Short Scene Talk 秋休某日２―Side Story act.35

未来点景＠秋の休日２

side story第79話＋XX日後＠陽はまた昇る続篇その後※ややR18笑譚

Short Scene Talk　秋休某日２―Side Story act.35

「…ん、ぁ、照（こんな英二あっぷで至近距離にいるどうしよう照×困惑）」
「ん…照×萌（英二の寝顔ほんときれい照×萌いま良い夢見ているのかな）」
「…かわいいしゅうた（寝笑顔）」
「…照、（ぼくのゆめみてるのかな照どんなゆめかな）」
「……もっと…にげないでまだおれ…い（寝笑顔×色っぽい）」
「っ、照真赤（にげないでまだいってなんのゆめみてるの英二ったらきっとえっちなゆめだ）」
「ぁ、（今こんな恰好で目を覚まされたらまた続き（照）されちゃうどうしよう）」
「ん、（いまのうちにべっどから出ようおふろして着替えてなにくわぬ顔してようそうしよう）」

「…ん、しゅうた（ってあれっ）周太？」
「周太？（朝あのままXXXしたはずなのに周太どこに行ったんだろ）」
「さっきの夢じゃないよな、ここ周太の部屋だし？（ゆうべ周太のベッドでXXXして朝もXXXしたよな幸×デレ）」
「（朝はなんでって最初は怒ってたけどでも抱きしめたら許してくれてその後は＜R18中略＞だったし幸デレ）嫌もYESなのかな周太？」
「いいえ嫌は嫌ですっ、（もう英二ったら勝手なこと言って怒×困惑）」
「あ、周太（満面笑顔）おはよう周太、風呂に行ってきたなんてもう一回ってこと？（湯上り周太かわいいバスタオルだけがいいよな萌）」
「っ、照真赤（なんでそんなかいしゃくになるの）ちがいますっおふろでてきがえもっていってなかったからとりにきただけです」
「そんなこと言って周太、ほんとは違うんだろ？（艶笑顔）ね、せっかくの休みなんだし…周太、（抱きしめて押し倒したらさっきみたいになるよな萌×期待）」
「っ、照真赤（あ抱きしめられ）まってえいじ僕ほんともう起きたいのごはんしたいし良い天気だから庭の手入れもするのっ」
「庭は俺も手伝うから周太、今もうすこし良いだろ？せっかく休みなんだから…周太のこと好きなだけ抱きしめていたいよ、いつも周太のために俺がんばってるんだし、ね？（誘惑笑顔）（あ周太ちょっと迷ってる貌になった黒目うるうる可愛い萌×期待）」
「ん…（お休みのこと言われると弱いよねいつも仕事がんばってくれてるんだもの）」


周太と英二＠秋の休日にてヤヤR18×コミカルの続きです、

Aesculapius「Chiron32」加筆まだします、第79話「交点act.5」読み直したら校了。
雑談ぽいのは日付変わる頃の予定ですけど寝落ちしたらすみません、

小説・写真ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、続き書こうって励みになるので、笑

取り急ぎ、

智

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山岳点景：赤い森

赤、紅光る

山岳点景：赤い森

小田代ヶ原＋戦場ヶ原＠栃木県日光にて、紅葉する木々です。

赤くなる葉は楓がメジャーですけど、色々あります。

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Aesculapius「Chiron32」加筆まだします。
第79話「交点５」読み直したら校了、英二と光一＠雪中訓練の対話。
雑談ぽいのも続き書きたいんですけど、昨夜引き続き眠いです、笑

取り急ぎ、

智

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雑談寓話：或るフィクション＆ノンフィクション＠御曹司譚244

雑談寓話：或るフィクション＆ノンフィクション＠御曹司譚244

大学の友達ハルと呑む４月夜、メールが２通届いた、

From：歯医者
本文：あの本読み終わったよ、材木の使い方すごかった。こんどの連休の予定とかある？

From：御曹司クン
本文：連休、30分でも良いから時間くれない？

どちらも連休の予定を訊いてくる、
この返事どうしたもんかなって考えていたら訊かれた、

「ナニ考えこんどるんか、そんなにメンドウなメール来たん？」
「かな？」

笑ってジントニックかなんか飲んで、それで言ってみた、

「年末から本のコト遣り取りしてる歯医者と御曹司クンからメールなんだけどさ、どっちからも連休を訊かれてるんだよね、笑」
「はあ、同じ時に同じ内容ってスゴイ偶然やね、」

なんてカンジにまず感心してくれて、で、ハルは言った。

「どんな歯医者と仲良うなったんか知らんけどな、そんひとも御曹司くんも休日に誘ってくるほど仲良いんか？」

その質問の答えは微妙だよね？笑
なんて答えたモンか困りながら事実を言ってみた、

「歯医者は親戚の行きつけのセンセイだけどね、ハルが知ってるやつの知り合いでもあるよ？」

誰なのかすぐハルなら解かるだろう？
そんな予想どおり大きい目ひとつ瞬くと訊いてきた、

「もしかして葭田クンの知り合いなんか？トモの親戚おるあたりで先生やっとるよね、」
「アタリ、」

笑って答えながら何だか愉しくなってきた、
学生時代の話をハルとするのは愉快で、その始まりに笑ってくれた、

「なんやまたケッタイな縁やねえ、葭田クンとこ年末に行った言うてたけどソントキのご縁なんか？」
「そうだよ、大晦日に一緒に呑んでさ、笑」

頷きながら数ヶ月前のこと思い出して、なんか可笑しかった。
だってあの時も御曹司クンからメールは着た、そして今も同じタイミングに話した、

「歯医者と葭田と呑んでる時にも御曹司クンからメール来たんだけどさ、そのとき御曹司クンはさっき話した女の子といたんだよね。そのメールを彼女すこし見えちゃったらしくてさ、それで不安になって御曹司クンに訊いたら他に本命がいるって言われてショック受けたんだよ、」

この顛末を聴いたらハルはきっと怒るだろう、そんな話に訊いてくれた、

「なあ、ソントキって御曹司くんと彼女はもう出来とったんやろ？」
「そう聴いてるよ？」

答えながら次に来る反応を予想して、で、そのままハルは怒った、

「はあ？手を出した女と年越カウントダウンしとる最中に本命は他におるとか言うたんか、なにしたいねんソイツっ、怒」

ま、普通ソコは怒るとこかもね？笑
そんな納得またしながらジントニック呑んでたら訊かれた、

「で、トモはどないするんか？連休にソイツと会うんか、きちょーーな連休をソンナヤツのために割くのか、」

答えによったらシバかれそう？笑
こんなストレート真直ぐな友達に正直なまんま言った、

「彼女のことでは自分も怒ってるよ？でも友達としては好きなんだよね、そいつのこと、笑」

好き、

なんてハッキリ言ってみてちょっと驚いた、
確かに嫌いじゃない、どっちかいうと好きなのは最初から変わらない、
だけどコンナになってまで好きだと言った自分にちょっと驚いた、で、ハルも驚いた、笑

「はあ、トモが好きなんだよね言うのって貴重やろ？ナンゾ魅力があるんやろね、そいつの何が好きなんか？」

この質問を答えるのってちょっと難しい、
だけど最近ちょっと気づいたまま言った、

「免罪符をくれたからだと思うよ？」

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Aesculapius「Chiron32」草稿UPしました、まだ加筆します。
第79話「交点５」も加筆もう少しする予定です、校正ほか終わったら短編かなと。

普通に朝起きたけど眠いです、でも昨日もバナー押して頂いたのでUPしてから昼寝します、笑
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取り急ぎ、

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