7日目
しっかり休んだお陰か、かなり体調は回復。朝お散歩しました。

左の写真の左の建物が、泊まったホテル・エル・マピ。右は村の広場。ゴミ箱が可愛い
元気にマチュピチュ観光へ出発です。先ずはバスでいろは坂の様な坂を登っていき、 30分ほどでマチュピチュ遺跡の入口に到着。

そしてあの絶景が見えてきました。憧れ続けた天空都市マチュピチュです

リャマが沢山いて撮影も出来ますが、時間のないツアーなので素通り…残念です。

そしてガイドさんに説明してもらいながら、市街地へ入っていきます。お天気が良く気持ちの良い空気。体調回復して本当に良かった。

左の写真の曲線の建物が太陽の神殿 右の写真は天地創造の神を祀った主神殿

左はインティワタナ(日時計) 右は農業試験場

左・天体観測の石 真ん中・コンドルの神殿 右・段々畑 奥~に見えるのは貯蔵庫、手前は作業小屋
そしてマチュピチュの観光は終わり、遺跡内のレストランでランチ。すると雨が
観光中降られなくてラッキーと思っていたら・・・
行きと同じくバスに乗り村まで降りなければならないのですが、雨のため下山者の大行列。

添乗員さん青ざめます。
この後列車で移動の私たち、展望列車は予約で一杯だからそれに乗り遅れるとマチュピチュに足止めされることになるのです。
バスが来る台数と待ってる人数を計算し「ギリギリ間に合うはずです、並びましょう」と30分程雨の中待ちます。
が、予想よりバスが来ない・・・
添乗員さんここで決断します「歩いておりましょう!」と。

黒い線がバスの通る道。そして緑の道を私たちは降りていきます。高低差400メートル。
グッバイボーイと呼ばれる地元の少年達が、バスに乗った観光客に手を振りつつこの階段を駆け下り、
バスと同じ速度で下まで行くのです。観光客は喜び彼らにチップを。
もちろんハイキングを楽しみたい観光客も利用します。
途中で雨は止みましたが、ぬかるんだ道を滑らないよう気をつけて降りていきます。

みなさん凄いです。楽しそうに降りていきます。私は半分も行かないうち汗がダラダラ。息はゼーゼー。
途中から同じツアーの方に荷物も持っていただきました
申し訳ないと思いつつ余裕のない私はついて行くので必死です。日頃座りっぱなしの仕事でろくな運動してませんから・・・
滴り落ちる汗を見つつ、ガクガクとしてくる足で皆さんについて行きます。

そしてなんとか全員駅までたどり着き、無事間に合いました
よかった~~~~~
1時間ちょっとで降りてきたかな?? 列車で再びオリャンタイタンボ駅へ行き、バスに乗りクスコへ。
陽が暮れて、どんどん気温が下がっていきます。高地は太陽の日差しがとても強いので、陽があるうちは暖かいけど
陰ると一気に冷え込みます。ここでまた熱が出て、頭ガンガンしてくる私なのでした
クスコに着き、市内観光です。

アルマス広場と、そこに立つカテドラル。
12角の石
夕食のレストランでは、フォルクローレや民族ダンスのショーがあり盛り上がってました。

お料理はバイキングでデザートも豊富
そしてこちらのお肉・・・クイ(テンジクネズミ)です。硬かった・・・
この夜もホテル入ったら即寝ました。次の日は一番標高の高いチチカカ湖へ行くので、なんとしても体調回復させねばです
南米旅行記 4 http://blog.goo.ne.jp/tomoimiho/e/f8c6b330ef834b75ed07cd2b5fe7eb02
しっかり休んだお陰か、かなり体調は回復。朝お散歩しました。



左の写真の左の建物が、泊まったホテル・エル・マピ。右は村の広場。ゴミ箱が可愛い

元気にマチュピチュ観光へ出発です。先ずはバスでいろは坂の様な坂を登っていき、 30分ほどでマチュピチュ遺跡の入口に到着。


そしてあの絶景が見えてきました。憧れ続けた天空都市マチュピチュです


リャマが沢山いて撮影も出来ますが、時間のないツアーなので素通り…残念です。


そしてガイドさんに説明してもらいながら、市街地へ入っていきます。お天気が良く気持ちの良い空気。体調回復して本当に良かった。


左の写真の曲線の建物が太陽の神殿 右の写真は天地創造の神を祀った主神殿


左はインティワタナ(日時計) 右は農業試験場



左・天体観測の石 真ん中・コンドルの神殿 右・段々畑 奥~に見えるのは貯蔵庫、手前は作業小屋
そしてマチュピチュの観光は終わり、遺跡内のレストランでランチ。すると雨が

行きと同じくバスに乗り村まで降りなければならないのですが、雨のため下山者の大行列。


添乗員さん青ざめます。
この後列車で移動の私たち、展望列車は予約で一杯だからそれに乗り遅れるとマチュピチュに足止めされることになるのです。
バスが来る台数と待ってる人数を計算し「ギリギリ間に合うはずです、並びましょう」と30分程雨の中待ちます。
が、予想よりバスが来ない・・・
添乗員さんここで決断します「歩いておりましょう!」と。

黒い線がバスの通る道。そして緑の道を私たちは降りていきます。高低差400メートル。
グッバイボーイと呼ばれる地元の少年達が、バスに乗った観光客に手を振りつつこの階段を駆け下り、
バスと同じ速度で下まで行くのです。観光客は喜び彼らにチップを。
もちろんハイキングを楽しみたい観光客も利用します。
途中で雨は止みましたが、ぬかるんだ道を滑らないよう気をつけて降りていきます。


みなさん凄いです。楽しそうに降りていきます。私は半分も行かないうち汗がダラダラ。息はゼーゼー。
途中から同じツアーの方に荷物も持っていただきました

申し訳ないと思いつつ余裕のない私はついて行くので必死です。日頃座りっぱなしの仕事でろくな運動してませんから・・・
滴り落ちる汗を見つつ、ガクガクとしてくる足で皆さんについて行きます。


そしてなんとか全員駅までたどり着き、無事間に合いました


1時間ちょっとで降りてきたかな?? 列車で再びオリャンタイタンボ駅へ行き、バスに乗りクスコへ。
陽が暮れて、どんどん気温が下がっていきます。高地は太陽の日差しがとても強いので、陽があるうちは暖かいけど
陰ると一気に冷え込みます。ここでまた熱が出て、頭ガンガンしてくる私なのでした

クスコに着き、市内観光です。


アルマス広場と、そこに立つカテドラル。

夕食のレストランでは、フォルクローレや民族ダンスのショーがあり盛り上がってました。



お料理はバイキングでデザートも豊富

この夜もホテル入ったら即寝ました。次の日は一番標高の高いチチカカ湖へ行くので、なんとしても体調回復させねばです

南米旅行記 4 http://blog.goo.ne.jp/tomoimiho/e/f8c6b330ef834b75ed07cd2b5fe7eb02