BRIAN PROTHEROE
『PIN BALL』
ですよ、
そこの悪い奥様ったら(o^-')b♪
サテ困ったぞ('~`;)
この御仁、ただでさえ一般に
知名度の低いバンドやシンガー
ばかり取り上げる 凸ヤマ御贔屓セレクション
(( ゚Д゚)前回は珍しくウルトラ・メジャー扱ったケドねw)
の中でも、断トツぶっちぎりの認知度の低さで・・・
『知るヒトぞ知る』までも行かないな(^_^;)w
もはや
『知ってるヒトしか知らない』(当たり前だ…(-_-;))
ってレベルw
小生もFEN(亞米利加軍隊さんラジオ放送ね(o^-')b)
か何かで偶然耳にして
『( ゚Д゚)こ・・・コレは なんぞ?』
って気に入って、必死で早口のDJさんの英語聞き取って
名前覚えて置いて。
当時は新宿のレコード店CISCOさんを
月1~2回欠かさず
店の隅から隅までチェックチェック♪
(所要時間2時間弱w)
してたのが功を奏し、
数年の内に1974~1976年発表の
3枚のアルバムを順次入手出来ました。
後年、
『…(-_-;)これ、絶対CDにならないんだろうな~』
って予感は的中、もはやプロズロー氏の作品が
小生のCD棚に並ぶコトは永遠に無い鴨、
と諦めかけてた所・・・
果たして!
なんと奇特なレーベルも在ったものでBOXセットで
出ましたよ!未発表アルバム1枚付きの4枚セット!
一体、日本で このBOXセット購入したヒト、
何人いらっしゃるかしら?いらしたら是非逢ってみたい、
OFF会しましょ?
ってレベルだと思う。絶対w
(このBOXセットのみで入手可能、個別にアルバムは
売ってません、とBOXに記されて居るが・・・未だに
そうかしらん?('~`;) )
ま、クダクダ彼が知名度低いの説明するより
曲聞いて頂こうwこのヒトの作曲能力まぢ好き♪
尊敬する。
</object>
でも、彼が知名度低いのには ひとつ明確な理由が在って。
本職のミュージシャンぢゃ無いんですよね(^_^;)
いあ、本職…っちゃあ本職なんだケド、
畑違いなのw
彼、ブライアン・プロズロー氏は、
イギリスのシェイクスピア劇の
俳優さん、なんですよね~(>_<)
んでもって、ミュージカルとかも演るヒトなワケ♪
だから、根っからの
『シンガー&ソングライター』とかぢゃ
無いんだものw
んがしかし、その片手間の畑違いさんが
並み居る
『俺ったらシンガー&ソングライター』を
標榜する皆様を駆逐する曲を創ってる、ってんぢゃ
まるでリリー・フランキーさん おっしゃるトコロの
『セ・リーグ順位表で阪神タイガースが
大妻女子短大ソフトボール部より下に居る』
状況が現出しちまい兼ねないワケですが・・・(^_^;)
(でも、実は逆に彼の演じたシェイクスピア劇は
パッとしないな~('~`;) と思って観ましたwww
ゴメンなさい(>_<)プロズローさん、でも
作曲能力は尊敬してマスw)
凸ヤマだって CSN&Yとか、ジェームス・テイラーとか
キャロル・キングは聞くワケですよ。好きですよ。
んで、プロズローさんに出逢う前は
バークレー音楽院で作曲教えちゃう先生だけど
歌がヘナヘナ、ってイイ味出してたナイス・キャラの
マイケル・フランクス教授
が大好きだったワケですが。
プロズローさん
の存在を一度知ってしまったら
もう戻れないワケですよ!
ねェ、悪い奥様(o^-')b?
そうですね?
プロズローさんの
凄いトコロは、多分その“ミュージカル畑”から
来た『表現手段としての曲』って点でしょうか?
どんなプログレ屋でも発想し得ない様な
リズム展開とか
(バラードが急にラテンになったりwだが、それは
『舞台でのストーリー・テリング』と考えたら
スンナリ受け入れられるの(o^-')b♪)
シンガー&ソングライターの多くが
得てして内省的な
陰々滅々の自己世界に閉じこもり
そんな自分に陶酔してしまいがちな傾向に
在るのに反して、
プロズローさんの場合
シアトリカルな表現はどこまでも
『ショー』的な明るさと外向性を
失わず、エンターティンメントの質として
常に『観客』の存在が念頭に在る姿勢が
彼の矜持で在り、魅力の要と
凸ヤマは感じるのですが。
簡略に云えば
『寂しい俺を 解って欲しい』なんて姿勢ぢゃ無くて
『お客さん、今日も楽しんで帰ってくれよ(o^-')b』
って点が決定的違いなワケで。
“ソープ・コメディ的世界観”のエンタメを標榜する
ロザリのリーダーとしては、このプロズローさん
に惚れ込むのも当然と云えば当然か。
ロザリの大筋として在るドカーン!!
ドンタンドドタン♪ギュイ~~~ン!
って曲以外の曲・・・w
アコースティックな雰囲気の曲を凸ヤマが
創る際の大元は 皆様既に御存知の通り
セルジオ・メンデス
&ブラジル66~77
が一番デカイのは もう当然なんですが、
(でも未だ その話、書いて無いよね(^_^;)?)
着想、アレンジで この
ブライアン・プロズローさんを参考にする頻度は
FleetwoodMacと
ほぼ互角、と言って差し支えない
凸ヤマでございましたとさo(^-^)o♪
『知ってるヒトしか知らない』
激マニアックなシンガーではございますが、
意外に万民にお勧め出来る作風でしてよ?
『PIN BALL』
ですよ、
そこの悪い奥様ったら(o^-')b♪
サテ困ったぞ('~`;)
この御仁、ただでさえ一般に
知名度の低いバンドやシンガー
ばかり取り上げる 凸ヤマ御贔屓セレクション
(( ゚Д゚)前回は珍しくウルトラ・メジャー扱ったケドねw)
の中でも、断トツぶっちぎりの認知度の低さで・・・
『知るヒトぞ知る』までも行かないな(^_^;)w
もはや
『知ってるヒトしか知らない』(当たり前だ…(-_-;))
ってレベルw
小生もFEN(亞米利加軍隊さんラジオ放送ね(o^-')b)
か何かで偶然耳にして
『( ゚Д゚)こ・・・コレは なんぞ?』
って気に入って、必死で早口のDJさんの英語聞き取って
名前覚えて置いて。
当時は新宿のレコード店CISCOさんを
月1~2回欠かさず
店の隅から隅までチェックチェック♪
(所要時間2時間弱w)
してたのが功を奏し、
数年の内に1974~1976年発表の
3枚のアルバムを順次入手出来ました。
後年、
『…(-_-;)これ、絶対CDにならないんだろうな~』
って予感は的中、もはやプロズロー氏の作品が
小生のCD棚に並ぶコトは永遠に無い鴨、
と諦めかけてた所・・・
果たして!
なんと奇特なレーベルも在ったものでBOXセットで
出ましたよ!未発表アルバム1枚付きの4枚セット!
一体、日本で このBOXセット購入したヒト、
何人いらっしゃるかしら?いらしたら是非逢ってみたい、
OFF会しましょ?
ってレベルだと思う。絶対w
(このBOXセットのみで入手可能、個別にアルバムは
売ってません、とBOXに記されて居るが・・・未だに
そうかしらん?('~`;) )
ま、クダクダ彼が知名度低いの説明するより
曲聞いて頂こうwこのヒトの作曲能力まぢ好き♪
尊敬する。
</object>
でも、彼が知名度低いのには ひとつ明確な理由が在って。
本職のミュージシャンぢゃ無いんですよね(^_^;)
いあ、本職…っちゃあ本職なんだケド、
畑違いなのw
彼、ブライアン・プロズロー氏は、
イギリスのシェイクスピア劇の
俳優さん、なんですよね~(>_<)
んでもって、ミュージカルとかも演るヒトなワケ♪
だから、根っからの
『シンガー&ソングライター』とかぢゃ
無いんだものw
んがしかし、その片手間の畑違いさんが
並み居る
『俺ったらシンガー&ソングライター』を
標榜する皆様を駆逐する曲を創ってる、ってんぢゃ
まるでリリー・フランキーさん おっしゃるトコロの
『セ・リーグ順位表で阪神タイガースが
大妻女子短大ソフトボール部より下に居る』
状況が現出しちまい兼ねないワケですが・・・(^_^;)
(でも、実は逆に彼の演じたシェイクスピア劇は
パッとしないな~('~`;) と思って観ましたwww
ゴメンなさい(>_<)プロズローさん、でも
作曲能力は尊敬してマスw)
凸ヤマだって CSN&Yとか、ジェームス・テイラーとか
キャロル・キングは聞くワケですよ。好きですよ。
んで、プロズローさんに出逢う前は
バークレー音楽院で作曲教えちゃう先生だけど
歌がヘナヘナ、ってイイ味出してたナイス・キャラの
マイケル・フランクス教授
が大好きだったワケですが。
プロズローさん
の存在を一度知ってしまったら
もう戻れないワケですよ!
ねェ、悪い奥様(o^-')b?
そうですね?
プロズローさんの
凄いトコロは、多分その“ミュージカル畑”から
来た『表現手段としての曲』って点でしょうか?
どんなプログレ屋でも発想し得ない様な
リズム展開とか
(バラードが急にラテンになったりwだが、それは
『舞台でのストーリー・テリング』と考えたら
スンナリ受け入れられるの(o^-')b♪)
シンガー&ソングライターの多くが
得てして内省的な
陰々滅々の自己世界に閉じこもり
そんな自分に陶酔してしまいがちな傾向に
在るのに反して、
プロズローさんの場合
シアトリカルな表現はどこまでも
『ショー』的な明るさと外向性を
失わず、エンターティンメントの質として
常に『観客』の存在が念頭に在る姿勢が
彼の矜持で在り、魅力の要と
凸ヤマは感じるのですが。
簡略に云えば
『寂しい俺を 解って欲しい』なんて姿勢ぢゃ無くて
『お客さん、今日も楽しんで帰ってくれよ(o^-')b』
って点が決定的違いなワケで。
“ソープ・コメディ的世界観”のエンタメを標榜する
ロザリのリーダーとしては、このプロズローさん
に惚れ込むのも当然と云えば当然か。
ロザリの大筋として在るドカーン!!
ドンタンドドタン♪ギュイ~~~ン!
って曲以外の曲・・・w
アコースティックな雰囲気の曲を凸ヤマが
創る際の大元は 皆様既に御存知の通り
セルジオ・メンデス
&ブラジル66~77
が一番デカイのは もう当然なんですが、
(でも未だ その話、書いて無いよね(^_^;)?)
着想、アレンジで この
ブライアン・プロズローさんを参考にする頻度は
FleetwoodMacと
ほぼ互角、と言って差し支えない
凸ヤマでございましたとさo(^-^)o♪
『知ってるヒトしか知らない』
激マニアックなシンガーではございますが、
意外に万民にお勧め出来る作風でしてよ?
プロズロース?
正直コメントのしようもないし音源を聴く手立てもない…
マイケルフランクスは当時も賛否両論でしたな。
○ル時のBGM、みたいな[[EE:AEB80]]
音源が聞けない、と語っている所から
トッシが携帯で見ているのは解った…(-_-;)
PCからならYouTubeが貼ってあるのにw
マイケル・フランクスは
貴兄が現在の天職への端緒となした(?
件の
拙宅で“インスタント・ラーメン13人分
見事独りで捌き切りましたイベント”の際
BGMとして流してましたよ♪
ところで奥さん、聞いてよー!
今夜カノウプスのサイトで見つけたホヤホヤのトピックですわよ!
http://www.canopusdrums.com/jp/endorsers/ja/okamoto_samuel/index.html
激ナツカシス・・・お元気そうで(涙)
その後アピシーに影響されてプレイスタイルを変えたのね。
なぜか厚かましくもオレ、この方と同じアルバムで「競演」したことになるのね。
人生面白いわ!
トッシーさん、お手柄!
どうしてんのかな?って
時々気になってただよおお!
サムさん、久々に連絡してみる~!
ありがとー!