豊津花菖蒲公園に行きました。
丁度花菖蒲まつりが開かれていてたくさんの人が見ごろを迎えた
花菖蒲に満足げでした。。
夜間はライトアップもされています。
東行庵にも行ってみましたが、こちらは少し遅かったようです。
HPにも載せています。
丁度花菖蒲まつりが開かれていてたくさんの人が見ごろを迎えた
花菖蒲に満足げでした。。
夜間はライトアップもされています。
東行庵にも行ってみましたが、こちらは少し遅かったようです。
HPにも載せています。
お友達と下関の唐戸付近を散策。
藤原義江記念館に行ってみました。
下関市阿弥陀寺町にあります。
残念ながら現在は閉館していました。
藤原義江については藤原歌劇団の創始者だということぐらい
しか知りませんが、ネットで検索してみると
義江は、明治31年(1898)、英国人N. B.リードと
下関の芸妓坂田キクとの間に生まれ、その後波乱万丈の人生を
歩まれたようです。
つらい少年時代をおくった下関ではあるのですが、
「私の『たましい』はここで吹きこまれた」と日記に書かれています。
この記念館は父リードの宿舎だったところです。
郷土の作家古川薫が小説『漂泊者のアリア』を発表し、
直木賞を授賞したことから、この記念館を訪れる
人が急増したそうです。
荒城の月
ここからは関門海峡が見渡せ眺望はすばらしいです。
塀の赤レンガが時代を感じさせます。
入り口には音符が。。。
藤原義江記念館に行ってみました。
下関市阿弥陀寺町にあります。
残念ながら現在は閉館していました。
藤原義江については藤原歌劇団の創始者だということぐらい
しか知りませんが、ネットで検索してみると
義江は、明治31年(1898)、英国人N. B.リードと
下関の芸妓坂田キクとの間に生まれ、その後波乱万丈の人生を
歩まれたようです。
つらい少年時代をおくった下関ではあるのですが、
「私の『たましい』はここで吹きこまれた」と日記に書かれています。
この記念館は父リードの宿舎だったところです。
郷土の作家古川薫が小説『漂泊者のアリア』を発表し、
直木賞を授賞したことから、この記念館を訪れる
人が急増したそうです。
荒城の月
ここからは関門海峡が見渡せ眺望はすばらしいです。
塀の赤レンガが時代を感じさせます。
入り口には音符が。。。