◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

3億円事件現場の一つ

2006年03月07日 23時13分59秒 | 雑感
 今日、3億円事件の犯人が、逃走に使ったニセ白バイを乗り捨てた。
と言われる現場に初めて行った。
 まぁ、仕事で使う道が、工事中で回り道させられたら、その現場を通ってしまった。
と言うだけの事なんだけど、偶然だけど地元民としてはちょっと感慨深かった。

 それと、ホ○ダの車が、加速する際に負荷が掛かる様な感覚は、使用かも知れない。
と今日思った。
 謎のガーナ人、アダムスさんに、仕事上のちょっとした裏技(ノウハウ)を教えて頂いた。

あなたの心の『友』は?

2006年03月07日 00時33分19秒 | 今週のお題
 友人や親友と言う事では無く、心の友。との事なので、
純粋に友人と言う事では無く、また人にも拘らず、
動物や物でも良いって事ですね。
要は自分の嗜好物全般って事ですね?

 まさにこのブログ向きのテーマ??

 自分の心の友って何だろう?
過去にはそれに値する物が有った気がするけど、
主にペットだけど、皆既に永眠してしまった。

 それと、物でも心の友って言うと、単純に嗜好品でも無い気がするな。
もっと自分の心に響くと言うか、魂を揺さぶると言うか、
無くては絶対に嫌だ!と思う様な奴だね。

 と書いているうちに思い出しました!
これは当に”心の友”な逸品だと思います。それは…

 くまのぬいぐるみ

です。


 物を見たら凄く汚いぬいぐるみです。
ところどころ裂けてボロボロなんですけどね…

 でもね。
これは筆者が物心付いた時(幼稚園に入る前)、既に大事にしている物。として認識して、
常に身の回りに置いていたお気に入り。
 よく赤ん坊とかは、特定のタオルとかシャツとか訳の解らない物に執着するのを見るけど、
筆者にとっては、このくまのぬいぐるみが、そんな存在だった様です。
 無く成ると凄く愚図るし、泣いて仕方が無かったそうです。
確かに、小さい頃の写真を見ると、筆者はいつもこのぬいぐるみを抱いています。
 普通の人は、大きくなって、そう言う愛着の物体が無くても大丈夫に成ると、
そんな事が有った事は忘れてしまうと思うのですが、
筆者は物心付くのが早かったので、この執着していた時の記憶も残っています。
 それと、執着して居た時期が、他の人の物離れする時期よりも遅くまで掛かった。
と言うのも有ると思いますが、
 ぬいぐるみが無くても大丈夫な年齢に成っても、執着して居た時の気持ちを覚えて居るので、
ボロボロで汚くても処分する事が出来ず、
筆者の自室には、実はいまだに、このくまのぬいぐるみが置いて有ります。

 って事は今も執着しているって事なのかな?(苦笑)

 今は抱いても、何も感情は湧かないし、落ち着いたりとかも無いんだけど、
捨てようとかは絶対思えない。そんな存在です。
これって心の友だと思うんですが、どうなんでしょう?
と言うか、心の友でしょう!!

 皆さんは、子供の頃、無意味に執着していた物とか、憶えていますか?
その気持ちを憶えて居ますか?
また、まだそれは持っていますか?


 追記:ちなみに、このぬいぐるみは、筆者が赤ん坊の頃、
伯母さん(ノoチの母)が、筆者にプレゼントしてくれた物だと言う事が判明しました。