最近では航空機事故が頻繁に起きてるね
コスタリカの山岳部に墜落した セスナ208は
輸送機として使われる飛行機だが、旅客を乗せれば旅客輸送となる
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確かに日本の飛行場で見かけるセスナとは図体がデカい!
しかし
単発のエンジン、
ここは、
プラットアンドホイットニーのエンジンを信頼して乗るしかないかなぁ?、、どうょ?
ここで、問題なのは定員オーバーと貨物の過載なんだなぁ、関係者の慣れと過信がついつい 過積載を無視してしまうかもしれない
各ニュースによると 乗客は10人の米国人観光客、さらに乗員2名 、、という事は 計12名だな
プラスに手荷物やなんかの貨物!なんだよね
既に 2名分の過積載が有る さらには
貨物の種類が不明なんだな
それに
観光客とは言うが ちょい違う乗客ダナ、、
あの、コスタリカの
山岳部には観るところなんて無いからね
一面、ジャングル!だからさー 、
観光ではないことは確かだ、
ここで、セスナ208グランドの諸元を表示します
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子供が乗ってた情報は今のところなんて無いけど
すでにペイロードはオーバーしてる感じがする
それに 気になるのは
コスタリカの火山活動は 現在どうなんだ?
去年からいくつもの火山活動が活発に起きてるね
マァ 火山の噴煙は直接には関係ないとしても
コスタリカ国内便だから
近辺を あちこち飛行するからねー
間接的には何度も目に見えないガラス粉末みたいな火山灰を吸い込んだエンジン系統だったかもしれ無い!
火山灰は飛行機にとって怖い存在だと思うょん
日本ではコミューター機でも整備基準は厳しいと聞きますがね、外国でもそれなりにキチンと対応してると思いたい、が 辺鄙なところで飛行機に乗るしかない場合 、、、あるょねー
トムなら
十字を切って 念仏を唱えて 遺書をしたため 下着を着替えて 最後の電話して 大酒を飲んで、
乗客になると思います、、
亡くなった乗客乗員の方の冥福を祈ります。
先日亡くなった大阪のママさん 、絶対に飛行機には乗らないって言っていましたがね〜
膵臓がんでした 、
どうせ死ぬなら一度だけでも飛行機に乗せてあげたかった。
またね。^^
、