2019年3月6日(水)は、此の春から東京へ進出してしまうと云う
ドキドキ君のライヴを観にfiveへ♪
孤高の才人だけに東京でも埋没する心配は無い
ドキドキ君ですが、盛岡で一緒に演れなくなるのは
寂しいね。
向こうでも頑張って活動を継続して欲しいものです!
オガールのライヴで知遇を得た伊藤優也くんのライヴも初めて拝見。
(写真無いけれど(^_^;))曲の端々に閃きを感じる部分が在って
楽しめた♪
カバー・バンドでもこの当時凸ヤマと一緒に
練習中の天才おやまゆりか嬢登場。
此の夜も独自の世界観で切れ味抜群。
彼女も春から盛岡を離れる由。卒業シーズンだ('~`;)
ひみつきちでのBAND活動が難しい状況のねね殿、
今回はねねねねちゃん名義での登場。
(かすかべのひと、とか名乗ってた時も在った?)
これがまた、アコースティック弾き語り初心者で
ほとんど経験が無い、って割にはアンキーと一緒で
その作風にバンド形態との差を感じないと云うか。
普段の物腰に隠された『冗談じゃねえぞ舐めんなよ!』
と云う?(^_^;)ねね殿の持つグランジ・スピリット的
反骨心が、むしろソロ弾き語りの方が伝わり易い気が致します。
客席後ろでねね殿と話してたら『髪色の派手なお二人…』
と呟くので、良く観ると
確かにね(^_^;)
トリはほとんど絡んだコトがございませんが、各方面から
『ホンモノだ』評価を欲しいままにしてらっしゃると云う
こしまわりさん。
オガールで御一緒だった様な気がしますが演奏会場が
アコースティック・チームとは別だったので、
ライヴを拝見するのは此の日が初めて。
爺な凸ヤマには、或る部分を強調して行けば
ジョニ・ミッチェルみたいになりそうだなあ?
ってな気配が感じられました。
(ご本人に問うたらジョニはご存知無いそうですがw)
ロザリもこの環境でアコースティック・デビューしたいなあ(^_^;)
と大胆にも思わせてくれた夜でした。
(いざ自分達でも練習始めてると、以前とは観る目が違って来るね!)
ドキドキ君のライヴを観にfiveへ♪
孤高の才人だけに東京でも埋没する心配は無い
ドキドキ君ですが、盛岡で一緒に演れなくなるのは
寂しいね。
向こうでも頑張って活動を継続して欲しいものです!
オガールのライヴで知遇を得た伊藤優也くんのライヴも初めて拝見。
(写真無いけれど(^_^;))曲の端々に閃きを感じる部分が在って
楽しめた♪
カバー・バンドでもこの当時凸ヤマと一緒に
練習中の天才おやまゆりか嬢登場。
此の夜も独自の世界観で切れ味抜群。
彼女も春から盛岡を離れる由。卒業シーズンだ('~`;)
ひみつきちでのBAND活動が難しい状況のねね殿、
今回はねねねねちゃん名義での登場。
(かすかべのひと、とか名乗ってた時も在った?)
これがまた、アコースティック弾き語り初心者で
ほとんど経験が無い、って割にはアンキーと一緒で
その作風にバンド形態との差を感じないと云うか。
普段の物腰に隠された『冗談じゃねえぞ舐めんなよ!』
と云う?(^_^;)ねね殿の持つグランジ・スピリット的
反骨心が、むしろソロ弾き語りの方が伝わり易い気が致します。
客席後ろでねね殿と話してたら『髪色の派手なお二人…』
と呟くので、良く観ると
確かにね(^_^;)
トリはほとんど絡んだコトがございませんが、各方面から
『ホンモノだ』評価を欲しいままにしてらっしゃると云う
こしまわりさん。
オガールで御一緒だった様な気がしますが演奏会場が
アコースティック・チームとは別だったので、
ライヴを拝見するのは此の日が初めて。
爺な凸ヤマには、或る部分を強調して行けば
ジョニ・ミッチェルみたいになりそうだなあ?
ってな気配が感じられました。
(ご本人に問うたらジョニはご存知無いそうですがw)
ロザリもこの環境でアコースティック・デビューしたいなあ(^_^;)
と大胆にも思わせてくれた夜でした。
(いざ自分達でも練習始めてると、以前とは観る目が違って来るね!)