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お散歩がてら・・・

柴犬来楽ちゃんとのお散歩日記です。
古猫、全盲雀、神嶽川の鳥、金魚、メダカ、大好きだけど大きくて飼えないお馬さんのことも

10日のチビ来楽ちゃん

2007-05-13 22:24:56 | 来楽ちゃん(愛犬)
5月10日、夕方のお散歩はドーム前の三萩野公園です。
チビ来楽ちゃんの元気度は・・・・200%!!です。


走る!!


走る!!
でも、視線がこちらを見ていることに驚きです。


走る!!!


元気がいいのは、いいことです・・・よねー
疲れるですけど・・・

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ああしたり、こうしたりしないでください_その2

2007-05-13 21:56:57 | おばさんネタ(闘病記)
ああしたり、こうしたりしないでください_その1の続きです。

さて、いよいよ包装を待つことになったのですが・・・
私たちが立っているカウンターの向こうの包装台側でA担当者が、包装紙を数種、出したり~入れたり~
何やら戸惑っている様子を私は見逃していませんでした。

しばらくして。。。
カウンターの中から30代の社員らしき女性が、出てきました。
そして・・・『さくらんぼの佐藤錦は完熟していますので、水平に運んでいただきたいです』
『包装としては、風呂敷に包むか、底広の大きな紙袋の底に入れるかどちらかになります』
っと。。。言う・・・

私は、「両方お願いします。風呂敷に包んでその紙袋に入れてください」
で。。。社員らしきお嬢さんはカウンター内に入り、例のA担当者に口頭で指示をしているようでした。
私は、ギフト用に置いている商品に対し包装する要領が決まっていない事に驚きでした。

ぐずぐずする様子を眺めていると。。。
A担当者が寄ってきて『向こうのベンチでお待ちください』っと声をかけて来ました。
私たちは、少し離れた所にあるベンチに移動しました。

待っている間、私の視線はカウンターの中です。

しばらくして・・・です。
やはりというか、期待通りというべきでしょうか・・・
A担当者が、カウンター側に立ち、ごそごそ・・・
底広の紙袋にメロンを入れその横に水平に運ぶべき、あのサクランボを
真っ直ぐ立てたり横向きに立てたり・・・色々入れてる・・・・

『サクランボは横に入れると言う話だったのに、立てて入れてるよ~』
と私が言っても姉は、いつまでも小言が多くてうるさいね~っと思っているかのようで・・・聞いていない。

そして、いよいよA担当者が運んできました。
そして当然のように、やさしい姉上様の方を向き、
・・・この時点で私は、完全に無視です・・・
こっちの人(姉)が偉そうで優しいっと値踏みをしているのが見え見え~

そしていよいよ例の言葉です。

『お客様、こちらのサクランボは完熟していますので、ああしたりこうしたり傾けて持たないようにご注意ください』
って~、その手に持ったサクランボを向こうに傾け、こちらへ傾け動作をたっぷりつけて説明するのです。

私は、「してはいけないと言いながら、その動作をして見せるなんて、あほらし~」
っと思ったけど、姉から、「安易に文句を言わない方がいい!」っと言われたばかりなので、呆れ顔で眺めていました。

で・・・荷物を受け取った姉上様は、A担当者が離れてから、
『してはいけないといいつつあんなに傾けたらダメじゃやない!!』っと大怒りぃ!!!!

私に言ってもねー

その後、姉上様は『あんたは手が痛いから私が持つ』と言って
九大病院までの道のりを一人で丁寧に運んでくださいました。

おかげさまで、私は手ぶらでラクチンの道中でしたぁ~
ラッキー!!
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ああしたり、こうしたりしないでください_その1

2007-05-13 10:15:06 | おばさんネタ(闘病記)
先日、姉と2人で、博多にお見舞いに行って来ました。
で・・・
小倉駅前の百貨店でお見舞いにサクランボ「佐藤錦」とメロンを買いました。
その時のことをお話したいとおもいます。

まず1回目は、序曲から~

「包装はサービスカウンターでいたしますのでそちらへどうぞ」といわれサービスカウンターに行きました。
そこには数人のパート勤務風の女性がいました。
その中のAとB担当者がこちらへ『いらっしゃいませ』

のし書きを連名でお願いすると、『これに書いてください』とB担当者から用紙を差し出されました。
私が、姉の苗字、そして私の苗字を書きかけたときの事です。

私の苗字○○××の、○○を書くとぉ・・・
正面で見ていたB担当者が『○○△さんですね。』

扱う品物は違いますが、退職して10数年前になりますが、私は25年近く接客する仕事をしていました。
で・・・
接客の仕事へは、甘くて辛い!のです。
少々の事は、見逃していますが、この手の接客は許せない!

お客様のお名前を先読みして勝手に変えるなんてとても許せるものではありません。
こういう人は、お客様の名前を間違っても平気な人です。

で・・・「まだ書き終わる前です。勝手に名前を変えないでください。失礼でしょう。」っとねー

ところがです。
一緒にいた姉上様は年下の私には絶対君臨!!
そして心優しいお姉様から、「安易に文句を言わない方がいい!」っと
ピシャッ!と横から意見をされてしまいました。
ほかの事ではすぐに折れても、私にとっては専門部門ですからこれは簡単には引き下がれない・・・
で・・・いやーな雰囲気・・・

それをすかさず見ていたA担当者
いかにも大げさに『大変申し訳ありません』と言う・・。
私は、このA担当者にもB担当者と変わらないものを見ていました。

販売員など接客をする仕事は、ある程度なれてくると、自分がベテランになったような自信過剰になることがあります。
とくにおばちゃんはその傾向が強い・・・ですね~

そして、知ったかぶりの大ボラ吹きに変身しやすいのです。
これは、お若い方にも共通ですが、わずかな知識をふりかざし大風呂敷を広げてします。

で。。。。この先の展開へと続きます。
今日は今からお出かけします。時間がなくなりました。
続きは帰ってからということで・・・
コメント (4)
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