第14節VSヴェルディ戦終了しました。
現地へは行けなかったので、何とも言えませんが。非常に暑くなった様ですね。公式記録で気温28.5度とかなり体力を消耗するコンディションでした。
スタメンは前節かなり入れ替えた分、今日もかなり変わりました。
試合は硬い入り方だったものの、徐々にペースを掴んで攻勢に。
内田と広瀬が両サイドから積極的に仕掛けてチャンスを広げると、相手エンド深くに侵入し、決定 . . . 本文を読む
今日はニュースが盛り沢山だったのですが。
今年のファン感謝祭の日程が発表になりました。今年は6月7日(日)に開催予定。場所は変わらずアスティとくしまとなっています。
一部イベントについては事前応募制となっていますのでご確認を。
あと、サイン会は会員限定のイベントです。当日加入も出来ると思いますが。この機会に。
さて。色々あったニュースの中で一番に反応したのは。
ユースの堀口皓平選手がト . . . 本文を読む
件の『東四国~』の特設ページが開設されたというので早速覗いてみましたが。
まだ、1ヶ月あるからでしょうか。これといった情報もアップされておらず。現時点ではチェックする程の価値はなく。
なるべく早く充実させて貰いたい。
まぁ、それ以前に。次節の方が大事なのだが。
ヴェルディとの試合はアウェイではロクな思い出がないのだが。
あ、確か昔、西が丘に観に行った時にドグのデビュー戦で。途中から出た . . . 本文を読む
チームは今日迄2日間オフ。
ハードな5連戦だったので、少しゆっくりと出来たでしょうか。
思う様な推移でない序盤戦にかなりフラストレーションを溜めたのは事実ですが。
それはやはり、昨年J1を経験した事が大きいのかなと。
知らず知らずにチームに対しての期待値のハードルが非常に高くなってしまっている様な。
ある種、往生際が悪いというのか。なかなかギャップが埋められないで居るというのが正直な所。 . . . 本文を読む
今日は残念な報告が。
金沢戦で負傷した長谷川徹選手の診断結果が発表されました。
右大腿部の肉離れで全治4週間。うーむ、痛い。
先の金沢戦でも、PKを止めるなど、正に体を張った守備でここ迄チームに献身してきてくれた選手だけに。
1ヶ月も戦列を離れるとは。どうするかなぁ。
と、いう訳だが。相澤、渡辺の2選手にとってはチャンスでもある。良い準備をして、よりベストなパフォーマンスを出せる様に。
. . . 本文を読む
第13節VS長崎戦終了しました。
連戦の疲労を考慮し、スタメンを何人か入れ替えて臨んだ一戦でしたが。
立ち上がりから出足で後手を踏み、開始僅か4分で失点。
その後も相手ペースで試合が進み、攻守共に精彩を欠き、何と前半はシュートゼロ。
1点ビハインドのまま折り返すと、流石にマズイと思ったのか、斉藤を下げて木村を投入。
すると木村を軸にして攻撃が活性化。ようやく13分に長谷川悠が久々のゴール . . . 本文を読む
昨日は丹羽大輝選手の代表候補合宿選出に大いに沸きました。
彼が徳島に在籍していたのは、本当にまだ若手の頃でしたが、当時から対人プレーに強く『外国人キラー』と呼ばれていた程、アグレッシブな守備には定評がありました。
真の意味で成長したのは、多分福岡での経験だとは思いますが、チームの歴史を彩った選手がこうして陽の目を見る姿は感慨深いものがあります。
さて。明日は第13節VS長崎戦です。中2日の厳 . . . 本文を読む
第12節VS金沢戦終了しました。
予報では25度迄上がり、夏日という事でしたが曇りがちの天候だったのと、夕方からのキックオフという事で思っていたより涼しかったです。
しかし、連休最終日の午後4時からという日程の悪さが影響し、アウェーからのお客さんは伸びませんでした。
もう少し早い時間帯だったら、また少し違ったのかなとも。
スタメンは5連戦の4戦目にも関わらず、予想通り前節とほぼ変わりません . . . 本文を読む
明日は第12節VS金沢戦です。
チームの置かれている状況は正反対なのですが。
ここ3試合、引き分け続きで順位も相変わらず低迷しているヴォルティス。
一方の金沢は前節の勝利で昇格1年目のチームとしては初の単独首位になりました。
一巡目で研究されていないという点を差し引いても、かなり順調な滑り出しと言えます。
参考にと前節のダイジェストを見てみましたが。
ストロングポイントがもうひとつ分か . . . 本文を読む
GWとやらを皆さん満喫してまっか?
そう、この超ハードスケジュールを。ようやく思い出したよ、J2リーグ。ってぇ感じです。
今日のLINEに大崎選手の写真がありましたが。
この間、練習見に行った時も最後迄練習してましてね。
その段階で、あぁ、今回の遠征メンバーには入ってないのだなと理解はしたのですが。
居残りシュート練習の後、監督とマンツーマンで指導を受けていました。
細かい体の使い方を . . . 本文を読む