ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

2019年も、はや迎えて3月の7

2019-08-09 02:17:00 | 観戦記録(応援に行ったライヴ)
2019年3月13日(水)は
ROSALIND『空論城の住人』のジャケット・デザインと
制作を担当してくれたサニー画伯
(ひみつきち、Traffic Lightのベーシストとしてもお馴染み)
が県民会館で卒展に出品してる、と
云うので映像作品を拝見して参りました♪




























さすがに撮影は出来ませなんだが、ひみつきちの
面々が小芝居するストーリー性の高いPV、的な
感じで楽しめました♪
サニーも上京して映像の仕事に携わる由。


ROSALINDがDUO化して盛岡の若人達と関わり始めた
“第1世代”が皆、羽ばたいて参りますね。

何処へ行こうがロザリは逢いに行くぜ(o^-')b
(逃げられないw)





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2019年も、はや迎えて3月の6

2019-08-09 01:47:00 | ロザリンド戦記
2019年3月12日(火)はYellowにて
ハイカレ用のカバー・バンド練習だったので、
練習後時間の在った澤野、おやま、みおちんと
CoCo壱番屋さんでカレー(凸ヤマ事情により強制・詳細後述)
を食した後、だるま姐さんも合流して
ROUND1へ!
『ゆりか卒業おめでとう杯ボーリング大会』開催!
(みおちんは残念ながらカレーのみで離脱)





























たった2ゲームだけど楽しかったね♪
この手のイベント大好きなだるまさん、張り切ってますw





意外や2ゲームのトータル・スコアで優勝は凸ヤマw
確かターキーとか出してた気が♪まぐれまぐれw















































球威球速では圧倒的だった澤野氏w















































おやま、東京行っても遊ぼうな♪














































実はカバー・バンドの皆をCoCo壱番屋さんへ強制的に
連行したのは、近年凸ヤマが艦これそっちのけでハマって
居りますゲーム『アズール・レーン』のクリアファイルが
貰えるキャンペーンだったからなのでした(^_^;)

中身を選べないランダム配布だったので
皆の協力で一挙4枚をGetはしたものの、
余り重用してないロリキャラ3枚が来てしまいました。
それでもエンタープライズを入手出来て満足♪

御協力戴いた皆様に感謝w





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2019年も、はや迎えて3月の5

2019-08-09 01:15:00 | Wスタな日々
3月とは申せまだまだ雪も降ります。

身体についた雪を全力で振り払う朔太郎。
まだダウンジャケット着用w

断じてファッションでは無く、防寒と云うよりも
お腹の毛に雪でツララが下がると散歩後に
洗うのが凄く面倒臭いから、が正直なトコロです。























そうかと思えば春らしい陽光の降り注ぐ日も。

朔太郎のオデコ?頭頂部のつむじ感が伝わる写真でw

















































気になる匂いに出くわして考え込むの図。






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2019年も、はや迎えて3月の4

2019-08-09 01:06:00 | ロザリンド戦記
2019年3月8日(金)。JIVEさんにて
Rosalind Acoustic(ロザコ)の練習♪
アコースティック・ライヴを観に行ったりしますと
更に気合が入りますね。ヘタクソなのになんでこんなに
楽しいだろうか(^_^;)?





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2019年も、迎えてはや3月の3

2019-08-08 23:24:00 | 観戦記録(応援に行ったライヴ)
2019年3月6日(水)は、此の春から東京へ進出してしまうと云う
ドキドキ君のライヴを観にfiveへ♪














































孤高の才人だけに東京でも埋没する心配は無い
ドキドキ君ですが、盛岡で一緒に演れなくなるのは
寂しいね。
向こうでも頑張って活動を継続して欲しいものです!





オガールのライヴで知遇を得た伊藤優也くんのライヴも初めて拝見。
(写真無いけれど(^_^;))曲の端々に閃きを感じる部分が在って
楽しめた♪


カバー・バンドでもこの当時凸ヤマと一緒に
練習中の天才おやまゆりか嬢登場。
此の夜も独自の世界観で切れ味抜群。
彼女も春から盛岡を離れる由。卒業シーズンだ('~`;)




























ひみつきちでのBAND活動が難しい状況のねね殿
今回はねねねねちゃん名義での登場。
(かすかべのひと、とか名乗ってた時も在った?)




























これがまた、アコースティック弾き語り初心者で
ほとんど経験が無い、って割にはアンキーと一緒で
その作風にバンド形態との差を感じないと云うか。

普段の物腰に隠された『冗談じゃねえぞ舐めんなよ!』
と云う?(^_^;)ねね殿の持つグランジ・スピリット的
反骨心が、むしろソロ弾き語りの方が伝わり易い気が致します。


客席後ろでねね殿と話してたら『髪色の派手なお二人…』
と呟くので、良く観ると




























確かにね(^_^;)




























トリはほとんど絡んだコトがございませんが、各方面から
『ホンモノだ』評価を欲しいままにしてらっしゃると云う
こしまわりさん。
オガールで御一緒だった様な気がしますが演奏会場が
アコースティック・チームとは別だったので、
ライヴを拝見するのは此の日が初めて。

爺な凸ヤマには、或る部分を強調して行けば
ジョニ・ミッチェルみたいになりそうだなあ?
ってな気配が感じられました。
(ご本人に問うたらジョニはご存知無いそうですがw)















































ロザリもこの環境でアコースティック・デビューしたいなあ(^_^;)
と大胆にも思わせてくれた夜でした。
(いざ自分達でも練習始めてると、以前とは観る目が違って来るね!)


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