全国都道府県から504件の応募がありななかいの里から古滝、富田、小林、盛田を含め7点が最終審査に残りました。
食味評価機器による測定を通過した75点を15名の審査員が実際に食べ比べて日本一のお米を決定します。
審査で食べられたご飯を会場で食べることができます。
最終審査1回戦が5日に行われ、小林克成さんが6日の2回戦に進むことができました。
残念ながら準決勝に進めませんでした。全国の壁は厚かったです。来年またがんばります。
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