とうとう2005年、平成17年も残り2ヶ月となった。
暑い暑い夏から残暑をひきずり、大きな台風が襲来した今年の秋も
すっかり朝晩寒くなって暖房が恋しい時期になりました。
先月末31日、用事で久々に舅姑を連れて大野市へ。
用事の一つで寄った、舅の母親の実家である親戚宅は「上庄里いも」生産農家。
「上庄里いも」はただいま収穫、出荷の真っ最中なので親戚宅も大忙しである。
帰り際に畑から引き抜いたばかりの葉付き大根や小松菜、チンゲンサイ、
白カブ、土を洗い落とした「洗い子芋」に土付き里いもなど
とても新鮮なお土産を頂いた。
途中 栗林に寄ってみた。
栗木には、まだまだ緑濃い葉っぱが枝に残っていた。

一本だけ植わっている渋柿の木から
ダンナは柿の実をもいできた。今年は昨年よりちょっと大きめの実だ。
11月1日今朝、姑が、せっかくもいできのだからと、
つるし柿にしてくれた。見よう見まねのつるし方なので、
見た目は良くないが、物干し竿にぶら下げてみると
すっきり晴れわたった青空に柿色の黄色がとてもくっきりきれい
暑い暑い夏から残暑をひきずり、大きな台風が襲来した今年の秋も
すっかり朝晩寒くなって暖房が恋しい時期になりました。
先月末31日、用事で久々に舅姑を連れて大野市へ。
用事の一つで寄った、舅の母親の実家である親戚宅は「上庄里いも」生産農家。
「上庄里いも」はただいま収穫、出荷の真っ最中なので親戚宅も大忙しである。
帰り際に畑から引き抜いたばかりの葉付き大根や小松菜、チンゲンサイ、
白カブ、土を洗い落とした「洗い子芋」に土付き里いもなど
とても新鮮なお土産を頂いた。
途中 栗林に寄ってみた。
栗木には、まだまだ緑濃い葉っぱが枝に残っていた。

一本だけ植わっている渋柿の木から
ダンナは柿の実をもいできた。今年は昨年よりちょっと大きめの実だ。
11月1日今朝、姑が、せっかくもいできのだからと、
つるし柿にしてくれた。見よう見まねのつるし方なので、
見た目は良くないが、物干し竿にぶら下げてみると
すっきり晴れわたった青空に柿色の黄色がとてもくっきりきれい
