チームは1日オフを挟み、今日から練習再開。
チームコンディションを考慮して急遽午後練習は中止となりました。
明日と明後日は非公開練習となります。
先日、選手達とスクール生達の交流会の様子がレポートされていましたが。
ホームタウン活動と並んで大事な活動だと思います。
スクール生にとって、選手達は未来の自分達の姿。その存在を間近に見て、プロとはと言葉には出さずとも学んでいく部分があるのでは。 . . . 本文を読む
先日の試合で小西選手が初スタメン入りした話は取り上げましたが。
こうした部分ひとつ取っても、今年は監督が代わった事による変化を感じます。
今迄の常識というか、当たり前になっていた部分をグルッとひっくり返す様な。
誰にでも本当にチャンスがあるのだとも言えるし、見ている側に取っても面白さがあるのは確か。
何処かに緊張感がある方がチーム全体としての伸びしろが大きいのだろうし。 . . . 本文を読む
今日は午後からFC今治との練習試合が行われました。
45分×2本の通常形式、昨日の試合には出場しなかった選手を中心にユースの選手も含めた構成。
レポートを読みましたが、チームの狙いとする戦術展開が出来ないというのか、攻守のポイントがもうひとつ上手く機能せず。
常には相手を追いかける様な展開になってしまったのはいただけない。失点の仕方も拙いし。
個人的にアピール出来た選手が居たかも知れません . . . 本文を読む
第4節VS大分戦終了しました。
スタメンに小西が名を連ねたのは嬉しい驚きでした。
今日は4-1-4-1のシステムで始まり。
此れ迄と同じ様に立ち上がりから、かなり押し込んでいった展開になりました。
開始僅か1分にシュートを放つ等、積極的な動きが目立った小西。思い切りの良さは出せたのかなと。
1ボランチでしたが、岩尾は底に張り、前では前川がボランチ的役割を担っていたのにも若干の驚きが。
. . . 本文を読む
明日は第4節VS大分戦です。
大分とは兎に角相性が悪いという印象しかないのですが。
それでも、1番直近の対戦だった一昨年は古巣との対戦となった木村のゴールで勝っています。
その時は本当に漸く勝ったとファンの歓喜の反響は大きかったものです。
そんな訳で、若干苦手意識を払拭しつつあるというのはあるのですが。
大分のシステムは3-4-3。徳島が前節と同じシステムならば、前に厚みを持たせた形とな . . . 本文を読む
チームは明日の午前練習を終えた後、大分に向けて出発。
そして、先日来の告知であった様にTwitterでの試合速報開始と、ヴォルマガの段階的廃止。
LIVEで映像を見られない様な状況の時にヒッソリと確認するのに良いのがリアルタイム速報という感じだが。
実際にどの位の人が速報を見ているのだろうか。
他所のクラブとかが昔やっていた、超細かい描写のリアルタイム速報が好きなのだが。
怒涛の書き込み . . . 本文を読む
金曜日の練習時間が変更になっています。見学予定の方はご注意を。
今日と明日は非公開練習で戦術確認等。
ここ迄2試合観戦しましたが、今シーズンのチームとしての方向性は何となく見えるものの。
目指している所に90分間のトータルでの到達となるとまだ遠いという感じです。
断片的には見えているものの、なかなか身体に染み付いた癖が抜けないというのか。
サッカーは当然相手があっての事なので、いざ実戦で . . . 本文を読む
今日は午後練習が急遽中止に。チーム全体のコンディションを見ながら適宜変更が加えられています。
さて。先日の試合開催時にJリーグ全体として企画された震災復興支援義援金の募金活動でしたが。
この活動の告知がなされたのが確か金曜日。その後、当日にスタジアムに於いてどの様な周知を行なったのかが定かではないのですが。
肝心の募金活動の時間帯に入場口付近を訪れる人が少なく。折角、選手達が参加しての活動で . . . 本文を読む
今日はチームはオフ。
シーズンが始まってホーム戦を2試合観戦しましたが。
いやぁ、何というか。まだ体が慣れない。
今の時期は花粉の影響もあり、本当ならば家から一歩も出たくない所ではあるものの、エイヤっと勢いつけて出て来るのですが。
試合が終わっても帰り着くのはだいぶ先なので。辿り着いたらグッタリ…。
しかし、世間の皆様は元気百万馬力。今週末の大分戦のアウェーツアーも催行されると聞きました . . . 本文を読む
第3節VS長崎戦終了しました。
天気快晴、気温もそこそこ上がり、何より穏やかな気候となりました。
スタメン、サブ共に若干メンバー変更があったのですが、それよりも驚いたのは岩尾の1ボランチでのスタートとなった事。
強いて言えば、杉本がやや下がり目の位置でプレーしていたものの、やはりボランチの役割は岩尾のみ。
試合は立ち上がりから長崎の出足が鋭く、後手に回らされる展開。ディフェンスラインを押し . . . 本文を読む