トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

PCXバッテリー交換の話

2022年09月10日 12時52分00秒 | 日記

冷却水補充に続いて、
バッテリーが届きましたのでね、これも
さっさと交換の作業を行って見ます

GSユアサさんのベトナム産バッテリー
マァね、同じユアサさんですから
問題はありません


パーツはメスの座金が落ちた!そんな
経験者は多いかと思ってます、
適当に付いているテープで落下防止を致します、穴に貼り付けます

こんな感じでプラマイ極にセロテープ!


貼り付けはどんなテープでもいいのですが
取り付け時には剥がすのを忘れないように
しましょ、
電気が流れなくて笑ってしまうわな

こうしておけば安心大丈夫!座金は落ちないょ

あとは、古い今までお世話になったバッテリーを外します、

交換の基本はマイナスから外す、

だけどよそ見してると慣性力によって
極が戻って来て、接触しますからね
グイっと下に曲げときます

組み立ては逆にプラスから繋ぎカバーを戻してね、

カンタン作業ですから、要領が分かってる方なら五分くらいの作業です

あとは、バッテリーが一回外れましたから
デジタル時計を時間合わせて
イグニッションを切り、また入れたら、完了やな

古いバッテリーはリサイクル品ですから
それなりの方法で処分いたします
購入店に送付とか持ち込みなどなど、 

決してゴミとして出したりはしてはダメ!
ですな、

トムの場合は、正常なバッテリーとして
保管します、定期的に充電しておけは
ある日突然のバッテリー事故にも対処出来ます、
ジャンプスタートなんかの予備電源も普及して来ましたが、今のところ必要性はないのでスルーしてます、

という事で、またまた読者諸氏には全然興味が無い話で恐縮してます、
あくまでも
バイク好きな方々向けでしたー。


またね。(^。^)



6年は長かったわ

2022年09月10日 09時10分47秒 | 日記

昨日はフクビカって言うカンタン洗車の
噴霧式のを、ホームセンターで購入して
海岸で、PCXを拭きましたけどねー

今まではフクビカは
ウエットティッシュみたいなのでシコシコ
拭いてましたが、
やっと噴霧式?って感じですね、



ついでに、
冷却水の量を右側アンダーに有る検査孔から、覗く! すると下限まで下がってる?


ちと、見にくいって言うか全然見えない



補充は最悪の場合は水でもね、
良いのでしょうが
ミネラルとかはダメって聞いたが、、?
コレ、
定かでは無いし、
その理由がワカランわいな、、? 

ホンダ純正の冷却水補充液なんてのが
600円くらいで有りますが、薄いブルーの
液体です
マァ冷却水なんて、急いだ話でも無いし、そのうち補充しようってねー、思ってたわけですが、

しかしながら、帰宅してから気がついた

また、ポカしてましたー!!

フクビカ洗車した駐輪スタイルは
左サイドスタンド立ててたハズ!
メインは立ててない、
写真など見たらハッキリ写ってました





つまりPCXは真っ直ぐに立っていない
斜めになってます、
で、
検査の穴は車体の右側です
つまり、斜めになれば水は下に流れてゲージは下がる、、、アハ

早速!
駐輪場に行って確かめよう!


確かめるには懐中電灯で下から照らします、
するとなんだょねー
何だコレは❗️

全然無い!?、、、、、
しばらくは沈黙したょな 部屋に戻り
ペットボトルを下げてきました、


足マットを剥がしてフタをマイナスで剥がします、給水開始ですが
中が、ホント!見えないんだょなぁ、

クルマと違って小さなタンクだし、、フ〜

ゴムの蓋も茶色くなってる、やはり6年は
長い時間だし、一度も冷却水見てなかった

最近では長距離ツーリングに備えて
各部所の点検やパーツ交換を始めたからさ
気がついたかな?

ゴムを開いたて、タンク内を見たが、
中は
サハラ砂漠!水、水、水をくれぃ

給水は二回に分けて入れましたが
どれくらい入ったのは、不明だな
多分、大丈夫!!とするネ
足マットも掃除、フタをガチっと閉めたら
完了しました、

人間だけが病気になるんじゃ無いょねー
機械も不調やメンテ不足を抱えながら
日々を頑張ってくれてる
文句も言わずにさ、

そのリベンジは長距離ツーリングに出かけた日に、突然起きるのがアルるから
コワイなぁ
エンジン、オーバーヒート!なんてねー
阿蘇の外周でそんな事になった日にゃ
レッカースグには来ないょ
ましてや、
九州背骨山脈なら想像したくないですわ、
まったく
泣くに泣けない悲惨な感じ、、アハ

つまりは
日ごろの点検整備が救いますょねー。
 

車載工具は、3点だけど 別途に殆どの作業に対応できる工具は積んでます

車載工具でプラグ交換は可能ですね
トルクレンチはナシですから
手締めから4分の1増し締めで行ける。

シート下は満杯状態だもんで、今回の
フロントバッグ購入となりました、 
てなワケて
ツーリングコースは色んなルートを探しています、
四国から松山、八幡浜、三崎の九州四国国道フェリーも有りますね、
基本的に節約旅なら関門トンネルしかない
行きがけに秋吉台を廻るかな
徳山からフェリーならいいけどねー。






またね。(^。^)、








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