私はPCで絵作り遊びをしている。
その遊びの要点は、複素関数を用いたもので、
その関数を、或る条件の元で繰り返し計算させる。
このような『自己普及』計算はコンピューターの最も得意とすることであるが・・・人間の手計算では恐らく此の宇宙の終焉になっても計算は終了しないだろう・・・、この絵作り遊びをしていると、時々、奇妙な画像に出くわす。
上図が其の一例である。
パソコンの画面に此の画像が出てきたとき、私は中学校の理科教室にあった人体解剖模型を連想してしまった。
まことに奇妙で生々しい画像に私には見える。
江戸川乱歩あたりの猟奇小説にででも出てきそうではないか!!!
***
ちなみに、此の画像の複素関数を書いてみようか。
K(Z,λ)=(sinλ)F(Z)-1/((sinλ)F(Z)) , F(Z)=tanZ
Z,λは複素数で、この画像はλ複素平面に描いた画像である。
***
予想だに出来ない、こういう画像に出くわすから此の遊びは止められない。
( ^o^)
その遊びの要点は、複素関数を用いたもので、
その関数を、或る条件の元で繰り返し計算させる。
このような『自己普及』計算はコンピューターの最も得意とすることであるが・・・人間の手計算では恐らく此の宇宙の終焉になっても計算は終了しないだろう・・・、この絵作り遊びをしていると、時々、奇妙な画像に出くわす。
上図が其の一例である。
パソコンの画面に此の画像が出てきたとき、私は中学校の理科教室にあった人体解剖模型を連想してしまった。
まことに奇妙で生々しい画像に私には見える。
江戸川乱歩あたりの猟奇小説にででも出てきそうではないか!!!
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ちなみに、此の画像の複素関数を書いてみようか。
K(Z,λ)=(sinλ)F(Z)-1/((sinλ)F(Z)) , F(Z)=tanZ
Z,λは複素数で、この画像はλ複素平面に描いた画像である。
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予想だに出来ない、こういう画像に出くわすから此の遊びは止められない。
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