Stap捏造問題の罪は理研の罪でもあり

世界の三大捏造の一つともなったStap偽装事件、今年はこの事件で振り回された感があります

事件の中心人物であった小保方さんは、理研の研究員として居残るようですが、どうも、責任の所在が曖昧かつ、手緩い感があるのは、自分だけなのか、はわかりませんが、理研の素人対応にはほとほと呆れました

また、100名近くの人員整理があった、ということもあり、穏やかではありません

そういう方々の胸中を考えると、ノコノコと理研に来て、再び研究をやれる心臓も大したものです

二度とこのような失態がないことを祈ります

http://www.j-cast.com/s/2014/11/15220963.html