すべてが 生きている この目のなかで
映る 美しさに もう うっとりだ
きみの なかを やわらかに かろやかに
流れている
ぼくと 同じ エナジーが
微量な 繊細な 電流のように 生まれ
きみを生かす
ぱちりと動く まぶたのなか 目が動きだし
リアルな存在を 見せつける
きみ 目から 何を みるのだろう
電流のなかから 生まれだす
喉を震わせ 吐き出す息と ともに 聞こえる音
喜ぶたびに 奏でる その音は
ぼくと 似てる
いとおしい
大きな形となって いま 目の前に現る
その姿
圧倒的な
神々しさに 輝いて
映る 美しさに もう うっとりだ
きみの なかを やわらかに かろやかに
流れている
ぼくと 同じ エナジーが
微量な 繊細な 電流のように 生まれ
きみを生かす
ぱちりと動く まぶたのなか 目が動きだし
リアルな存在を 見せつける
きみ 目から 何を みるのだろう
電流のなかから 生まれだす
喉を震わせ 吐き出す息と ともに 聞こえる音
喜ぶたびに 奏でる その音は
ぼくと 似てる
いとおしい
大きな形となって いま 目の前に現る
その姿
圧倒的な
神々しさに 輝いて