2021年3月期の凸ヤマボードでございますが。
以前にもチラっと書きましたが、凸ヤマの揺れ系命綱
NEO Instruments mini VENT for Guitarが小型化しただけ
に違いない、と断定し一考だにせず導入した同社の
micro VENT 122だったのですが。
どうにも違うんですよね。傾向が。しかもminiには
無かったツマミが4個も在るのもよろしくないw
ただ何せminiはデカイので、単純入れ替えでは
済みません。もう一個犠牲にするとすれば、
エフェクトボードの万年補欠にして代打要員、
リバーブを外すしかあるまい?
ってな訳で、とても優秀なのに可哀想ですが
なんせ使用頻度とか必然性の希薄さから
参りますと、どうしても
Neunaber Audio Effects
Immerse Reverberator MkIIが共に戦力外通告
を喰らう展開と相成ります。
やはりmini ventは不動の四番でしたね~('~`;)
んで、ボードに組み込むコトはたぶん無いと思われる
のですが、それでもエフェクター好きのアルアルに
違いないと思われる
“定期的にFUZZを買ってみてしまう”症候群が
また発症ww
先の“ボードに余裕が在ると入って、窮屈になると外される
リバーヴ”と並ぶ、アルアル法則だと思うんですが、
違います?皆さんはそうじゃないのかな(^_^;)
取り敢えず評価が安定してる逸品ですので、結構な
お品であるのは間違いございませんw
@は凸ヤマの腕で使いこなせるのか?ってトコですな。
差し当たり、
このManlay Sound Super Bender さん使ってみて
初めて…(-_-;)ホントに初めて、
“FUZZ使用時にGuitar側の手元でVolume絞って”云々って
理屈が腑に落ちました。
これまでの色んなFUZZではそこ実感出来なかったんですよね~。
色んな条件が揃わないと通説の理解すら叶わないと云う。
勉強せにゃならん経験がまだまだございますね♪
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