『2020 さっぽろ雪まつりの旅(2) 札幌はやっぱり美味しいぶー! 』の続きだぶー
今回からは、札幌雪まつりで大戸通り公園で見た雪像について書くぶー!
雪まつりは札幌の色々にところでイベントをしているんだけど
一番大きいイベントは大通り公園の雪像たちだぶー
この雪像は企業や自衛隊が作る大きい雪像の他に
企業ではない団体が作る小さめな雪像とか色々あるんだぶー！
大通りの会場ではテレビ塔がある1丁目から12丁目まで
すごく長くいっぱい雪像があるんだぶー
全部見ようとすると2時間くらいかかったぶー。
そして、会場では協賛している企業やお店がお店を出していたり
雪像を見るだけでなく食べたり遊んだりできるんだぶー
夜もライトアップして昼間とは違う風景を楽しめるから
一日いても楽しめる感じなんだぶー
本当は展示している場所ごとに雪像の写真をアップしようと思っていたけど
どこで何を撮ったか忘れちゃったら自分で適当にカテゴリに分けて紹介するぶー
まずは最初はサイズが大きかった雪像について書くぶー。
まずは7丁目HBCポーランド広場にあった大きな建物の雪像だぶー
この雪像は『ワジェンキ公園の水上宮殿とショパンの像』っていうの雪像だぶー。
HBCポーランド広場は世界各国との友好・交流を深める会場らしいぶー。
今年の雪像はポーランドをテーマにしているらしいぶー。
2019年はポーランドと日本の国交100周年だったらしいぶー
この雪像はポーランドの首都ワルシャワにある
ワジェンキ公園っていう所建っている水上宮殿らしいぶー。
そして、右下にあるのはショパンの像らしいぶー
ショパンは有名なピアノの曲をいっぱい作曲した作曲家で
『ピアノの詩人』といわれている人だぶー。
このショパンの像もワジェンキ公園にある像らしいぶー。
もはや雪像とは思えないくらい良く出来ているぶー!
大きいけど、色々なところが細かく作りこまれているんだぶー
すごいキレイだし見ごたえがあるぶー。
思わず階段を上って建物の近くに行きたくなるレベルだぶー!
ちなみに、この雪像は陸上自衛隊が作ったらしいぶー。
この雪まつりでは自衛隊が大きな雪像を作っているんだぶー
雪まつりでは自衛隊は民生協力で毎年、雪像の作成だけではなく
雪の搬送や演奏とか雪まつりを支えてきているらしいぶー。
そして、毎年本当にすごく大きくて精工な雪像を作っているらしいぶー
ちなみに自衛隊員にとっては雪中訓練っていう意味もあるらしいぶー。
そして競馬の雪像もあったぶー
この雪像は『世界を目指して駆けるサラブレッド』っていうらしいぶー。
北海道はサラブレッドの一大産地らしいぶー!
だから競馬の雪像もあるんだぶーね。
確か去年も競馬の雪像があったと思うぶー。
今年の雪像はプランスで開催される『凱旋門賞』っていうのを表現しているらしいぶー。
躍動感のある馬の雪像ですごいぶー
そして雪像ではないけど何とジャンプ台があったぶー
これは『白い恋人 PARK AIRジャンプ台』っていうんだぶー。
このジャンプ台は高さ24m、全長65mあるらしいぶー!
ここでは世界トップレベルの選手やジュニア選手がデモンストレーションしているんだぶー
すごい迫力のあるジャンプをすごく近くで見れてすごかったぶー
みんな、こんな高い所から飛んで怖くないのかな?
そういば、このジャンプ台は後ろを見ると
かなりすごい足場が組まれていたぶー
こんなすごいものを短期間で作っちゃうなんてすごいぶー
この足場もかなり見ごたえがあるぶー!
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