Tomotubby’s Travel Blog

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政治家の「氏、素性」

2013-06-10 | 好韓嫌韓・厭鮮
06月08日

民主党の有田芳生先生が、熊木都議選候補の応援演説に行くも、目前で韓国旗を振られてエールを受け、応援演説忘れてブチギレてしまう。熊木さん大迷惑。(笑)
hoshusokuhou.com/archives/28067…






06月09日

政治家を志し選挙に立候補する者は、自分がいったい何者なのか、「氏、素性」を国民に知らせるべきだと思う。「氏、素性」という言葉自体が差別語認定されていて、「氏、素性」を知ろうとすることがタブーになっている日本という国はどこかおかしい。


例えば、特定民族や団体の利益を守るために政治家を志して、立候補のために日本に帰化する者が現れても、彼らの真の目的はタブーのもとに巧妙に隠されてしまい、国民は決して知ることはできない。


「国民新聞」というマイナー新聞が、日本に帰化した議員のリストを載せている。情報ソースが不明で、信憑性には乏しい一方、火のない処に煙はたたないともいうから、選挙の際には参考にできるだろう。


例えば、日本にとって百害あって一利もないパチンコ賭博を、パチンコ業界から献金を貰っているのか、擁護しようとする政治家は、全くもって信用に価しない。彼らの「氏、素性」は限りなく怪しい。


前にTVのバラエティー番組で、タレントの唾液からDNAを採り、その人の先祖がどこからきたのか、日本人の特性を持っているのかどうかを検査した結果を観たことがある。あのような検査を選挙立候補者にも適用して公開したらどうだろう。


ぐぐってみたところ、唾液で祖先を調べるというTV番組は「世界一受けたい授業」だった。写真は、藤本美貴が高い確率で日本民族ではないらしいことが判明したシーン。 twitpic.com/cw50bc



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