アマランサス(プリフラ/花材)の苗らしき葉っぱ・・・種まき後①
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/98/4acad8effcf3658df6e873f5949e37f2.jpg)
アマランサスは、ヒユ科・ヒユ属(一年草)栽培植物の総称
観賞用・野菜用・穀実用などがあり、日本には江戸時代に
観賞用として伝わり、その後東北地方などで赤粟(アカアワ)や
仙人穀(センニンコク)として、栽培されているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2c/36e585136b0b4391a785184d48c50dd5.jpg)
また日本では別種のヒユが、野菜として畑で栽培されて来たなど。
こちらのサイトほかでも、アマランサスのことをいろいろ教えて頂きました。
日本雑穀協会(雑穀について)・・・アマランサス
6月のレッスンの終了時に、生花の花材のおまけとして
みんなに配られたのは、グリーンの紐鶏頭でした。
名前を知らない’とのことだったので、中南米原産の
アマランサス(和名/紐鶏頭)では?と答えたのですが・・・
後で調べると「コーダスグリーン」、「アマランサス・コーダス」和名
ヒモゲイトウの名で出ていました。赤くならないのも、あるようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/22/4d6c196b1d627ba8fda00d168ba959b7.jpg)
アマランサスは種子だけでなく、葉っぱも栄養が高く食べられることを
知り、レシピなども覗きました。>観賞用・野菜用・穀実用などがあり・・・
プリフラ/花材として使われる観賞用だとしても、葉っぱは同じような
味がするのでは?と思い、お試しに食べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/80/a2c86c371da009365051bf8808fa6535_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/a4/eafc694914ce65b839029582c65d6cff_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/54/4e/6f4dcb59eaccda347c7a1abcec5b8884_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/56/a7acc7de904576972dff2132ce5973ca_s.jpg)
以前畑を借り、ツルムラサキやモロヘイヤなど作ったこともありました。
モロヘイヤ似らしい記事もありましたが、さっと湯通しした後味見
さほど癖がないようでした。生でサラダや和え物・炒め物など
調理法はいろいろあるようですが、アマランサスの葉っぱにチリメン
ジャコを少し入れ、ごま油で炒め(竹輪は軽く)’味付けしました。
ちょこっとでしたが、思ったより美味しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/40/52cd86fbe88585fe5e43bdc0d4db1b4e.jpg)
種にせず’葉っぱを摘み用にする株を決めれば、柔らかい葉が
次々に出てきます。庭にあるセロリ・パセリ・ミツバ・バジル
シソなどと同じように使えそうですが、どうでしょうか。
その後に出たアマランサスの葉っぱ、今度はゴマ和えにしました。
数分ほど茹で冷ました葉っぱに、すりゴマ・砂糖・醤油で和えましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/15/8547ba80784da5f49299951f893c2089.jpg)
マヨネーズ和えも美味しいようなので、マヨネーズもプラスしてみました。
葉っぱは撮りましたが、ゴマ和えは写真なし’マヨを入れた方が好みでした。
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アマランサスは、ヒユ科・ヒユ属(一年草)栽培植物の総称
観賞用・野菜用・穀実用などがあり、日本には江戸時代に
観賞用として伝わり、その後東北地方などで赤粟(アカアワ)や
仙人穀(センニンコク)として、栽培されているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2c/36e585136b0b4391a785184d48c50dd5.jpg)
また日本では別種のヒユが、野菜として畑で栽培されて来たなど。
こちらのサイトほかでも、アマランサスのことをいろいろ教えて頂きました。
日本雑穀協会(雑穀について)・・・アマランサス
6月のレッスンの終了時に、生花の花材のおまけとして
みんなに配られたのは、グリーンの紐鶏頭でした。
名前を知らない’とのことだったので、中南米原産の
アマランサス(和名/紐鶏頭)では?と答えたのですが・・・
後で調べると「コーダスグリーン」、「アマランサス・コーダス」和名
ヒモゲイトウの名で出ていました。赤くならないのも、あるようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/22/4d6c196b1d627ba8fda00d168ba959b7.jpg)
アマランサスは種子だけでなく、葉っぱも栄養が高く食べられることを
知り、レシピなども覗きました。>観賞用・野菜用・穀実用などがあり・・・
プリフラ/花材として使われる観賞用だとしても、葉っぱは同じような
味がするのでは?と思い、お試しに食べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/80/a2c86c371da009365051bf8808fa6535_s.jpg)
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以前畑を借り、ツルムラサキやモロヘイヤなど作ったこともありました。
モロヘイヤ似らしい記事もありましたが、さっと湯通しした後味見
さほど癖がないようでした。生でサラダや和え物・炒め物など
調理法はいろいろあるようですが、アマランサスの葉っぱにチリメン
ジャコを少し入れ、ごま油で炒め(竹輪は軽く)’味付けしました。
ちょこっとでしたが、思ったより美味しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/40/52cd86fbe88585fe5e43bdc0d4db1b4e.jpg)
種にせず’葉っぱを摘み用にする株を決めれば、柔らかい葉が
次々に出てきます。庭にあるセロリ・パセリ・ミツバ・バジル
シソなどと同じように使えそうですが、どうでしょうか。
その後に出たアマランサスの葉っぱ、今度はゴマ和えにしました。
数分ほど茹で冷ました葉っぱに、すりゴマ・砂糖・醤油で和えましたが
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マヨネーズ和えも美味しいようなので、マヨネーズもプラスしてみました。
葉っぱは撮りましたが、ゴマ和えは写真なし’マヨを入れた方が好みでした。
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