ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

2019年も、迎えてはや3月の3

2019-08-08 23:24:00 | 観戦記録(応援に行ったライヴ)
2019年3月6日(水)は、此の春から東京へ進出してしまうと云う
ドキドキ君のライヴを観にfiveへ♪














































孤高の才人だけに東京でも埋没する心配は無い
ドキドキ君ですが、盛岡で一緒に演れなくなるのは
寂しいね。
向こうでも頑張って活動を継続して欲しいものです!





オガールのライヴで知遇を得た伊藤優也くんのライヴも初めて拝見。
(写真無いけれど(^_^;))曲の端々に閃きを感じる部分が在って
楽しめた♪


カバー・バンドでもこの当時凸ヤマと一緒に
練習中の天才おやまゆりか嬢登場。
此の夜も独自の世界観で切れ味抜群。
彼女も春から盛岡を離れる由。卒業シーズンだ('~`;)




























ひみつきちでのBAND活動が難しい状況のねね殿
今回はねねねねちゃん名義での登場。
(かすかべのひと、とか名乗ってた時も在った?)




























これがまた、アコースティック弾き語り初心者で
ほとんど経験が無い、って割にはアンキーと一緒で
その作風にバンド形態との差を感じないと云うか。

普段の物腰に隠された『冗談じゃねえぞ舐めんなよ!』
と云う?(^_^;)ねね殿の持つグランジ・スピリット的
反骨心が、むしろソロ弾き語りの方が伝わり易い気が致します。


客席後ろでねね殿と話してたら『髪色の派手なお二人…』
と呟くので、良く観ると




























確かにね(^_^;)




























トリはほとんど絡んだコトがございませんが、各方面から
『ホンモノだ』評価を欲しいままにしてらっしゃると云う
こしまわりさん。
オガールで御一緒だった様な気がしますが演奏会場が
アコースティック・チームとは別だったので、
ライヴを拝見するのは此の日が初めて。

爺な凸ヤマには、或る部分を強調して行けば
ジョニ・ミッチェルみたいになりそうだなあ?
ってな気配が感じられました。
(ご本人に問うたらジョニはご存知無いそうですがw)















































ロザリもこの環境でアコースティック・デビューしたいなあ(^_^;)
と大胆にも思わせてくれた夜でした。
(いざ自分達でも練習始めてると、以前とは観る目が違って来るね!)


コメント
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