風景１８

けっして、いい状態ではないタガ・ビーチ。 それでも、こんなにいい青をしています。 透明度のいい時に、一度来てください。 それは、まるで天国のようです。 . . . 本文を読む

風景１７

色んなことを考える。 あれもこれも。 でも、せめてこの色が消えるまでは、全てを忘れてしまいたい。 . . . 本文を読む

風景１６

「うんめぇ～～～」と感想を言われたので、 今度食べてみようと思いました。 . . . 本文を読む

風景１５

「今日もいい一日でしたね。」 まるで、そう話しかけられてるようでした。 . . . 本文を読む

風景１４

表はキレイ。裏は・・・。 表も裏だったら？ 同じ命なのに、ダメなものはダメ。 生まれて持った創りに何故こんなに惑わされるんだろうか？ だれのせいでもない。 でも、ダメなものはダメ・・・不条理だ。 . . . 本文を読む

風景１３

火炎樹の絨毯。足を置く場所に気をつける。 なるべく踏まないように。 誰にも見られず、それは、朽ちていくけど。 なるべくなるべく・・・。 . . . 本文を読む

風景１２

こんな夜は・・・ふっふっふっ。 . . . 本文を読む

風景１１

夜の樹は怖い。 でも、月と一緒ならキレイ。 . . . 本文を読む

風景１０

テニアンに来て、満足する夕焼けに出合えない。 仕事だから仕様がない。。。 自分に説得する休日。 . . . 本文を読む

風景９

千本樹は、私のことをなんでも知ってる。 この日は、元気づけてくれるために、夕焼けと虹を用意してくれた。 . . . 本文を読む