読書感想文3「火天の城」 2006年04月25日 | 読書感想文 さてさて、久々に読書感想文です、このシリーズの度に思うことは、自分の文章能力の低さなのです、もっと上手にこの本の面白さや、すばらしさを書き表したいと思うのですが、書いたら、その作者に失礼というか、価値が下がるような感想しか書けなくて、だめですね。 まぁ、苦手ということは、書けば少しは上達するだろうということで、がんばろー・・・ まあ、そういうことで(どういうことなのだ?) 「火天の城」 山 . . . 本文を読む