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ももねこの旅行記

福岡県在住のももねこです。 2010年6月から旅行記を始めました。
旅気分を味わっていただけると嬉しいです。

ベルギー・オランダ旅行 2

2014年02月19日 | 旅行記
3日目になりました。「フランダースの犬」の舞台になったアントワープへ行きます。

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ノートルダム大聖堂です。1352年から約170年をかけて建設されたゴシック教会。
ルーベンスの傑作をたっっっっっっぷり見ることが出来ます。

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 「キリストの昇架」

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 「聖母被昇天」

他にも傑作がたくさん!!本当に美しい教会でした

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16世紀に建てられたルネッサンス建築の市庁舎。前に建つのはブラボーの像が付いた噴水です。
ここも夜になるとクリスマーケットが開かれる様で、小屋が一杯建ってました。





アントワープを最後にベルギーからオランダへ戻ります。

キンデルダイクの風車群です。
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そして首都アムステルダムへ向かいます。バスの車窓には運河と美しい田園風景が続きます
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暗くなってアムステルダムに到着です。
街の中心、ダム広場へ。移動中に雨はあったのですが、この時だけ観光中も雨で傘をさしました。
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広場の西側に建つ王宮。現在は迎賓館として使われているそうです。

そしてホテルへ。オランダのホテルは空港の側の パークプラザ・アムステルダム・エアポート
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まだ新しいホテルでロビーでなら無料の無線LANもあって快適でした。でもバスタブがないんですよね。
ヨーロッパでは珍しい事ではないようですが、日本人にはやはり淋しい・・・



4日目。このツアーは芸術紀行と銘打ってあるので美術館がたっぷり。そしてこの日に集中していて3つ回ります

まずは国立ミュージアム。1885年に開館したオランダ最大のミュージアムだそうです。
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 フェルメールの「牛乳を注ぐ女」と「手紙を読む青衣の女」

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 レンブラントの「夜景」 子供達が座り込んで先生の解説を聞いてました。

他にもヤン・ステーンやゴッホ、デルフト焼き、家具や銀製品。少ない時間ではとても見切れません。

売店の前のクリスマスツリーのホログラムがとても綺麗です。
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歩いてゴッホ美術館へ移動します。ゴッホの作品だけでも油絵200点、素描550点あまり。凄いです

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「ひまわり」と「自画像」
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「寝室」これは福岡の九州国立博物館にも来てて、見るのは2度目でした。

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これは絵を描く時に使う透視図法を解説するコーナー。
他にも修復の行程の説明など見る事が出来面白い美術館でした。

そしてランチの後、オランダ中部へ。
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園への中にある クレラー・ミュラー美術館です。
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静寂な森の中にある美術館ここにとても来たかったんです~~

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 ジョルジュ・スーラ「シャユ踊り」
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 ルノアール「道化師」

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 そしてここにもゴッホが一杯です。左「夜のカフェテラス」 右「アルルの跳ね橋」

ほんとうは「糸杉と星の見える道」もあるはずなのですが、貸し出し中でした
「種をまく人」なども日本へ貸し出し中・・・残念でした。
ほかにもスーラ、ピカソ、モンドリアン、ミレー、セザンヌ等々・・・

現代美術もたくさんあります。
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窓の外の森の静けさが伝わってきます・・・本当に美しいです。

屋外へ出て散歩しながら彫刻を見て回ります。
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ロダンやムーア・・・時間がなくてもったいなかったです。


そしてアムステルダムへ戻り夕食。
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東京駅のモデルにもなった、アムステルダム中央駅です。


アムステルダムの街並。
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運河が張り巡らされ船で暮らす人々も。歴史ある建物とスタイリッシュなデザインの現代建築が
上手く混ざり合ってて、美しい街です。



最終日は2時間だけ観光。アンネ・フランクの家です。
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ここがお父さんの会社で、この裏に2年間家族で隠れ住んだ家があります。
アンネが日記を書き続けた屋根裏部屋やベッドの周りに貼られたブロマイド。
本物のアンネの日記やたくさんの写真を見ることが出来ます。




そして午後には空港へ。スキポール空港には国立ミュージアムの分館があり無料で見ることが出来ます。
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そして初めての体験だったのですが、飛行機へ預ける荷物は機械へ通し自分でやるんです
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チケットをかざして出てきたタグを自分で荷物に取り付け、機械の扉を閉めるとベルトコンベヤーで
運ばれていきます。間違えないかとドキドキですよね


楽しかった旅もあっという間に終わります。クリスマスマーケットを楽しめなかったのは心残りでしたが、
本当に美しく見どころ一杯の2国でした



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