ちょっとしたアクシデントで
自宅待機になってしまったので
門デフレポートの続きを・・・
正しい形はオリジナル画像を参照して下さい。
見た目の第一印象は
前後に長いかな?でした。
関係者が握り棒の様子をしきりに確認していました。
年配の乗務員の方が誘導員の方に
誘導の仕方を指導していたのが興味深かったです。
やはり標準デフと門デフでは
明らかに印象が違うのでしょう。
念入りに打ち合わせをしていました。
もう一つ気になる事が・・・
彼女の正体は?
SL発車まで長居はしなかったので、謎のままです。
広瀬川原から引き上げる時にちょっときになったのですが・・・
他県ナンバーの車のマナーの悪さ。
細い道を猛スピードで突っ込んでくる。
路肩に違法駐車をする。
踏み切りの中で撮影をする人までも・・・
いくら秩鉄沿線の方々が寛大でも
こういう悪行は御免です!
違和感が無いですね!。
標準的な門デフ(K-7)はもうちょっと大きいので、
C58にはこのサイズが丁度似合ってます。
短期間だけの搭載だそうで、もったいないですね!!。
ついでなら、-33のデフ(G-2)も
付けてくれないでしょうか??
蒸気機関車の人気が出ると思いますが??
ただし、好からぬ人物も多数出ますが?
私も「33号機」の「G-2」がさらに似合うと思います。
イメージでは小ぶりなデフなのですが。
RMのブログで
重さを合わせる工夫をしなければいけなかったのを知って目からうろこでした。
秩父市の町工場の技術力を褒めていたのも何だか嬉しかったです。
秩父鉄道は相変わらずサービス精神が旺盛です!
どこに行ったのか・・
今の私だと、「G-2」と言われたら、前に「RX-78」が付いてしまいます。
小さい字の部分について・・・
いずこも同じですねぇ・・・
門デフは奥が深いのですよ。
「G-2」や「K-7」「G-6」など色々。
一冊の本にもなりましたから…
その本の著者が今回は「CH-1」と命名したそうです。
C…秩父鉄道
H…広瀬川原…パレオの家です。