キャンピングトレーラー改修プロジェクト サブバッテリーシステムのアップグレード(P3) その32 アリエクスプレス反応への再反論

今日は昨日に続き大変忙しい一日でした。

ある意味大変充実した日々で、一昨日来の試験結果をレポートに纏めて提出しました。

そんな訳で、こんな夜更けにブログを書いている訳ですが…

これが昨晩遅くに送付した証拠と反論書面です。

更に、昨日までの自己放電と強制放電テストによる自己放電率の分析をデータや証拠写真、ビデオと共に夕方送ったところです。

先程は相手のペテン師中国人が何のつもりかアリエクスプレスの社員との中国語のやり取りを送って来ました。

酷い汚い言葉で筆者を罵り自己弁護をしているだけですが、本当に道徳観が全くない低俗な人間だと判る内容です。

中国向けには、このような対応を淡々と取っていきますが、来週から日本側でもアクションを起こそうと考えています。

第一歩目は、消費者庁が管轄する「越境消費者センター」に相談することです。

どの程度の力を得られるか未知数ですが、当たってみようと思います。

二つ目はアリババの日本法人へのアプローチですが、どのように行動するかは今後詰めて行こうと考えています。

関連動画；自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s