PRO TOOLS導入を決定した凸ヤマ。
REC途中からの導入で、おまけに
現状のPC環境ではCPUが
てんでお話にならず・・・つまり
専用PCの導入~再インストール~習得
~習熟~プラグ・イン系の充実
~ようやく作業開始、
そっからJIVEで既にRECしたデータ
とのやり取り→完成へ
ってプロセスを踏むんだから・・・
こりゃ7枚目完成は来年か??(@_@)
そんな中、新体制2本目のライヴ前に
STUDIO JIVEでDrum録りを慣行~♪
新ドラマー・ユーキは
イイ仕事してくれました!
モチロン、ユーキとRECするのは初めて
だった訳だけど、結構緻密に
自分の準備して来てたよ?
師匠に借りたと云う
ラディックのスネアが最高だったのさ!
凸ヤマが準備した24inchベードラとの
相性抜群、も~何もしないでそのまま
OK!ってぐらい、音決め早かったw
以前『KIROKU』ん時、福ちゃんの
スペクターを幾らイジっても狙った音が
出なくて、JIVEの船越さんにプレベ
借りたら、何もしないで欲しい音が出た!
とか
ベードラ24にインチ・アップしただけで
あっさり欲しい音出た!
ってケースと一緒で、
『結局、“モノ”なのか?』って感じ再び。
さて、翌日からは戦友ShadyGlimpseを
迎えての東北2連戦。
歓迎接待はマニアックにウケ狙いで・・・ネタっぽく
『盛岡じゃじゃ麺』からスタート。
(^_^;)意外な好評・・・。
でもリハ後の『盛岡冷麺』が逆に
意外な不評www
ナゼだw
(>_<)ロザリの出来は
先月のデビュー戦に毛が生えた程度
だったが、少し馴染んで来た・・・かな?
でもソコはそれ
Escape From the Tasteはじめ
ブラック・サブライムとFreeStyle、
club change WAVEのみんなが支えて
くれて。前回がいつだったのか
思い出せない程久々の
盛岡ロザリ企画も無事終わり。
打ち上げは盛岡が全国に誇る
ファミーユだもの、ウマー( ゚Д゚)。
翌日、Shadyと共に向かった
仙台HOOKではSKULL FUCKのお蔭で
ど~にかロザリっぽいライヴが
出来るトコまで来たぜ(>_<)b
ツイン・ギターの片方が抜けた~(T_T)』
『その後任も抜けた~(T_T)』
とピーピー泣いてた相澤達だったが、
実はギター1本になった今日の
SKULL FUCKが、史上これまで
小生が観た中で一番良かったの巻。
AKOのスネア良かったよAKO。
楽屋で凸ヤマが記念撮影の後
『動画も撮ろうゼ!・・・動画!
・・どうが?・・・ドーガ
・・・ヤクト・ドーガ!』
と口走った為、ガンダム話に花が咲く。
『姐さんってドムに似てねェ?』