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Aspies and ADHDes

AspieとADHDの特性があり、テキトーな医師が診断しました。(自分では、第4の発達障害ではないかと思っています)

引きこもって正解と感じた

2017-10-23 | 福岡が合わない

先日、キャリアデザインについてのワークショップ型講座に行った。

人生の棚卸しって書いてあったから、有意義かもしれないと思い参加してみた。

参加者は片手で数えても余るくらい少なかったので、講師や参加者との距離は大変近いものであった。

講師はキャリア・女性リーダ育成の分野の研究者・大学教員(久留米出身)で、参加者は私以外w 久留米によくいる感じの40手前のおばさんだった。

その大学教授は、今追い風になってる「輝く女性」のボス的な立ち位置で、女性達を社会に進出させリーダーを育成するこのような講座に呼ばれて「社会貢献」(自称)している人であるが、率直な感想として、大変質の低い内容であり、3流以下の研究者であった。こんなペラッペラのクソ女が大学教授になれるんだな アカデミックもへったくれもありゃしない と思った。

本人は、「輝く女性」のリーダーのつもり、インテリな大学教授のつもりでいるが、すべてが浅く、勘違い女のリーダー という感じであった。「女性が輝く社会」という大きな振り子の扇動役となって蜜を吸ってる人であった。

福岡では、その場を取り繕いのペンキで完璧に塗り固めない人は馬鹿者と位置づけられると書いたが(参照:嘘(欺瞞)がデフォルト な福岡では、澄んだ目を持つ者は馬鹿者と位置づけられる)、この女も発言の端々から、その福岡臭が強くした。私はそんな場にいると、窒息感がある。とにかく息がしにくい。その場を上手に抜かりなく取り繕うのが 大人 常識 だと思い込んでる。そういうのが、古いし 教養のかけらもないし the 田舎もん なのに気づいてない… 本人はアカデミックな女史のつもり満々。この人、周りの本物の教養人たちからは見下されてるだろうな。言うことが薄っぺらいし 質が劣る。

参加者が互いに自分のことについて話しながら、自分の特性などについて整理・分析を図るワークショップであったが、私の隣に座った40手前のおばさんも、私の苦手なババァそのものであった。

よその人たちが共通して言う、福岡女の不快な特徴 : 上から目線

私はあまり硬質な話し方はせず、よく「やらわかい」「ソフト」と言われるが、そういうのを安易に解釈し、上から目線でくる。私はそういう勘違い猿女とつきあうのがとても苦手である。バカに限って、上から目線でくる。バカじゃない人は、こちらの話し方・物腰がやわらかいからといって上から目線には決してならないのである。

こういう、物を浅くしか見ることができない人と私の相性は悪い。

こういう人ってババァに多い。そして、ある時私が自分の権限を行使すると、ものすごい勢いで反応し潰してくる。動物的な上下関係でだけ動いている猿女。佇まい、物腰が やわらかく やさしい人は、当たり前の権限を行使してはならない 度重なる火の粉を振り払ってはならない いつも譲る立場・やられる立場でないといけない いつも人に奪われ、先を越されて自分のは残ってないという役割でないといけない となぜか動物的に思い込んでいるのである。こういう自動的思考女はババァに多い。

謙虚でやさしい佇まい=権限を放棄している ではないのに自動的に浅ましく解釈してくる。つまり、自分に都合のいいように歪めて解釈しているのである。…その猛烈さ、手っ取り早さに猿を感じる。その解釈は、自分の損得とのシーソーゲーム 椅子取り合戦 優位合戦という発想からきている。思慮深さは隙 と解釈される。

隣の席のババァの挙動に、今までに経験してきたババァを見て、私は体が敏感に反応して胸が苦しくなっていたのだが、その場ではもちこたえていた。

自由で対等で 知的に満たされるはずの 市民のための講座という場でさえ こんなにも色々なことを感じ苦痛になる私は 引きこもって正解だと思った。

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芋名月の哀しい思い出

2017-09-11 | 福岡が合わない

秋になって、もうすぐやってくる、中秋の名月。2017年は10月4日だそうだ。

私の地元では、この日に欧米のハロウィンのTrick or Treatと同じ、風習「芋名月」がある。子どもらが、村の家々の玄関でお供え物の「芋」(現代ではお菓子となっている)を出せと請うて、貰って回るというものだ。紙袋がお菓子でいっぱいになる。そんな、お楽しみの風習である。

現在は、全ての家がガムとかうまい棒とか白い風船とか、市販の駄菓子を出すが、私が子どもの頃は、「芋名月」の原点の通り、本来お月様へのお供え物であるサツマイモや里芋をふかして子どもらに出す家もあった。

集落には、当時も今も、ある荒れすさんだ家がある。Tさんとする。その一家は年老いた母親と女ばかりのきょうだいで暮らしていて、ふつうの日本の家庭の暮らしぶりとは著しく違い、荒廃している。発狂した廃人っぽくなってる。それも、母親以外みんな。女きょうだいに健常っぽい人はおらず、キチガイ と呼ばれ、その家は汚かったし不気味だったので、誰も寄りつこうとはせず、集落の中で大人からも子どもらからも、呼び捨てで呼ばれ、忌み嫌われていた。

その女きょうだいのうち誰かは、「元々ものすごく頭がいい人で、頭が良すぎてキチガイになった」という噂もよく聞いた。福岡が合わないし大嫌いな私は、その人達のことがとても気になる。

子どもの頃、芋名月で、みんなが家々を賑やかしく回る中、その家だけを子どもらも同伴の親たちもみんな避けた。玄関には明かりが灯っていて、この行事に参加しているのがわかったのに。誰も来ないから、「おいで」「こっちおいで」と呼び込みをしていたような気もする。

例外的に悪ガキたちがからかいでその家を冷やかしに行った。私ときょうだいは、その家に芋を請いに行った。(呼び誘われて行ったのかも知れない)家の女主人(年老いた母親)はやさしい人で、私たち子どもらの訪問を喜んで迎え、甲斐甲斐しくお世話をし、ふかして準備していた芋をくれた。新聞紙かビニールかに入れてもらったと思う。

私は、今でも鮮明に憶えてる。

この荒廃した家のお婆ちゃんが、私たちの訪れを喜んで、ふかして準備していた芋をくれたこと。どの市販のお菓子よりも、真心が感じられた。子ども心に、荒んだ家のお婆ちゃんの精一杯のひたむきなもてなしは心に残った。他の家は雑踏や声でにぎわってるのにその家には誰も来ようとしない中、私たちが訪れたのをとても喜んでいた。「ありがとうございます」と言って、次の家に繰り出した。

いつ、どのタイミングで見つけたのか憶えていないが、その家からすぐだったか少し先だったか、道端に、芋たちがべチャっと落ちていて、踏まれた跡があった。子どもらが、捨てたのだった。

衝撃的な光景。いつ思い出しても、胸が締め付けられる、怒りで震える。これをTさんが見たら、どう思うだろう。子どもらのために、用意してくれたふかし芋。私があの時、もっとしっかりしてたら、お菓子をもっと貰って袋をいっぱいにすることよりもなによりも、その踏まれた芋たちを集めて家に持って帰ったのに。家は近くだから。その後で、また走って回ればよかった。持てないなら、お菓子の紙袋を近くに隠して、両手で拾って持って帰ればよかった。当時の私は、たったそれだけの思いやりができなかった。

大人になって、A君を連れて芋名月に回る時、必ずTさんの家に行く。あのお婆ちゃんは亡くなっていて、女きょうだいだけで住んでいる。荒廃していて、暗くて、周囲の家々のように準備している気配がないけど、玄関まで行って、芋を請うてみる。シーン 誰も出てこない。Aが、「暗いし、いないみたいだね」と言って早く次に行きたそうだが、私はしつこく呼んでみた。でも、もう誰も出てこなかった。

そうだよね、あんなことされたら、もうお芋をふかして準備したりしないよね

でも、この先もずっと、Aと一緒にあの家を必ず回ると思う。

芋名月の、哀しい思い出。

生前、あのお婆ちゃんが長い道のりを1人歩いていたのを母が車から見つけ、家まで乗せて帰ったことがあった。すると後日、お婆ちゃんがうちにお礼の品を持ってきて何度もおじぎをして礼を言った。たったあれだけのことが、Tさんにはこんなにも一大事、それだけTさん家は人から親切を受けていないんだと感じた。

最近も、女きょうだいの1人が、困って助けを求めにうちの玄関に座り込んで戸のへりを指でいじくり続けていたことがあった。こんなことは滅多にないのだが、母がいるこの家が、T家の人々に信頼されているようだ。

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強きにへつらい 弱きに強い福岡人

2017-09-03 | 福岡が合わない

福岡人の大きな特徴として、「力で動く」というのを書いてきた。

タイトルには簡潔に「弱きに強い」と書いたが、正確には、「慎み、思慮、配慮、教養 そういったものを弱さ と変換し、調子に乗って強く出る」というものである。強くでない者は弱い者と、安直に変換し、漬け込んでくるのである。

人間ではなく動物だと思って接すれば、上手く行ったのである。呆れ、脱力感…

よく、福岡の接客の悪さについても、外から来た人達の間で話題になっているが、この話は参考になるだろう。

私は、接客業をずっとしてきて、東京のある特殊な場所で長くしていた。そこは、東京の中でも、世界中でも、珍しい特殊な場所で、とても優秀な頭脳の人達が集まってくる場所であった。また、俗に「発達障害」と言われる特徴を持った人達の割合が多い場所であった。障害とは適切さに欠いた表現であり、非定型 という方がいいと思う。私は、その人達相手に毎日接客をしていたのだが、本当に最高の場所だった。

こちらの思慮、配慮、気遣いが、すべて、appreciateされる そんな場所だった。appreciateとは、価値を認める、とか正しく理解する、感謝する そういう意味の英語である。こちらの良心が、相手にしっかりとキャッチされ、それに対するなんらかの反応、感触が返ってくるのである。気遣いとは、自分の有能アピール、仕事できますアピールではなく、自然にさりげなくお客さんに対してよきに計らうということである。そういうのが、すべて相手に伝わって、いわば、報われる そんな環境であった。私が一瞬不思議なことをしても、お客さんはすぐにその意図に気づいて、微笑んでこっちを見る そんな感じだった。私は、そこでも例に漏れず、同僚女たちからの激しい僻み、蹴落としに遭ったが、お客さんたちからの信頼は確固たるものがあった。同僚からどんなに嫌がらせ、足の引っ張りをされても、お客さんはみんな、私を信頼し好いていた。嫌がらせをされた後、うかない顔をしていたら、「どうしたの?なにかあったの?」と聞かれたり。そしてそのことがより激しく彼女達の僻みに火をつけた模様であった。

そんな東京の職場を、事情で去り、全然関係のない福岡の、不特定多数の客が来る店で接客をした。すると、そこでは全然勝手が違うことを痛感したのである。今まで通りの佇まい、態度では、こっちは苦痛な思いばかりする。やさしく、丁寧に、思慮深く、接していたら、相手はそれに漬け込んで、強く出て、高圧的に出る というものであった。小学生の女子とかでもそうだった。

対して、クレオパトラのようなアイラインを引いて完全武装し、絶対に客に下手に出ない怖そうな先輩店員の女性には、みんな、下から、ご機嫌をとりながら媚びるのである。それは老若男女、そうであったが、特に女性がそうであった。怖そうな女店員には、あからさまに下手に出て、私には、高圧的に出られた。

その先輩は、客の立場には絶対に立たずに、本当は材料あるのにめんどくさいから、あるいは儲け率が低いから、「売り切れました」「ないですね」とか平気で言う人だった。普通に作れるのに私にも、「売り切れたと言え」と強要してきた。私が、その通りにできずに、注文を受けて作ると、後で私に強くいちゃもんを言われた。その人は、「儲け率を、私は考えてる」「あなたが知らないことを私は熟知している」と自分の優位性を私に誇示することしか頭にない人だった。その為には平気で越権行為をする人だった。(注文の却下は、後で上司に言ったけど)そして、材料が切れても、平気で放置していた。それも、私への誇示(彼女の裁量でやるんだ。彼女がしないって思えばしない ここは彼女の店だって←バカ)がしたいだけなのであった。看板をボードに描いて店先に出す時も、いちいち玄人ぶって、遠くから、神妙な顔つきで、その角度とか見え方を執拗に検証して見せて、とても幼稚な人だった。私に玄人顔して優位に立つこと以外、客のことなど全くお構いなしの彼女に客はへつらい、客のことを普通に考える私には高圧的に出るのであった。この体験は本当に、理不尽で、不条理で、哀しいものだった。

この時の経験は、福岡の土地柄をあらわす一片のエピソードである。

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(追記)後で思ったのが、客たちが私に高圧的、ぞんざいに扱った心理的なメカニズムには、あの怖い店員女の存在があったからというのもあるんじゃないか。威圧的な女性店員がいて、客としては不安で、片方はやさしくて弱そうな店員がいて、動物的な心理のメカニズムで、その不安を無意識に調整しようとして、自分よりさらなる弱者の私に強く出た それも大いにある気がする。というのも、あの女が休みで、店番は私だけだった時には、丁寧、謙虚にふるまっても快適に接客できたように思う。あの怖い女がいなければ、このような不安の「調整」は起こらないのかもしれない。いじめの心理には、こんな動物的な「調整」が働いている。2017.9.8

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福岡の接客態度が悪いという話だが、おそらく、そんな土壌において、やさしく丁寧にすると漬け込んでくる という学びから、店員が客に武装して威圧をもって接するのかと思う。また、職場の優位合戦において、同僚や後輩の前で、恥をかきたくない・客になめられたくないという幼稚な動機で、客に高圧的に接する というのもあると思う。そんな人ばっかりだった…。

レジの主任(管理職)の癖に、目の前のお客さんのことよりも、職場内での立場・メンツの保守にしか注意が向いてない人。「…そのしゃべり方、お客さんに失礼だけど…」「質問に、答えてない…」「話が、噛み合ってない…」などと思って見ていた。落ち着いて適切に対処できないから、的を射ず、客をねじ伏せて黙らせてるだけだった。そして後で同僚の前で示しをつけるために客のことを悪く言う。まことに低レベルな女たちである。

接客が好きな人や、お客さんとのやり取りが落ち着いてできる人は、そうでない同僚(無能と言わせていただきます)からの猛烈な張り合いの感情を誘うようだ。中には、客を使ってそれをやる人もいて、客は困惑していたりする。例えば、全然親しくもなんともない客に、いきなり世間話を振って、横目でアピールしたりである。その客の顔を見ると、うざがっていて、2人の間になんの関係性もないのにただ自分の優秀な接客ぶり、客との親しさを誇示したいだけなのが丸わかりであった。私は、そういう誇示 をたくさん見てきた。あの、必死に張り合ってくる感じには凄まじいものがある。もう、あんな人達と仕事したくない。

レジとかで、客の私が謙虚な感じでいると(それがありのままだから)、レジ女が何を勘違いするのか私に高圧的に出てくる ということはまぁまぁあることだ。謙虚さ、やさしさ、やわらかさ そういうのを、隙、弱さ として漬け込んでくる。

それが、福岡の猿人たちの習性であった。思い出したから書いておく。

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福岡にいると、不安になる

2017-08-01 | 福岡が合わない

この前、うちにきた友達も言ってたけど、問い合わせとか、何かの用事で

「電話をかけると、その対応に嫌な気持ちになるから電話をかけることが嫌になってる」と。

そうなんだよね。その場の3人とも、同感。まともな受け答えを福岡では期待できない。公務員とかならさすがに一定の教養はあるし、だいたい話通じるんだけど。

変なことを言われる 理屈が通じない ごまかしてくる ねじ伏せてくる 自己防衛 嘘をつく 口のきき方がおかしい 上下意識(女とか患者とか話し口調とかで。しかも、女のくせにという意識で低く見てくるのはむしろ女なのである) という経験が多いので、何を言い出すかわからない という不安がある。常識人ぶって大人面していても、無意識の意識が前面に出ているのである。そして、そのことに気づいてない…とにかく、こっちでは、人と絡むのが不安。

それは、運転しててもそうだ。何をしてくるかわからない という不安 (これも3人で共感)

東京とかに電話して、出た人と話が通じて、まともで、すごく安心感をもって、「あー、この安心感、久しぶり。」とか思う。落ち着いた理性的なイントネーションだけでも、安心する。そして、福岡にいると常に不安 という今の状況をはっきりと知るのである。

福岡にいると、心が不安になる。

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やっぱり確認した福岡人のモラハラ気質

2017-07-24 | 福岡が合わない
先日、「高原の森」みたいなキャンプ場に、関わり深い知り合いの5歳児のA君を連れて行った。

キャンプに来ていた子供たちの団体が複数あった。すべり台で、小3ぐらいの5人組グループに1人混じってA君は遊んだ。すると、その中の女の子がAに言葉による陰湿ないじめをした。遊具は公共のもので誰もが使っていいのに、小3の5人組と5歳児1人という数の力関係で、Aを邪魔者とでも勘違いしたらしく。あるいは、その場にいた5人組というよりも、自分の団体 VS 1人のよそ者という力関係でふりかざしたのかもしれない。

1,2回じゃまだ様子見ていたが、執拗にいじめるので私は耐えかねて、その女の子に強めに言ってやめさせた。また、その女の子がAに言った言いがかりにも、きちんと反論した。女の子は、私のことをなめていたから、私の目の前でも平気でいじめをしたのであり、私がシメると驚愕してあわわとなった。

すると後で、30代の女2人組が私を呼び止め、女の子を叱ったことで詰問してきた。私はあの子を叱った以上、これにはきちんと対応するつもりで臨んだ。しかし、この2人組は口では「状況を教えてもらいたい」と言いながら、私の言うことを全く聞かないで自分の言い分を浴びせ続けるだけで、私への攻撃をしているだけであった。最初1人の小太り眼鏡女が主に私に話し、もう1人は横でそれを見ていたので、眼鏡が母親かと思っていたが、その横にいる女が母親とのことで。 「じゃあ、あなた誰ですか?」と聞くと「身内です」とどや顔でキメてきた。ここでの身内とは、親戚という意味ではなく、身内=味方 という意味である。こうやって私を2対1の不均衡な構図で攻撃してきた。まったくしょぼい奴ら…

私が事実をそのまま伝えると、母親のクソ女は、娘の報告した事実=嘘 をたてに、私の言うことをことごとく「誤解」とし「そんなつもりじゃなかった」と言って、私の行為を「逸脱した行為」に仕立てあげてきた。娘が、Aに「危ないよ」って気遣ったら、Aの親(私)が激怒した と伝えていた。大ぼらもいいとこで、娘はAを酷く執拗に言いがかりを言っていじめ続けたのが本当だ。私は「危ないよとは言っていません。こう言ってました。-云々- 全部見てました。」と言っても、聞き流され、私が思い過ごしでいきり立ってる という図式にされ上から目線で私を巧妙に攻撃してきたのである。私がなにか言うと2人で失笑を繰り返した

これは、私は今までに福岡で遭ってきたモラハラとまったく同じ手法である。

上から目線、失笑、すべてにわたり否定、言ってることとやってることの矛盾(ダブルバインド)、詭弁や嘘の駆使である。コミュニケーションの体をなしてない。そして、それが悪質な行為であることをわかっておらず、当たり前にやっている。これを、私は福岡の「モラハラ土壌」と言っている。


2人は、早い段階で、私がタフな精神ではなく、繊細で攻撃に弱く、呼吸や身体反応に動揺が出ているのに気づいて、それを利用してきた。私は今までモラハラに遭ってきたが、私の弱点(攻撃にとても弱いこと)に気づいて、浅ましく悦びそれを利用しようとする意図は、まるで空気振動のように伝わるのである。そして、2人はその戦略に乗じてきた。

私が「子どもの前で、やめてください」と言うと、眼鏡の子太り女が、得意顔でしゃしゃり出てAに「私と一緒に遊びに行こう」としゃがんで言って見せて、Aを連れて行こうとした。明らかにこちらを攻撃しにきている向こう方の加勢人に、Aを預けるなどできないので、自然とAの手を握り連れ去りを防いだ。だいたい私の許可なく、連れ去ろうとするバカである。これももちろん嫌がらせの1つだ。とにかく私の嫌がることをなんでもしたいという気持ちが全開の猿女たちだった。

そして、私がもうその場にいることを拒絶してAと帰ろうとするのを、つかまえてその場に留め、詭弁を連ねて攻撃してきた。

2人のやってることは単なる報復の嫌がらせなので、こちらがそれに反応すると、「私たちは、事実を確認しに来ただけ。説明を聞きに来たんです」「娘の教育のことなのでちゃんと知りたいだけ」と言って、「ムキにならないで、落ち着いて、大人なんだから」とばかりに上から目線で私をたしなめながら、実際には娘の言った説明をふりかざして、私がありのままの事実を言っても全却下して、私が誤解して怒った=逸脱行為 という図式を2人でごり押してきた。「謝りにきただけです」と言いながら、実際は2人がかりで私の言うことを全て否定して、詭弁を浴びせ、ことあるごとに失笑し、巧妙に攻撃をしているだけで、私は苦痛で激しく動悸がしていた。

まさに典型的なモラハラの手法だ。言ってることと、やってることが真逆というものだ。「あなたが子供を守りたい気持ちはわかります」と謎の上から目線。君の娘がいじめをしたんだよ どの立場からそれ言ってるの?いじめた奴の親が相手の親(親ということになってる。それで構わない)に言う台詞か?死んどけよw

今まで遭ってきたモラハラと全く同じ手法なのはすぐにわかったので、私は彼女たちのおかしさを指摘したが、何を言っても失笑で流された。

母親は、「子どもに1対1で言わないでください。私に話しに来てください」とほざいた。「子供がおかしなことをしたら、その子に注意するのは当たり前のことです」と言うと、これも2人の失笑で流された。なんでこの人に、私の行動を決められないといけないのか。それにあのいじめ女の親が君とか知らないし、このキャンプ場にいるのかさえも知らないし。場内を片っ端から探し回れというのか。本当に、頭の悪いバカ女であった。

何を言っても、嫌がらせの詭弁でしか返ってこないので、私の動悸もいよいよ激しくなり、これ以上無理になったので、「もうやめてください」と言って、Aの手を引いて場を去った。2人は、私を「負かした」と満足そうであった。目一杯の軽蔑の意で言った「もうやめてください」を、自分達の勝ち 相手を負かした と捉えるあたりが、いかにも野蛮な猿人である。結局、私をこの場で徹底的に凹ませたかっただけの人達だったのだ。

その2人組女は、一見して、良識のありそうなふつうの親っぽい風貌だったが、その発言の滅茶苦茶さから、相当なばかだとわかった。ある程度の頭があれば、節操があるはずなのだ。詭弁を言いまくって支離滅裂になることは自分の醜態なのだから、そんなことはしない。一定の頭のよさがあれば、敵対していても、共通認識上で話すことができる。いわば、ルールに則って闘える。でも、頭がここまで悪いと、自分が支離滅裂で自滅してることもわからないから、節操ないのである。自分がやってることがただのモラハラであり、まともなコミュニケーションではないことがそもそもわかっていない。だから、醜態さらしの恥さらしを自覚せず、その悪質な行為を平気でするのである。まことに低レベルなばかである。

あの弱い者いじめ女の親がおがめてよかったとも言える。低劣な親からは、ああいう人間のクズ予備軍が生み出されるのだなと学んだ。こんなばかがふつうに親の顔してどこかしこにいるんだな。多分、福岡ではこんな親がうようよなんだろうな と思った。そりゃー運転マナーも呆れるほどまともじゃないよな。こんな土地では、いよいよA君をしっかり守らねばと思ったしだいである。
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場を去って逃れた後、あの人達と関わらないようにまた場内で遊んだ。でもあの人達と同じ団体の子どもや大人とすれ違ったり、かれらの視界に入ったりして、注目されてる?と思いながら、私はなんの引け目もないし普通にしてAと楽しんだ。

家で母に話すと「そういう陰険な女の子なら、団体の中でやられている子やそれに気づいている大人はいるでしょう。よくやってくれた!と思ってるかもよ」と言った。 そだねw 同じ団体の人間関係では誰も言えないから、他人の女にシメてもらって喜んでる人いるかもねw
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福岡人がウィンカーを曲がりながら出す理由

2017-07-18 | 福岡が合わない
福岡人がウィンカーを曲がりながら出す理由がわかった。

昔から、ウィンカーを出さない、あるいは曲がりながら出す輩の多さについては不思議に思っていた。

【ウィンカーを出すルール】
進路変更の合図は進路を変えようとする3秒前。
曲がる地点の30メートル手前


にもかかわらず、ウィンカーを曲がりながら出すバカが、福岡には異常に多い。

これについて調べたところ、理由がわかった。

わかったと言っても、この行為が明確な道路交通法違反で、甚だ迷惑かつ危険な行為であることになんの変わりもないが、いかにも低民らしいあざとい理由がわかっただけである。

前記事にも書いたように、(参照:「軽に乗ると著しく不利益を被る福岡の民度」「福岡人には、マナーの悪さを自覚して欲しい」) 交差点で左折をする時に、対向側から右折車が被せてくる迷惑行為があり、これは「かぶせ右折」と名前がついてるらしい。優先順位は直進>左折>右折の順であることは、免許をとれた者には自明のはずである。にもかかわらず、この自明のルールを守ることさえできないバカがかなりいるらしい。

【道路交通法】
第三十七条 車両等は、交差点で右折する場合において、当該交差点において直進し、又は左折しようとする車両等があるときは、当該車両等の進行妨害をしてはならない。


↷こんな自分ルールを、当然のことのように自信をもってネットの質問掲示板で語っている回答者がいた。曰く、「右折したい時に、対向車たちが直進してなかなか行けない。これではいつまで経っても行けない。だから、左折車がウィンカーで合図したら、そのタイミングで右折をする。」

はぁ?
よく、それで免許とれたね君。「いつまで経っても行けない」のを受け容れないの?行けないだろうよ ってだけの話なのに。それが交通ルールなんだからさぁ。自分が直進や左折の時には、優先して行けるのだから、右折の時は行けないのは受け容れとけよっていう…。それを「いつまで経ってもいけないから」って自分よがりの理屈で当然のように車ねじ込まれても…。

「行けない」ことを受け容れられないバカは、交通ルールの存在する意味さえ理解していないので免許をやるべきじゃないだろう。
免許を与えられるべきでない人間が、日本ではうようよと運転している。

福岡では、こういう「かぶせ右折」車が多いから、それをさせない為に事前に左折を予告せずに曲がりながらウィンカーを出す(意味ねーよw)輩が多いらしい。そいつらも自己中だよな。割り込まれたくないからフェイントかけるってw後続車のこと、考えないんだ。危険行為をしている自覚、ある?

被せ右折してくる横着バカも、ウィンカーを曲がりながら出すバカも、ルールお構いなしの自己中であり、同レベルの低民だという話であった。
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軽に乗ると著しく不利益を被る福岡の民度

2017-07-13 | 福岡が合わない

福岡のマナーの悪さについては何度も書いてきた。

福岡人には、マナーの悪さを自覚して欲しいhttp://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/9e76ed0147144384b64384f3ce98ce40
福岡のマナーの悪さに神経が擦り減ってきた。http://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/76e004ef68f95f3dfd938c46af0512b6

ふと思ったのが、私が運転中に嫌な目に遭うことが多い原因は、軽に乗っているというのが大きいのだろうということだ。

前は日産のブルーバードシルフィーを譲り受けて使わせてもらっていた。ワインレッドで、私はけっこう好きな形の乗用車だ。こんなやつhttp://catalogphoto.goo-net.com/carphoto/10151036_200008.jpgそれが、きょうだいが起こした対物事故で廃車になってしまい、代わりに軽を知り合いのディーラーから中古で買ったのだ。私は事故を起こしたきょうだいをとても恨んだが、母は「シルフィーはあんたの物じゃない」と言ってきょうだいを擁護した。そうだけど、とても頭がキシキシする理屈だ。私は譲り受けたシルフィーを気に入って乗ってたのに。

そして最近気づいたこと。

軽に乗っていると、嫌な目に遭うことが本当に多い。シルフィーの時より明らかに、理不尽な目に遭う。力関係で動く野蛮な福岡人は、車の車種とかで判断して、平気でルールや理屈を破ってマナー違反を強行してくる。

軽がなめられることはネットでも話題になっている。(それで気づいたのだ)「妻の軽に乗っている時に遭う横暴に驚く」夫とか。「車種によってこんなに待遇が違うのは、日本ぐらいだ」という声もあった。ルールよりも、理屈よりも、良識よりも、力で動く卑しい日本猿(特に福岡猿)に合掌…

信号が青になって直進や左折をしている最中に、対向側から車が無理やり遮って右折を強行してくることもよくあるが、これも軽だからしやすいらしい。これをしてくる横着ばかは、女が多い。車高の高い車(4WD車というのかな)に乗ってる女は、特に。

相手が軽だったら、「直進優先」「左折優先」の道路交通法も容易に覆すらしい。自分にない発想なので、「軽だから」なめられてるというのに気づくのに時間がかかった。福岡人はマナーが悪いとは常々感じていたものの、軽に乗ることで著しく凝縮してその不利益を被っているとは気づかなかった。多分、車高の高い4WDに乗っていることで、軽に乗っている私に対して、強者になったつもりで勘違いしている心理なんだと思う。動物的な強弱関係を、そのまま行使してくる野蛮人なのである。

その4WD女は本当にひどかった。久留米だった。

私が、信号が青になったから先頭で左折している最中に右折して遮ってきたのだから。顔がはっきり見えたけど、ふつうのシャーシャーとした顔でハンドル右にきって車を被せてきた。「バカですか?」ぶつかるからブレーキ踏むことを余儀なくされ、危険警告のクラクションを鳴らした。それでも女は私の前を遮って右折を強行した。私にだけでなく私の後続車たちにも多大な迷惑行為だ。そして、右折先(私にとっては左折先)の道に入って間もない地点で不自然にブレーキを踏んできた。「?」 前が詰まっているわけでもないので、(私たちは共に信号待ちの先頭だったから)そのブレーキには必然性が見当たらない。そしてまた走行始めたのである。「??」

「もしかして、嫌がらせ…?」

ネットで調べると、たくさん出てきた。クラクションを鳴らされたり、迷惑なのをなんらかの行為で示された仕返しにわざとブレーキを踏んで嫌がらせをする人の話題である。こういう、車を張った賭けのような嫌がらせをする人たちがいることがわかった。つーかさ、日本の民度って終わってるよねw「追い越し禁止車線を走行中、横から強引に入って急ブレーキ踏ませて、低速走行を続ける人に業を煮やしてパッシングしてクラクション鳴らしたら、不自然にブレーキをかけられて嫌がらせをされた」という書き込みもあった。交通ルール破りの自己中運転を行っておいて、危険警告したり、迷惑を指摘した人に仕返しの嫌がらせをする人が、一定数いるらしい。どうやら、その4WD女もそれらしい。呆れるほどの、メンタリティ。20代の女だった。

思うのが、平気な顔でびっくりするような越権行為をしてくるバカなのに、それに対して抗議なり注意なりされたら、嫌がらせをするという瞬発力だけはすごいんだなと。職場のモラハラでもそうか。肝心のやるべきことに無能なやつに限って、嫌がらせの機敏な能力がすごい。そういうことにばかり頭使ってるから、肝心のやるべきこと(まともな仕事とか、管理者だったらマネジメントとか)が無能なんだ。

歩行者を無理やり遮って横切る車も女が多い。「力関係をそのまま行使してくる」のは、車VS人 車VS自転車 自転車VS人 だけではなく、4WD VS軽 など、車種にも言えることである。車高が高いとか、大きいとか、値段が高いとかで強者のつもりで横着をしてくる勘違い猿人は、自動車免許をもつべきではない。

前にも、久留米のスーパーMEIDIYAの駐車場から小さな子供を連れて歩いて出るところで、4DWが車道から左折してきたから、(歩行者優先ではあるが)私は子供の手を引いて、車のために足早に道を避けている中、すごい音でふかされた。脅しみたいに。若い女だった。私の場合であるが、男にはこんなことほぼされない。してくるのは女である。

上に挙げたネットでの声のように、走行中に、横から無理やり割り込んでブレーキ踏ませて、ノロノロ行くマイペースバカが、福岡には多い。(朝倉市、小郡市近辺には本当に多い。)こういう人達は、車道に入るタイミングを見計らうことができないのだろうか。それとも他の車のこととか考えないただの自己中バカなのか。急いでたんなら、無理に入ってもその後速度を出せばわかるのだけど。男性の多くは、無理に入ってきた場合速度を上げて行く。「急いでたのね」ってわかる。横着注意なのは、あらゆる世代の女と高齢者男女である。

シルフィーが潰れたのは残念だが、軽でも私自身はいいのだけど、軽に乗ることによる不利益は明らかなので、シルフィーみたいな車に変えたいと思っている。

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福岡人には、マナーの悪さを自覚して欲しい

2017-06-20 | 福岡が合わない
福岡の交通マナーの悪さについては前の記事でも書いた。(福岡のマナーの悪さに神経が擦り減ってきた。:http://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/76e004ef68f95f3dfd938c46af0512b6

今日、朝倉市の街中にあるセブンイレブンに車で行き、バックで駐車しようとしていると、細い道路から車が勢いよく入ってきて、私が今駐車しようとしている空きに頭から突っ込んでとめてきた。「え?」 40歳ぐらいの女だった。私がそこにいれようとしているのはバックランプや私の視線の先、後方に首をひねってることなどでわかることなのに、その女は「早い者勝ち」という感じで、すごい勢いで横取りしてきた。まともな神経の人だったら、「この人今からここに入れるのかな?」と確認するのだが、その女は確認とか一切せず、スピード勝負で滑り込んできた。その、浅ましい猿人っぷりにびっくりした。

駅、街中、ショッピング施設を歩く時も、運転している時も、福岡が猿人のふきだまりであることが感じ取れストレスがかかるが、ここに書き留めることで、また似たようなことに遭った時に「あ、まただ」と処理しやすくなる。

・道路を走っている車がブレーキをかけないといけないタイミングで横から無理やり割り込んできて、ゆっくり行く。「無理に割り込んだのならさっさといけよ」と思います。

・信号が青になり直進しようとすると、対向側から右折車が強引に遮って我先に行く。本当にこの輩は多いです。青になったから直進しようとすることさえも、福岡では大変危険が伴います。右折してくる横着ばかが異常に多いからです。これは老若男女問わず、福岡では「普通」にさえなっており、私はその勘違いをやめてもらいたいので最近はクラクションを鳴らすようにしています。

・歩行者優先を理解していない。車VS人 車VS自転車 自転車VS人 という強弱関係を、そのまま行使してきます。信号のない横断歩道で歩行者が渡るのを待っていれば、車は停車するというルールになっています。福岡でこれをわきまえている人は3%いるかいないかです。力関係をそのまま行使してくる猿なのです。また歩道を歩いている人を立ち止まらせて我先に横切って出入りする車も本当に多く、だいたい女です。横断歩道が青で渡っている歩行者を邪魔して前を横切ってくる横着な車も多いです。「殺す気ですか?」と思い、顔を見ると、女性(若かったりおばさんだったり)であることが多いです。また、都心部の歩道を我が物顔でスカして暴走する勘違い自転車が多いです。とにかく福岡の特徴は、強弱関係をそのまま行使してくる です。

・ウィンカーを出さない。曲がりながら出す。ウィンカーの意味、わかってるのでしょうか。

・道に横に8人ぐらい並んで歩き、対向の歩行者を歩道からはじき出す女性軍団が、天神の昭和通によくいます。誰も対向者に気を配る気配がなく猛進してくるので、こっちは無意識に歩道から降りますが、「あれ?なんで私車道にはじき出されてるの?」と理不尽さにモヤモヤします。じゃあ、横並びの女たちに向かって行けばいいのでしょうか。

・進路変更車をわざわざ妨害して入らせないようにする。これも、福岡では普通のこととなっていますが、福岡ならではの民度の低さです。車線変更は、妨害してはならないというルールがあります。

・赤信号で停車中、駐車場から出ようとしている車があっても、わざわざ空間を塞いで邪魔する人がいます。私は出口から右折のウィンカー出していて、その道は赤信号で、向こう側の車線は車が誰も通っていなくて今がチャンスで出ようとすると、女性が慌てて空間を塞いで停めてきました。そして最後尾で信号待ちをしているその女は、バックすることもせずずっと塞ぎ続けました。この時の女性は40歳ぐらいで、小郡でした。この、貧しい心理はなんなのかと思います。信号待ちなどの時は出入り口は空けて、出たがっている車を通すと教習でも習ったし、習わなくても、まともな神経だったらそうするでしょう。

青信号で車が流れている時は違ってきますが、赤信号で、自分が最後尾で、向こうの車線はガラガラという状況下で、出入り口を塞ぐ低脳女は死んでいただきたいです。
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福岡でのひきこもり生活

2017-04-20 | 福岡が合わない
東京の部屋を引き払って福岡の実家に戻ってきて半年経とうとしている。

3月までは、天神に週5で通う講座があったが、それが終わって働かないといけないのに働いてない。
家は田舎で、近所の人達はなんで働かずにずっと家にいるのかといつも思っているだろう。
こんなに家にいて不毛な時間を過ごしているのは初めてだ。以前なら、一週間でも耐えられなくて
ピンピンした行動力で、外との関係をとってきた。私は行動力があるとよく言われていた。

でも、今、外に出ることが怖くて行動ができない。

こんな修羅の世界で、外に出たって、じきにその修羅のいがみの世界、マウンティングの世界、足の引っ張り合いに巻き込まれるに決まっている。このいがみの世界は女の、ということを意味している。男にも陰湿な競争の世界があるだろうが、福岡では、男と女では、見える世界が全然違ってくる。女同士の強烈ないがみ、嫉妬、引きずりおろしが半端ないのある。そして男は、職場など同じ共同体にいるのにそのことが見えておらず能天気なことを言う場合がある。そういう時に、男が見えている世界と女に実際に起こっている世界って全然違うんだな、と感じる。
福岡女が強烈にいがみあっていることを自覚しない女がいるならば、福岡から出たことがない女である。
そうでない世界を知っていれば、わかることだ。井の中の蛙は、自分が井の中にいることを知らない。

私は、本来は外に出かけて人と出会うのが大好きな性格なのだが、この福岡では外に出るのが怖い。

これは、ある面尤も、間違っていない不安だと思う。
こんな世界に足を踏み入れることは危険だと、察知している。
やっぱり東京に戻りたいと思っている。(私をばかだと思うだろうけど、この日記にはありのままの気持ちを書いている)福岡で、就職活動をして就職することに、不安が多い。

また、大人になった私は福岡で暮らしながら今までの自分の生い立ち、生育環境を分析、考察している。

福岡で生活していると、トリガー(引き金)ーが多い。フラッシュバックが起きて、目の前で起きたことと共に、それと同じ類の、過去に自分に起きたことを二重三重に追体験する。例えば、先述の小郡の病院のスタッフ女性と話していて理屈が全然通じない時。
あ、私が女だからこの女性は潰しにかかってる 男に対してはとても甲斐甲斐しく世話をして媚びるのに 病院と患者という上下意識 日本語が通じない 理屈も通じない この女性は勤務中にも個人的感情で動いてる その感情は小郡という土地が培った個人的感情 女のいがみ合い 煎じ詰めれば女の嫉妬 対等に普通に話すのが気に入らない 質問するのが気に入らない ありがたく病院側の言うことを100%受け入れること以外想定していない)そういう風に、色んなことを感じて、これと同じ体験を彷彿するのである。

幼少の頃から、してきた不協和音な経験。保育士、学校の先生、習い事の先生、他の子の保護者、地域の人、病院…。当時は知識も経験もないから、頭がキシキシして戸惑うだけで何が起こってるかわからないけど、転居経験の多い大人になったらこれがどういうことなのかを説明するようになる。そして大人になった私が福岡で、不協和音を経験すると、少女の頃の不幸な環境を思い出して追体験するのである。

ふつうに質問したら、すごい勢いでなだめられ潰しに来る。「コラコラコラ」「このおばか…(苦笑」「踏み外すな」「何を言い出すの」「空気読め」という感じで。ここでは、質問=たてつき 権威に対する無礼 メンツに泥を塗るそういう発想がある。特に私は女。私にとって、それはたてつきとかはむかいとかではなく、単に疑問をクリアにしたいだけなのに。勘違いはどっちなのか。医療職によくいる、こういう勘違い上から目線女は私の絶滅希望品種である。

ラーメン屋で、私達2人が先なのに、後から来た土方系の男性4人に先にラーメン出された。
もしかして、女だから後回し? 私たちよりこの男性軍団の方が大事にしないといけない客だから?とか。飲食店での、こういう、理に適わない不可解な後回しについては他の女性もブログで書いていた。

そういうわけで、私は福岡にいるとトリガー(引き金)が多すぎているべきではないのではないかと思っている。このまま福岡にいると、私は精神がいよいよおかしくなるのではないかと思っている。

そして、私はそういう女性を他にも知っている。
その人は、大人しく、心が清らかで、女のいがみ合戦に太刀打ちできるような人ではなく、繊細な感受性の女の人。はがきの字だって、とても丁寧で生真面目でやさしい字。だから漬け込まれ不当に踏み散らかされてきた人だ。福岡にいると心が病んで、外に出られず引きこもっている。バスや電車に乗ることさえもできない。精神障害者手帳を持っている。その人は、こんな修羅の国じゃなかったら、問題なく生きられる人。精神がおかしいなんてとんでもない。おかしいのは福岡のいがみ女たちの方だ。まともな良心をもった人が精神障害者手帳をもたないと生きていけない、腐りきった土地、福岡県。

それと、私は最近大事なことに気づいたので次回の日記に書く。
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男も女もMが多い変態的な土地、福岡県

2017-03-07 | 福岡が合わない
福岡の男には、マゾが多い。

偉そうにしかめっ面して睨みを効かせてごまかしても、マゾなのは隠せない。

そして、女も実はマゾが多い。武装した佇まいで、違うように装っていても、実はマゾ。

だから、福岡の男も女もマゾという悲惨な状況がある。

HSP(Highly Sensitive Person)と言われた私は、他の人が感じないことを強く感じる。でも、間違ってはいない。ラーメンのかんすい臭もまんじゅうの炭酸臭も腐れかけの肉の匂いもごきぶりの匂いも、気候や気圧の変化も、他の人が平気なのに強く反応する体質だが、どれも間違ってない。そしてこの福岡の変態気質も間違っていない。

私は、この変態的な脳内文化がとぐろを巻いている福岡県にいると

閉塞感、窒息感、どんづまり感をおぼえる。福岡にいると、息苦しい。

福岡の人は、自明のことを認めず、末期的などんづまりにいるのに

なおかつその中で詭弁をこねくり回してその状況を維持しようとする。彼らはこの状況を異常だと思っていない。終わってる状態がコンフォートゾーンで、ホメオスタシスがはたらく…?

私は保育園児の時から、福岡の、理屈の通じなさ、論理や感性のひねりつぶしは異常だと思ってきた。

この人達の「だんご」感、なんなの?って。この人達と話していると頭がキシキシしてくる。


福岡で変態気質が多いのは分かる気がする。

だって、ここでは歪んだ生育過程しか踏めないからだ。

福岡の社会全体が倒錯していて歪んでいる。家庭も保育園も地域も

小学校も塾も中学校も高校も歪んでる。生活相談員も寺の住職もスポーツクラブも

裁判官もPTAも教育委員会も、理屈の通じない、変態的な考え方を自覚していない福岡人である。

そのデフォルトの中で育つのだから、頭の悪い詭弁以外が育つ余地があまりない。

強い欠乏動機で動く変態マゾたちのふきだまり、それが福岡である。

特に注意なのが、いわゆる社会的地位の高い職種、医者、弁護士、裁判官、会社の上役ほど

この変態臭が鼻をつんざくほど強くなる。
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福岡での、生殺しの日々

2017-02-10 | 福岡が合わない
私は、本当は人と出会い接するのが大好き。
接客業も、向いてた。手ごたえは感じた。

でも、福岡にいたら、生殺し状態。

だって、どこに行っても、そこにいるのは福岡人だから。

人と出会うのが好きなのに、出会いたい人が福岡にはいない。

力関係で動物的に反射で動く人や、ショルダーバッグを武器にして他人をブロックして縄張りを確保する人や

自分より弱い、格下と決めつけた相手を電車の中で陰湿に睨んでくる女性や、混んだ所で避けずに猛進してくる人に会いたくない。

公共のプールで、みんなが使っていいビート版や浮き輪を、何個も独占して他の子が使えなくても平気な子供や親に会いたくない。

本当は、外国の街でそんなだったように「こんにちは」「どこ行くの?」って感じで街を歩きたいし出会いを楽しみたいけど、武装してなかったら、弱みとして踏み散らかしてくるし、不用意に女性に目を合わせたら睨まれたり見下しの眼差しを向けられたりして嫌な思いをするから、目も合わさないように歩いている。「誰とも関わらないようにしてる」ってコメント書いてた人、私も同じ。

すごく哀しい。なんでこんなくだらない世界になってしまったのか。責任は一体誰にあるのか。

福岡人は、「仲良くなれば身内になればやさしいよ!」と言うが、それは全然いい所じゃない。他人に、特に立場が弱い人にどう接するかがその人の本質を物語ると思うから。自分の利益につながる人にお中元・お歳暮を欠かさないが匿名の寄付はしない日本人は欧米人に苦笑されている。本当そう。身内になればやさしいことは、なんの意味もない。他人しかも、弱い立場の人にどう接するかが、その人の本性だ。

バイト先でも、散々新入りの私たちをいびり倒しておいて、月日が経って顔が馴染んで来たら急にやさしくなる女性たちも、軽蔑の気持ちしかない。最初の態度がその人の人格だ

福岡には、人間性が劣悪な人が多い。

そうしないと、自分が餌食にされるから、そうなっていく。

前から思っていた。なんで電車の中や街を歩いている人の表情が、あんなにも険しくとげとげしいのか。上から下まで、服装をこしらえても、武装して肩肘張ってるだけで、イケてない。なぜ女性が威圧的に睨んできてずかずかと突進してくるのか。不思議だった。それは、そうしないと、やさしい顔、思慮深い態度をしてたら自分が弱い立場に追いやられるからであった。歩いている人の表情は、その土地の民度を表す。

それに気づいた私は、福岡にはやはりいたくないと思う。
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やっぱり福岡無理かも(>_<) の続き

2017-02-10 | 福岡が合わない

(続き)
先日、私はいつもの地味な恰好をして西鉄電車の横長椅子に座って、同じように地味な女友達と会話をしていたら、斜め前に座る20歳ぐらいの女性が、なぜかとても意地悪な目つきで睨んできた。今流行の、原色の赤い口紅を塗ってドヤ顔の女性である。私を再三陰険な見下し顔で睨んできたので、今となってはこんな状況に対する準備ができている(心がすれた)私は(なに睨んでるの?その口紅似合ってないしイケてないよブス)と、逆に上から見下し返した。横の友達はとても誠実で控えめで、かつての私と同じように踏み散らかされてきた人で、私はその人を大切に思っていて、私のそんな面を見せないように密かにやった。すると、その赤い口紅の女は明らかに動揺し急に方向転換してきたのだ。「あ、そうでしたか、間違えました(汗汗)」という心の動きがはっきり出ていた。

流行っている赤い口紅を似合わないのに気張ってつけて、それに負けないように、不安を払拭すべく戦闘的な態度で世界に臨み、自分を優位だと錯覚できる弱そうな相手を見つけて攻撃してきた、という田舎猿丸出しの行動はイケてない。自惚れ劇場に他人を巻き込むな。ヒールを威圧的にコツコツ言わせて相手に道を譲らせる女も同じ感じで、イケてない。いい女きどって歩いても、人に威力をもって退ける動物的な勘違い女である。こういう女性は、すごくTV広告や雑誌に影響受けるんだな、って思う。動きやすい安定した靴を履いて他人に配慮して動ける人の方が、はるかにいい女だと私は思うし男もバカでなければそう思うだろう。今まで私が出会ってきた真に優秀な人は、「キャリアウーマン」「いい女」きどった風情の人は一人もいなかった。レベルの高い人いとってはそんな恰好つけは、恥ずかしいことなのだ。

しかしあの翻りようは、印象的だった。ただ、動物的な力関係で動いてるだけじゃん っていう、茫然とした呆れが残った…

ここにいると、自分が相手に負けないすさんだ心で対応しないと、どこまでも漬け込まれる。同類になり下がるのを拒否して品位を保っても、限りなく漬け込まれ踏み散らかされるだけだった。今までその繰り返しだったから、私は潰されないように身を堕した。陰湿な人が、誠実な人をいつも負かす。隠す人が、探す人に圧倒的に勝つ。私はサンドバックじゃないしお釈迦様じゃないしキリストじゃないのだから、自分を不当な扱いから守るためには、彼女たちとある種同じに身を堕すことは避けられない。今までそれを拒否してぼろぼろに傷つけられ続けた私は、もう言っていいと思う
人の容姿で上下関係を決める発想は今までも、今だってしないのだけど、そうやって攻撃してくる野蛮人の多さに気づいて、その土俵に堕ちてみせて「イケてないよ、ブス」って見下し返すと、驚くほど手のひら返してきた。

武装をすれば、こんなに違うんだとわかった。でも、私ここにいたくない。
だんだんボロになる。
でもこれ以上、こんな世界に加担したくない。ここにいたくない。
これ以上、ボロ人間になりたくない。

福岡では、自分がボロにならなかったら、餌食にされる。
だから、こんなにも修羅のふきだまりになってる。
こんな醜い土地が、好きになれない。

やっぱり福岡には住めないかも知れない。

福岡にいると、人として終わるとコメント書かれてたな…

ちなみに東京の吉祥寺は、福岡に似ている。だからあの街苦手だった。福岡人がたくさんいるような気がする。あながち気のせいでもないと思う。

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やっぱり福岡、無理かも(>_<)

2017-02-10 | 福岡が合わない
今までの、私の経緯をこのブログで見た人は、私をばかだと思うだろう。でもこの日記は、ありのままの気持ちを書くのだから、ばかと思われても、それがありのままなのだから書こうと思う。


やっぱり福岡、無理かも(>_<)
10月末に引っ越してきて3ヶ月ちょっと経った。西鉄電車で天神まで、ある用事で週5で通っていて思ったこと。人が、無理…

高校卒業まで福岡だけど、昔から、合ってなかった。
福岡では恋したことないし、本当に心通えて楽しいという経験もあまりない。
それはもっともだと思う。福岡の、人間性の土壌が合わないのだから。

電車に乗ってたり、混んだ駅や道を歩いたりしていて思うのが、やはり福岡の人は、「力関係」で動くということだ。それは、動物的で、思慮、教養がないということである。
例えば、混んだ駅や通路を歩く時、大きな荷物やキャリーバッグを持っていたら、他の人の邪魔になることを気にしてもつ角度や位置や速度を気にするというのが、良識ある人間の自然な行動であるが、最近気づいた驚愕の事実は、大きな荷物を武器にして人を退けるという発想の人が少なからずいるということだ。

そんな人種は、人への配慮どころか、自分の縄張りを広げて他人をブロックすることに大きな荷物を利用している。これは、動物的な、力の行使である。大きな者が小さな者に勝つ、多勢が少数に勝つという力関係をそのまま用いるものである。電車のドアから乗車する時も、人がいない外側にバッグを持つことを自然にしてきたが、逆にわざと人のいる側にバッグを持ってブロックして他人を行かせないようにする人が少なからずいることに気づいた時は、驚愕した。
車VS歩行者でも、圧倒的に車が強く歩行者が弱い。この立場の強弱を、そのまま当たり前に用いるのが福岡人である。強きには弱く出て、弱きをくじく福岡人。その自動反応に自覚がないことにも閉口する…これは、身なり恰好、老若男女関係なく良識的なママのつもりっぽい人でも、自覚なしにその場の力関係をそのまま使ってくる。「え?」ってなる。殺す気ですか?みたいな。


また、歩く時の表情で、こんなにも当たりが違うと気づいたのも驚きだ。「やさしそう」「幼な顔」と言われる顔つきを、「自分の権限行使します」的な顔にしたら、今まで押しのけられ踏み散らかされていたのに、明らかに当たりが変わった。(福岡の)人は単に力に反応するということを見せつけられた

(続く)

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間がない福岡人

2017-01-29 | 福岡が合わない
最近、福岡人に対する不快感ばかり書いている。

そうすることで、一種の処理となっている。

福岡人への不快感に共感する人も身近にいて、その人と話していて、「まさに」と思ったので記録しておく。


私が前から思っていたのは、福岡人(の多数派)には間がない ということだ。

私は、間がない人とは友達になれない。

前記事(「嘘(欺瞞)がデフォルト な福岡では、澄んだ目を持つ者は馬鹿者と位置づけられる」http://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/e63cbc6566a647b37fef28c7c47e5134)に書いた内容であるが

間がないとは、ある行為をとるかとらないかの前に選択という行為が存在するということを知らない

ということ
である。友人が当を得て、「ものさしが1つしかないからだ」と言った。

福岡人(の多数派)は、瞬間反射的に動き、それが絶対の最適な行為だと思い込んでいて、そうしない人を

「劣った者」「ばか者」と位置づけてくる
のである。


そういう、知性のない勘違いしゃしゃり女が福岡にはたくさんいる。そう、女に多いのである。

私もそういう瞬間自動反射型のしゃしゃり女から、何度も、上から目線で否定されてきたタイプである。

例えば、男の人にふつうに質問したり、こちらの情報を正確に伝えようとすると

しゃしゃり女が「コラコラ(失笑)」とか「だから(失笑)」などと言って、自動的に遮断し潰してくることは多々あった。

本当に、うざい、勘違いしゃしゃり女である。

相手が勘違い威張り男でない場合、「君こそ余計なお世話だ」という感じで私の話にふつうに対応する。
(実際、福岡には勘違い威張り男が多いのだけど…)

間がない福岡人の中にいると、呼吸がしにくく窒息感がある。

逆に、間がある人=色んなものさしの存在を知っている人、選択という行為を知っている人

と話すのはとても快適だ。
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福岡のマナーの悪さに神経が擦り減ってきた。

2017-01-25 | 福岡が合わない
国内各地に住んできましたが、福岡の民度の低さは明らかです。また、私に対しては同性の女性がひどいです。以下は、福岡の都心部での出来事です。(長文になりました)


(例1)
今日、サザン通りの狭めの歩道を歩いていると、向こうから人数の多い対向者たち(他人同士)が道を占めて歩いて来る。すれ違う時にはお互いに避け合って行きたいと不安ながら思った。男性たちは普通に避けてくれた。その中で、女子高生が狭い歩道の真ん中を歩き続け、私側に、肘をわざわざ「く」の字に立ててすれ違ってきた。福岡では、女性がバッグをわざわざ人のいる所に向けて自分の縄張りを広げるということをよくするが、その女子高生は何も持っていないのに私の側に肘を「く」の字に立ててきた。

(例2-1
駅などですれ違う時、太い柱やキオスクなどの障害物がある時に、対向者が止まらないといけなくなる歩き方をする。相手の歩行スペースを無意識で考えることをしない。

(例2-2)
二列乗車の際 ○○ | ↗| 横で並んで乗ろうとしている人の前を鋭角に通って行く。バッグや紙袋等をその人側に持ち、武器にしてその人に行かせないようにする。これも例外なく女性。

(例3)
20代後半~30代前半ぐらいの女性群が、8人ぐらい横に道いっぱいに広がって自信満々で歩いてきて、対向者に対して誰ひとり避ける気配がなく、歩道からはじき出された。これは昭和通で多々ある。

(例4)
人通りの多い歩道や交差点で、自転車が勢いをつけて暴走してくる。歩行者が止まらないと轢かれる。

(例5)

横断歩道を、→ ↑と二回渡らないといけない人達が、ショートカットするために斜め横断↗をするだけならまだ許せるが、横断歩道内を直進している人に向かって斜めにすごい勢いで歩いてきて、その人を止まらせて自分が斜めにいく。複数勢になると、ますます勢いに乗ってやる。これはいい歳したサラリーマンが平気でやる。女性も多い。せめて、直進者を遮らない場所(横断歩道の端っこ)から↗に行くとか考えないのだろうか。なぜ、横断歩道の左端から右に↗斜め横断するのか。こういう横着なやつに限って胸を張って猛進してくる。私の経験上、やたらと胸を張って歩く奴はうざい奴が多い。お前中心に回ってねーからw

(例5-2)
理不尽な行為や違反行為も、数の勢いがバッグにあると、ものすごい勢いでやって、本来なんら落ち度のない人を威圧で負かし迷惑をかける。あるいは、どちらも本来対等である場面において、対向者が1人や少数であり、自分側が多数であると、多勢を利用してまるで相手方に落ち度があるかのように威圧をして空気で脅してくる。これには、頭がもやもやして頭痛がします。

(例6)

横断歩道が余裕の青で、私は用事で急いでいて走って渡っていると、歩道脇から車が私に対して逆にアクセルを踏んできて、轢かれたくないので譲ったら前を通って行った。車が待っているのにゆっくり歩くのは歩行者優先といえ思いやりがないけれど、点滅もしていない青の歩道を走って渡って、アクセルを踏まれたのはびっくりした。


この他にもキリがない程、福岡人のマナーの悪さを経験する日々で、福岡での交通に、神経を擦り減らしています。これが普通と思っている福岡の方は理解できないと思います。自分も同類にならないと、瞬間的につけ入られ食い物にされますが、やはり、尊敬できない人と同じに身を堕すのはいやなので、どうやったらこんな中で身を立てることができるだろうと思っています。今用事で週5で行っている市内ですが、福岡人の民度の低さが凝縮されて表れる市内には、寄りつきたくありません。博多駅もひどいから絶対に寄りつきたくないし、人でごった返す祭りや週末のショッピングモールなどもです。

外国短期滞在の経験もあり、日本全体の民度は低いと思いますが、福岡の酷さは明らかに、有意差があります。
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