愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

こうして

2012-02-19 20:21:18 | 
嬉しいですね

こうして

あなたを 思っています


伝えることは ないけれど

こうして

あなたを 思ってる


わたしのなかの あなた


おなじだけれども

ちがう

大切な あなた


思い出して


こうして

ハートに いる

いつも いる

出会えた あなた


ずっと ここに

いたの


ありがとう 

あなた





思し召すまま

2012-02-17 22:50:18 | 
本当の 望みを 知っているのは

じつは

この ちいさな わたし

ではなく

大きな 大きな

あなたでした


わたしは 自分のことを

知っている つもりだったの

だけれども

なにも 知らなかったのです


あなたは

なにもかもを 知っていて

ちいさな

わたしを

お見通し なのですね


全ての 行方を

知っている

とても 確かな 行く末を


オールHAPPY な

結末を

知っている


だって

あなたの

思う通り

なにもかも ここにあるもの



どうぞ

あなたの なすがまま

思し召すまま・・



それが

とても とても



とても

しあわせ




そうだとしか 言えないのです☆





こどもたち

2012-02-15 17:02:06 | 
ここにいれば いるほど

とっても 嬉しいね


ぼくは

ママの こどもだったんだ!


大きな 優しい

ママが いた


そして ぼくは その

こどもだ!!


いつも いつも そばにいて

片時も 離れない


あったかく 守ってくれる

あ、でも

ぼくを 責めるものは ほんとはいないんだけど


そして いつも

やさしく 言う

「 大好きよ 」

ぼくは 言う

「 はい! 知ってます! 」


あたたかな 目で

見ていて

目のまえの 姿となり

見える 文字となり

聞こえる 音となって



「 あなたは わたしの こどもよ 」



みんな みんな

こどもだ


あの人も この人も

だれも かれも

みんな みんな


ぼくたちは

たった ひとつの

仲良し きょうだい だよ








ビッグなサプライズ

2012-02-14 16:42:26 | 
とても たいせつな きみだから

大きな 大きな

驚きを あげたい


今までに 感じたことのない

サプライズだよ


うふふ(=^・^=)


想像もつかないほどの

よろこび

それは まるでね

風船が はちきれんばかりに 

震えるほどに ふくらんで 

ぱーーっン!!!

とね

割れて


中から キラキラと

隠れていた やわらかな 細かな

紙ふぶきが

舞い落ちる☆


きみを

優しく 包み込む


きらきらと 眩しいね


きっと きみ めっちゃ 驚いて

びっくりして!



それは それは

すごい すごい サプライズだよ^^


ホントは

すでに ここに 

種明かしが ゴロゴロとしてるのに


不思議だね

なかなか 見えない


あったかい

あったかい

なかに いつもいて

いつしか 忘れちゃったんだね





でも 大丈夫、

いつもいつも

ここに いるから







語りかける

2012-02-13 13:25:56 | 
あなたは あなたでは ないのです

いま 感じる

あなたは

なにを 思うかしら


あなたを

生きる


すべては

ひとつの 命

戯れは

あなた


気づいているかしら

尊い あなた


ここに ずっとずっと

いたのよ


離れずに 語りかけていた


目や 息や 鼓動に


あふれ出る

LOVE 

ハートの

なかに いた


聞こえるかしら

いま 語りかける



わたしは あなた


あなただけ






笑う顔

2012-02-10 22:25:59 | 
ある日から

自分を 大事にした


なにを したいのか 

感じる ココロに いつも きいて

したいことや 思いたいこと

なんでも

決め事をせず

やりたいように 

思考も なにもかも させてあげた


ずっと コントロールしようとして出来なかった

わたしに させて あげられなかったこと

それを 

ココロに 思う存分 させた


あなたは 自由よ

どんなこと いいことも わるいことも

あなたが 思うのなら

そうしてね


もう 止めないから

もう 邪魔しないから


だから

あなたの 好きなように

していいよ


わたし、

わたしが 大切だから

そうした


とても とても わたし ほっとして

輝きだした


好きなこと 出来るって

元気になった


いつの間にか 笑っていた


それが ほんとの 顔


鏡でみる その笑顔

本物なんだ

初めてみた 顔




ある日

記憶のある 小さなわたしから

未来の わたしまで

たくさんの わたしの顔が

笑っていた


いまの わたしに 

いま

会いに来てくれたみたい


小さな わたしは 泣きながら

大きな わたしは 微笑んで


ほんとうに ありがとうって

言っていた




なにもかも きみのため

2012-02-09 11:04:53 | 地球
もう いいんだよ

責めなくて いいんだ

じぶんを 責めなくて

いいんだよ



なんにも 心配することは ないからね


痛かったね

辛かったね

寂しかったね


もう 何もかも

終った

悲しみは 終った


いま なにも 思い出すことはないから


きょうはね

新しい 風が きみを 呼んでるよ

一緒に 笑おうって

誘ってるから




なにもかも 大丈夫なんだよ



何があろうと すべては 地球は

きみの ために

きみを 救うために

廻っているんだ







胸高鳴る

2012-02-08 17:33:29 | 
わくわく どきどき と

胸は 高鳴る


未知の 世界を

見るときが 来たからだ


想像の つかない

考えることの できない

とてつもない

歓喜に 満ちた

世界が

すべてを 迎える


知られざる

世界へ

いざ 飛び出そう


その 勇気

きみと いま 生まれている


保証を探す なんて

つまらないことは

もう やめるんだ


見てみたいでしょ?


きみの

知らない

未知なる 世界



愛に 溢れた

真実の 世界を





すべてに放て!

2012-02-07 16:11:34 | メッセージ
下をむいている きみ

ノン ノン ノン だよ

前を みてごらん


こんなにも こんなにも

広がる 大地が

見えるかい


四方八方に みえる

あちらこちらから 

きみだけを 見てるから


片時も 

離れたことは なかったんだよ!


近いとこも

遠いとこも 

きみを 思う

隙間なく すべての すべてが 

きみに 愛を 注いでいる


風に 雨に 太陽が

頬に 触れる 空気のように

やさしく そっとだよ

気づかなかったかい?


その 優しさ

すでに

きみの ひとみに

のっている、映っている


その ひとみ 伏せないで

下を むいちゃ

ノン ノン ノン だよ


輝く ヒカリ

すべてに 放て!









炎のヒカリ

2012-02-06 16:05:09 | 
ハートのなか

小さな かたい 記憶

カラダの中を 通り抜ける


あたたかな 視線とともに

エネルギーが ヒカリ出す


隠れて 堪えていた 痛み

割れんばかりに 溢れ出し

カラダ 細胞 のすべてを 

一気に 包む


強く 強く しびれる

炎の ヒカリ


エネルギーを 解き放ち

ハート

眠りから 覚め

ここに

現れる


恐れも 醜さも

輝く 眩い

やわらかな ヒカリに

変容する