常設展を見たり
レストランにお昼を食べに行ったりしたぶー。
こういう整理券を配ってくれると時間を有効活用出来てありがたいぶー!
『深海』では深海の生物、地学、資源、探査機器について
それぞれ区画を分けて展示してあったぶー。
そもそも深海って水深200ｍより深い場所の事をいうらしいぶー
ちなみに水深6000mより深いところは超深海っていうらしいぶー。
深海には可視光がそもそも届かなくて
青い光しか届かないらしいぶー
それも水深1000m以上になると届かなくなるらしいぶー。
そして水深が深くなれば深くなるほど温度は下がって
圧力も高くなるんだって。
ドラえもんの『海底鬼岩城』っていう映画で
何となくその説明は聞いた事があったけど
改めてちゃんとした説明で読むと勉強になるぶー
最初の展示では深海にいる生物の保存されたものが色々展示されていたいぶー。
深海にいる生物は色が白かったり
変った形をした生物がいたりすごかったぶー!
チョウチンアンコウも展示してあったぶー
チョウチンアンコウってドラえもんの映画とかでも
少し出てきた事があってイラストだとかわいいけど
実際のチョウチンアンコウって結構すごい形をしているぶーね
中々インパクトがあるぶー。
チョウチンアンコウは獲物を狙うために
頭に突起みたいのがあって、そこに発光細菌が共存しているらしいぶー。
そしてナンキョクオキアミっていうのも居たぶー。
白い海老って感じだぶー。
このナンキョクオキアミはオキアミ類の中で
一番大きいんだって。
展示では見れないけどお腹が青く光るらしいぶー
そして光るシリーズの生物にはホタルイカも居たぶー。
深海の光る生物には自ら光るタイプと
他の生物の力を使って光るタイプがいるんだけど
ホタルイカは自ら光る力を持っているらしいぶー。
ちなみに、光るのは自分の姿を隠すために光るらしいぶー。
あとタコもあったぶー!
このタコはナンキョクオオイチレツダコっていうのらしいぶー。
そして白いカニさんもいたぶー!
このカニはエゾイバラガニっていうらしいぶー。
何か『パイレーツ・オブ・カリビアン』に出てきた
白い蟹にちょっと雰囲気が似ているぶー。
そして、イカの大きな足も展示してあったぶー
深海には不思議な形をした生物がいっぱい居るけど
とても巨大な生物も居るんだぶー
ムラサキギンザメっていうのも展示していたぶー。
目が大きくてちょっとかわいいぶー
でも、このサメは貝や甲殻類を食べるぐらい
強い歯とあごを持っているらしいぶー
そして大きい魚でキタノクロダラっていうのも居たぶー。
この魚は体長1m、体重10ｋgもある大きい魚なんだぶー!
展示しているケースも大きくてインパクトがあったぶー。
確かオンデザメっていうのサメも居たぶー。
このサメは何かシワがいっぱいあったぶー。
保存するときにシワが出来ちゃうのかな
ソコボウズっていう大きい魚も居たぶー。
この魚は水深800mより深いところに居る魚なんだって。
そして今回の展示の目玉の一つであろう
ダイオウイカも居たぶー
何かぱっと見、お酒のおつまみみたいだけど
すごく大きいイカなんだぶー!
大きいけど水の中だと体重が重くないから
活発に泳げるんだって。
そして、ちょっと気持ち悪いけど
ダイオウグソクムシっていうのもいたぶー
とんちーは知らなかったけどダイオウグソクムシって
最近はやったらしいぶーね。
すごく大きいダンゴムシみたいな感じだったぶー。
何か水族館で5年以上も何も食べ無くても大丈夫だったらしいぶー
すごくエコな生物なんだぶーね!
深海の生物って水族館でも中々見られないし
なじみのない生物がいっぱいだから
ホルマリン漬けでも見れて良かったぶー
でも、この生物の展示はすごく混んでいて
中々展示を見るのも大変だし説明も読めなく
展示しているものが何かを理解できなくて大変だったぶー
展示自体は列を作らずに見てくださいっていうシステムなんだけど
一部の人が勝手に列を作ったりしちゃうんだぶー。
そして、その勝手に列を作っちゃう人たちが
見てもいないのに展示物の前を陣取っちゃうせいで
中々他の人が見れなくなっていたんだぶー
こういう展示のシステム、何とかできないのかな?
っていうか見ないで単に順番待ちしたいだけなら
展示物の近くから少し離れるとかして
他の人が見れるように配慮して欲しいぶー
上野の国立科学博物館で開催されている特別展『深海』に行ったぶー
去年はこの時期は恐竜展をやっていたけど
今年は『深海』っていうちょっとマニアックな特別展だぶー!
でも、この『深海』は人気みたいで
この展示が始まってから結構経っているのに
入場のための整理券が配られたぶー
入場の時間までは常設展を見たり
レストランにお昼を食べに行ったりしたぶー。
こういう整理券を配ってくれると時間を有効活用出来てありがたいぶー!
『深海』では深海の生物、地学、資源、探査機器について
それぞれ区画を分けて展示してあったぶー。
そもそも深海って水深200ｍより深い場所の事をいうらしいぶー
ちなみに水深6000mより深いところは超深海っていうらしいぶー。
深海には可視光がそもそも届かなくて
青い光しか届かないらしいぶー
それも水深1000m以上になると届かなくなるらしいぶー。
そして水深が深くなれば深くなるほど温度は下がって
圧力も高くなるんだって。
ドラえもんの『海底鬼岩城』っていう映画で
何となくその説明は聞いた事があったけど
改めてちゃんとした説明で読むと勉強になるぶー
最初の展示では深海にいる生物の保存されたものが色々展示されていたいぶー。
深海にいる生物は色が白かったり
変った形をした生物がいたりすごかったぶー!
チョウチンアンコウも展示してあったぶー
チョウチンアンコウってドラえもんの映画とかでも
少し出てきた事があってイラストだとかわいいけど
実際のチョウチンアンコウって結構すごい形をしているぶーね
中々インパクトがあるぶー。
チョウチンアンコウは獲物を狙うために
頭に突起みたいのがあって、そこに発光細菌が共存しているらしいぶー。
そしてナンキョクオキアミっていうのも居たぶー。
白い海老って感じだぶー。
このナンキョクオキアミはオキアミ類の中で
一番大きいんだって。
展示では見れないけどお腹が青く光るらしいぶー
そして光るシリーズの生物にはホタルイカも居たぶー。
深海の光る生物には自ら光るタイプと
他の生物の力を使って光るタイプがいるんだけど
ホタルイカは自ら光る力を持っているらしいぶー。
ちなみに、光るのは自分の姿を隠すために光るらしいぶー。
あとタコもあったぶー!
このタコはナンキョクオオイチレツダコっていうのらしいぶー。
そして白いカニさんもいたぶー!
このカニはエゾイバラガニっていうらしいぶー。
何か『パイレーツ・オブ・カリビアン』に出てきた
白い蟹にちょっと雰囲気が似ているぶー。
そして、イカの大きな足も展示してあったぶー
深海には不思議な形をした生物がいっぱい居るけど
とても巨大な生物も居るんだぶー
ムラサキギンザメっていうのも展示していたぶー。
目が大きくてちょっとかわいいぶー
でも、このサメは貝や甲殻類を食べるぐらい
強い歯とあごを持っているらしいぶー
そして大きい魚でキタノクロダラっていうのも居たぶー。
この魚は体長1m、体重10ｋgもある大きい魚なんだぶー!
展示しているケースも大きくてインパクトがあったぶー。
確かオンデザメっていうのサメも居たぶー。
このサメは何かシワがいっぱいあったぶー。
保存するときにシワが出来ちゃうのかな
ソコボウズっていう大きい魚も居たぶー。
この魚は水深800mより深いところに居る魚なんだって。
そして今回の展示の目玉の一つであろう
ダイオウイカも居たぶー
何かぱっと見、お酒のおつまみみたいだけど
すごく大きいイカなんだぶー!
大きいけど水の中だと体重が重くないから
活発に泳げるんだって。
そして、ちょっと気持ち悪いけど
ダイオウグソクムシっていうのもいたぶー
とんちーは知らなかったけどダイオウグソクムシって
最近はやったらしいぶーね。
すごく大きいダンゴムシみたいな感じだったぶー。
何か水族館で5年以上も何も食べ無くても大丈夫だったらしいぶー
すごくエコな生物なんだぶーね!
深海の生物って水族館でも中々見られないし
なじみのない生物がいっぱいだから
ホルマリン漬けでも見れて良かったぶー
でも、この生物の展示はすごく混んでいて
中々展示を見るのも大変だし説明も読めなく
展示しているものが何かを理解できなくて大変だったぶー
展示自体は列を作らずに見てくださいっていうシステムなんだけど
一部の人が勝手に列を作ったりしちゃうんだぶー。
そして、その勝手に列を作っちゃう人たちが
見てもいないのに展示物の前を陣取っちゃうせいで
中々他の人が見れなくなっていたんだぶー
こういう展示のシステム、何とかできないのかな?
っていうか見ないで単に順番待ちしたいだけなら
展示物の近くから少し離れるとかして
他の人が見れるように配慮して欲しいぶー
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