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Aspies and ADHDes

AspieとADHDの特性があり、テキトーな医師が診断しました。(自分では、第4の発達障害ではないかと思っています)

自分がされた嫌なことを人にしていいと思ってする人達について。【潜在的モラハラ】

2014-05-06 | モラハラに遭ってる仲間に
自分がされた嫌なことを、「していいんだ」と変換して人にする人と、人にはしない人の違いを考える。

する人は、他の世界を知らないのだろうか。
その狭い世界しか知らないから、そこで闘うには自分もそれをして勝者に回るしかないとでも思っているのか。そのゲームの勝者になるか敗者になるか以外にも、闘い方はあるのに。

他の世界を知っている人は、自分がされた嫌なことを人にはしない。

でも、井の中の蛙たちは、彼のそういう風情が気に喰わず、彼をこちら側の薄汚れた世界に引きずり込もうとする。そして、もし彼がそこに負けて一瞬まみれようものなら狂悦する。

ここには、モラハラのイルゴイエンヌ女史が言う嫉妬心や羨望が働いているのではないか。

「私はずーっとこれよりひどいことされてきたのに、こいつはたったこれだけのことで文句言って。」

痛みを痛いと言うことへの嫉妬心、羨望にはすさまじいものを感じる。九州女の、同性への足引っ張りがすごい。女の敵が女になってる。

人に嫌なことをされてきて、それをおかしいことだと変換しなかった人たちは、モラハラ加害者にいつだってなれる素質があると私は考える。
おかしいことをおかしいと言わないで、それを時には操って我田引水する人たちはかなりの割合でいる。そういう人たちは、潜在的モラハラ加害者であると考える。彼らがモラハラをするようになるのをたくさん見てきた。

私は、痛みを痛いと言うと「鍛えられるよ。」などと説教してくる人を信じない。この人も、二枚舌で嘘つきで、言ってることを簡単に翻して長きにまかれてモラハラしてきた。痛みを痛いと言う人こそ、信用していい人だと思っている。
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