スティーヴィー・ワンダー、ジェフ・ベック、クインシー・ジョーンズら絶賛の期待の新人、Raul Midon。輸入盤は 1,100円台で売られていました。日本版CD帯によると「超絶なギター・テクとソウルフルな歌声で魅了する盲目のオーセンティック・パフォーマー」ということで、HMVで試聴してみました、タイトル曲「State Of Mind」。
う~~。初っ端からまるで打楽器を叩くようなギター捌き。こ、これって、Keziah Jones のデビューの頃に通じるものがあります。歌は Raul Midon の方がずっと上手いですが。
それから歌の合間に入るトランペットは口真似というから凄い器用な人(「mouth trumpet」というらしい)です。
日本版のCD買って帰って聴きましたが、全14曲、バラエティに富んでいて、どれも迸る才能を感じさせるものばかりでしたが、試聴したタイトル曲のような曲調は、10曲目の「Never Get Enough」と11曲目の「Sunshine (I Can Fly)」くらい(でも、かなりラテン味が入ってます)で他にはありませんでした。どちらかというとギターよりヴォーカルを聞かせるお方ですね。
CDのPV特典には、「State Of Mind」と「Sunshine (I Can Fly)」が入っていまして、満足してます。既に2年前にルイ・ヴェガのバンド・メンバーとして来日して、Blue♪Noteのステージに上がったそうですが、是非ライブを見てみたいミュージシャンです。Keziah Jones も来ないかな。
う~~。初っ端からまるで打楽器を叩くようなギター捌き。こ、これって、Keziah Jones のデビューの頃に通じるものがあります。歌は Raul Midon の方がずっと上手いですが。
それから歌の合間に入るトランペットは口真似というから凄い器用な人(「mouth trumpet」というらしい)です。
日本版のCD買って帰って聴きましたが、全14曲、バラエティに富んでいて、どれも迸る才能を感じさせるものばかりでしたが、試聴したタイトル曲のような曲調は、10曲目の「Never Get Enough」と11曲目の「Sunshine (I Can Fly)」くらい(でも、かなりラテン味が入ってます)で他にはありませんでした。どちらかというとギターよりヴォーカルを聞かせるお方ですね。
CDのPV特典には、「State Of Mind」と「Sunshine (I Can Fly)」が入っていまして、満足してます。既に2年前にルイ・ヴェガのバンド・メンバーとして来日して、Blue♪Noteのステージに上がったそうですが、是非ライブを見てみたいミュージシャンです。Keziah Jones も来ないかな。
実はキザイアの亜流かな?と思って買ったんですが、いやいや、恐れ入りましたって感じです。是非ライブを見たいです。
ほんと、すごい人が出てきましたよね。
スティーヴィーワンダーも刺激を受けたかもしれないですし、
今後が楽しみですね(^^
(なぜか、ウチのブログからTBするとエラーになってしまいます・・・?)