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Aspies and ADHDes

AspieとADHDの特性があり、テキトーな医師が診断しました。(自分では、第4の発達障害ではないかと思っています)

自閉症の私wでもびっくりする全画面的思考の男

2019-02-06 | 社会・教育のこと

自閉症スペクトラムは、「全画面表示脳」と呼ばれたりする。当事者として心当たりはある。

そんな自閉の私でもびっくりする、全画面的思考が、私が日本で出会ったある種の男にみられる。これは私だからこその発見であろう。

森のように複雑で多様な私という人間の、一部の要素を捉えて、男がそれを喜び好意的にみる。その一部の要素とは本当に実在するものだから、幻とか気のせいとかではない。でもそれは森の中の1つである。だから当然、他の要素を目の当たりにすることになる。でもそれを受け容れない男というのが、一定数いる。

私という人間のAという一面だけを捉えて喜んで、それ以外の要素を受け容れない男である。

例えば、Aを少女のような要素とすると、その他のB…知的な要素 C…風来坊としての要素 D…戦士としての要素w などといったものを包括的に捉えようとせず、A以外受け付けない!と、極めて限定的な要素しか容認しないのである。福岡にはこの手の、女(私)を狭苦しい気持ちにさせる男がよくいる。まともな男は、それまでもっていた相手像とは違った面を発見すると、一瞬戸惑って、「へー おもしろいじゃん」みたいに、それもぐるりと枠で囲んで像に入れる。余裕のあるイケてる男は、「次はなにが出てくるの?」と、キャッチャーみたいに準備してる。人間は森なのだから、色々出てくる。ドラゴンボールのランチさんどころじゃなくて、6つも7つも8つも出てくる。

全画面思考の男にとってのAとは、彼にとって都合のいい、好ましい要素である。それ以外を受け容れない男は、DV気質、自己愛気質があるとみて間違いはないと思う。この種の男は、像を絶えず修正し続けていくことをしないし喜ばない。ただAという面だけを許すのである。相手の人を見ようとする発想がなく、自分にとって都合がいい存在=モノとしての眼差ししかないからである。

自閉の私でもびっくりの、全画面思考であるw

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洗脳手法の基本的パターン②

2019-02-01 | 社会・教育のこと

昨今、洗脳による詐欺が一段と、ネットの世界で横行している。

洗脳の最初に行われるステップが、相手のそれまでの価値観、感覚を破壊する というものであり、これをしてくるやつはおかしいと前記事(洗脳手法の基本的パターン)にも書いた。自分は「覚醒」した人で、周囲はしてない人々だと優越性をもたせる。

洗脳でよく見られるパターンが、「絶対的悪魔」VS「被害者としての民衆」の単純構図で話を進め、そこに「救世主」を唐突に登場させる である。

一刻も猶予はない切羽詰まった緊急事態にいることに「気づかせ」、そこに救世主登場!シュワッチ!!

「現代の侍」「真の愛国者」「憂国の志士」などという形で。この人の言う通りにすれば、支持すれば、世界を変えられる!みたいなさ。

唐突にお集りいただいたw救世主の方々を見て、私は寒イボ立つけど…こんなギャグのような茶番に騙される人がいるんだね。

大学出てない人かな とか思う

私の大学では必須過程の一般教養でやったけどな。そういうリテラシーを。

昨今急に湧いて出てきた救世主を、経済学、歴史学、法学、物理学といった各分野の研究者の前に連れて来てごらん。想像するだけでも、笑っちゃう。

混ぜる というのも常套行為。(参考:振り子による洗脳の巧妙な方法)かれらは、1番洗脳したいメッセージ(例えば改憲、日本人としての誇りを取り戻せ、○○は反日など)を、他の、まともっぽい言葉、しごくまっとうな認識の中に混ぜてくる。覚えておいた方がいい誘導の手法である。映画によるプロパガンダにおいても、常套的に行われている。かれらは、混ぜてくる。まっとうな議論、認識、意見を言っていたかと思うと、∴教職員組合は反日 改憲 アマテラス云々 とくる。ずっこけますw あの、急にぐにゃりと来る感じが、コントっぽいです

*******************************************

tensionある所には嘘がある、where I come fromをほっぽり出させるのは明らかにおかしいって私は書いてきた。(参考:声高に「変化」を駆り立てる物は、それ自身の利益しか考えてない ホメオスタシスを脅かさない少しの変化

すべての事象には表と裏 メリットとデメリットがあり 表だけとか メリットだけ というのはない ということだろう。振り子が扇動し世間で普及している「これがいい」という通念もすべて、逆が言えるのである。あらゆる諺には全て、逆のことを教える諺がある。

とも。このことを忘れなければ、マインドコントロールには引っかかりにくくなると思う。

誇りとは、人に強制されてもつのではなく、誇れるからもつのである。

誇れる国なら、誰もが心から誇る。強要していること自体が、実にみっともない国であることを表している。こんな醜悪な国、人を幸せにしない国を誇れるわけがない。私は日本人であることを誇りに思ったことはない。もし、素晴らしい国だと思うなら、頼まれなくても自然に誇る。そして、そのことを声高に発信する必要もない。(参考:理想的な隠れ家より)

私は、ベネズエラ共和国大統領だったチャベスが好き。真の侍とは、この人のことだ。

彼の葬儀の様子を見てみると、国民にどう思われていたかがわかる。あのおびただしい数の国民たちは、強制されて、ああいう反応したかな。自然にああ反応したんだ。棺桶に向かって、彼の意志を継ぐことを宣誓するように、胸に右手を当て左手を高く突きあげる子ども。

それに比べて、日本はまことにみっともない醜態を、これでもかと垂れ流し続けている。 

誇れるなら、強要されずとも自然に誇る という話と、洗脳手段の話であった。

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洗脳手法の基本的パターン

2018-12-09 | 社会・教育のこと

洗脳には、共通する型があり、その最初のステップが

相手のそれまでの価値観、感覚を破壊する というものである。

これは、自己啓発や詐欺における洗脳で必ず行われるステップだ。CMでもよく見られる。

この、今までの価値観、感覚を破壊する行為 その時点でおかしいよね。

その人が今まで育んできた価値観、感覚を 真っ白にさせて否定させようとする。

そのことが既に、すごくおかしい。その人を全然尊重していないもの。歴史を冒涜する人。

女を口説く時にこれをしてくる男がいる。女のそれまでの価値観、感覚を真っ白にさせ、そこに別の未知の世界をみせてあげることを示し、女を変性意識にもっていって、自分に魅了、傾倒、信奉させようとしてくる男。私もこういう男には複数会ってきた。でもおかしいから全然引っかからなかった。こういう男は、精神科医にもいた。でも私がひっかかるどころか、そいつのおかしさに気づくだけだったから、今度は追い出しにかかられた。

ドイツの元大統領ヴァイツゼッカー「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目になる」「過去を否定する人は、過去を繰り返す危険を冒している」

人の頭の中を 真っ白にさせようとしてくる奴は、おかしい という話であった。

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中途半端な「支配者」「管理者」達が実は洗脳されやすい人達

2018-12-07 | 社会・教育のこと

私は一度も、人を管理したり支配したりする立場になったことがない。

自分の見える範囲で上に立っている人間 管理者たちを、支配層って思ってた。こちら下々の人間を操りコントロールしてくる人達だって思ってた。

でもそれは誤りで、かれらはこちらが拍子抜けするほどバカだった。私たち以上に、操られやすくコントロールされやすく洗脳されやすく流されやすく調子に乗りやすいバカだった。カチッサーの自動反応に動かされる、猿に近いというか。その反射的な動物性が、下々の人々よりも強いと感じる。

「支配者」「管理者」だって思ってた人達は、私たち下々の人間以上にそのバカさあるいは動物性が濃いように見えた。全然支配者じゃないのに、私の方で買い被っていたのだった。

私の目に見える範囲で上にいる人間のことである。

下々の人間を操作しコントロールしている支配者、管理者は、かれら中途半端な人達ではなく、もっと私の見えない所にいる人間であった。

かれら中途半端な「管理者」の人達は、下にいる私たちを操作するどころか、自分がものすごく操作されて調子に乗りやすく空気に動かされ洗脳に騙されやすいただのバカであった。

この気づきは、私を拍子抜けさせた。

かれらは支配者でもなんでもなく、私たち以上に支配されている 言ってみれば かっこつけてるけどめちゃださい人達であった。弱い者(例えば女とか)相手に「支配者」然とすればするほど、そのだささも比例するのであった。

ヒエラルキーの最下に位置する私からみてもださいのだから、本当の支配者の目には、どれだけ滑稽に映るのだろうかとしのばれる。ご主人様のつもりの、猿回しの猿 みたいな

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ふさわしい自分でいるために

2018-11-16 | 社会・教育のこと

私は福岡で恋したことがない。外に出て色んな素敵な人達と出会って、福岡の男にまったく興味がもてなかった私の感性に狂いはなかったと思った。

福岡は自己愛性人格障害が異常に多く、男に関してはそうでない人を探した方が早いくらいだ。表面上はうまく化けてる男も、本質はDV男、モラハラ男そのもの。うまく化けている人の、本質の自己愛濃度は異常に濃いような気もする。そんな男いっぱい見てきた。鼻をつんざくような異臭を放つ自己愛男。話し方とかで周到に化けても、その暴力的な意識はだだ漏れしてる。その無意識に気づかないままかっこつけてるのが、すごくダサい。

こんな自己愛男に合せて自分が最適化していったら、レベルがどんどん低くなって、出会うべき出会いが来た時に、ふさわしい自分ではないだろう。(低レベルな現象の中で最適化すると低レベルになる)出会いとは、なにも男女のだけではなく、同性との出会いもである。

くだらない恋愛指南の類は、男の低レベルさ、幼稚さに上手につきあうように女に助言する。「そんな男を恋愛の相手にしたい?」と自分に質問してみればいいと思う。「はい」と思う人だけ、低レベルなことに最適化すればいい。

誤った成功体験の積み重ねは、真の成功体験を遠ざけてしまう って福岡の男女を見ていて思う。

低レベルな現象に最適化したら、自分が低レベルになって、素晴らしい人達と出会えた時それに釣り合う自分ではないだろう。その出会いが素晴らしい 貴重なもの 今がその時だって気づけないかもしれない。

私は素晴らしい関係性を知っていて、求めているから、そうでないもののための技術を磨いたりしない。その代わり準備していたい。ふさわしい自分でいるために。
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顔でわかる

2018-11-06 | 社会・教育のこと

不思議なもので、もう、顔見たらわかる

その人の生き方 人としての品性 人格

いかにもこいつDVしそうな顔やなっていうのとかあるけど、お公家さんみたいに麿顏のえげつない粗悪な人間とかも 見たらわかる 

尊敬できる人は そんな相が出てる 不思議なもので

いくら上品ぶって良識ぶっていても 相に出てる そいつの薄汚い生き方が

なんで顔に 出るんだろうね

 

 

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流れに乗る人達への軽蔑

2018-11-06 | 社会・教育のこと

今そういう時代だから、流れに乗って上っ面のポーズだけしてる人達がうようよしてる

偽物だから本質が全然伴ってなく 乖離している 形骸化

でも今そういう時代だから 漏れなく潮流に乗って ふりだけしてる

そういう人達を軽蔑する

流れができるまでは、あっち側にいたくせに (ていうかさ、今でも上辺だけのハリボテだから)

こっち側の少数派を攻撃し排除しいじめぬいていたくせに、こっちが主流になったからと 抜かりなくこっち側にくる

節操がない猿

一貫してるのは、得な方、良く見える方をとる っていうことだけ

そこだけはぶれずに、立場をコロコロ変える 根無し草の 横滑りの波乗り

そういう浅ましい人間を軽蔑する

時代を変えるのは、かれらのような人間から攻撃され排除されいじめぬかれた少数派の人間

その価値観が普及したら 急にこっち側にくる

本当に、節操がなければ 恥もないよね

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tensionが怖い

2018-11-06 | 社会・教育のこと

tensionが怖い。それは、ゴムをピーンと引っ張ったような緊張、張りつめてる状態。その反対は、release。

福岡人の特徴の1つに、このtensionがある。

例えば、私女だけど、女の私に対して異常に特別扱いする男たちが、怖い。普通にしないで、すごく殊更に特別扱いするのは、逆のことを暗示してるから。そして、それは外れた試しがない。つまり女を人格として見ていなくて、物として見ていることの裏返しなのだ。だって、もし人格として見ていたら、普通に接するだけだもの。

あと、障がい者に対しても異常に殊更に tension張った状態で親切に特別に対応する人達も、怖い。それも、裏のことを暗示してるから。

普通じゃないのが、怖い。その意味するものがわかるから。それは、後々必ず露呈してくる。

tension張った人は、要注意。後々その本質を見せてくる。これに外れはない。だってそのtensionが既におかしいもの。普通にしてりゃいいのだから。

tension張った人は、その豪華絢爛な空っぽの箱を塗り固める茶番に相手が参加することを自動的に望み、そうしなかったら激しく激怒し、180°変わるのだ。うざくて仕方がない人種。空っぽの茶番劇は、1人でやっていたらいいのに、必ず相手にもそれに同調して塗り固めに参加することを内心で強要している。

冷たい人間関係の職場ほど、飲み会で異常に絆ぶって暑苦しく仲良しぶる。急に。イボ立つくらい寒いしださい。

冷たい学級にしている担任ほど、カメラや保護者の前では急に和気あいあいぶってくる。卒業アルバムの撮影の時とかに、急にとってつけたように明るさを演出してくる。

日本では、tensionがすごい。特に福岡がすごい。

ハレとケという概念は、私はきらい。ハレの時だけ唐突に、よかふりし出す。生活の中での行いが本当の姿なのに。セレモニー的な変性意識の中で、急に泣いたりよかふりしたり。日頃の行動がすべてなのに。

それに普段の生活が ケ だなんておかしい。その発想こそが、言うなれば、ケ っぽい。卑しい。私は、内と外を異常に分ける人達が怖い。

匿名の一過性の場では自己中心的なふるまいをするくせに、名前つきの持続的な場ではしっかり良識人ぶる日本人。お中元は抜かりないのに、駅や道では自己中心的で人に冷たく、匿名の寄付はまったく普及しない。

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日本が嫌い

2018-07-22 | 社会・教育のこと

日本人の嫌なところ(すごく嫌な目に遭ってきたから、少々語気が荒くなっています)

・自分も我慢しているからあなたも我慢しなさい 我慢しない人は許せない 猛烈な僻み根性

・(これは福岡人の特徴)→ 羨望、嫉妬、僻みなどの自分の感情に責任をとらず、「その感情を湧き起こした」人が責任をとるべきだ という筋違いの甘えが当たり前にまかり通っている。「あなたが僻みの感情を湧き起こしている」と責め、その感情を湧き起こさせない振る舞い(親しみやすい道化、自虐的ふるまい)を強要してくる。

感情=行動 で生きることに自覚がないしブレーキがない。感情 と 行動 の間に 自覚とか理性とか知性 が ない。その暴力性をはらむ諭しに不快を示すと「感情的にならんと」とか上から目線で言ってくる。感情的な生き方をしているのは徹頭徹尾あなたの方… 猿が人間に構図すりかえの説教をする。落ち着きのないのは自分なのに、その理不尽な説教に不愉快になった人を 急に一歩引いてみせて 落ち着きのない感情的人間 に仕立てあげてくる。このすりかえの嫌がらせには天才的なものがある。=モラハラの天才

・(これは福岡人の特徴)→ 自主規制 このうざさったらない。誰も禁止していないのに 自ら率先して自主規制し それだけにとどまらず 人にもその自主規制を押し付ける

勝手に自主規制しているだけなのに 人がやるのが許せず(=僻み)「言ってくる人がいるから。面倒くさいでしょ?」=だから言われる前にやめろ とその他不特定の人=架空の人々をバックにつけて自分が気に入らないだけの罪のない行為をやめさせる。実際には、そいつ以外にそのことを言ってくる人はおらず、それを問題にしているのはそいつだけで、そいつが許せないだけである。そいつは他の人にもその行為に目敏く気にしていんねんつけてやめさせていた。「気にしてるの、お前じゃん。」「お前以外にそのこといちいち気にして言ってくるやついねーからw」と思う。「世間は許さない」というお前が許さないだけ。自主規制の僻みでww うざいから死ねよと思います。

・(これも福岡人の特徴)→ 形骸化 形だけアピールして、中身がない。やってるアピール アリバイ作り 帳面消し 証拠残しをしてるだけで 中身がない。だからものすごい本末転倒やあり得ない冗談みたいなばかなことが起こる。

思考停止 同調圧力 流れに乗る 自分で考えない

・(これは福岡人の特徴)→ 頭が悪い 自分で考える習慣がないからw

まだ途中だから追って更新する

 

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いじめに負けるな?

2018-07-03 | 社会・教育のこと

いじめの責任は、いじめてる人達にしかない 行動の責任は それをしている人が負うべきもので、その人しかとれない いじめられやすい特徴というのはあるけれど いじめやすい人をいじめる人が 猿人ってだけで  「あなたが周りの人の僻みの心を引き起こしてる」はぁ?寝言もほどほどにしとけよ ばばぁ 

こんな理屈が大手を振ってまかり通る、甘えの強い日本 自分の行動の責任を他人にとらせようとする この考えはいかにも日本らしい的外れで 甘えに他ならない 

いじめの責任を いじめられてる人に 負わすことがどれだけ筋違いかがわからない 頭の悪い人達がうようよしてる日本 わたしはこんな国にいることが怖い 危険だと感じる

いじめは悪質な犯罪なのに いじめに負けるな とかさ お門違いも甚だしい

レイプに負けるな 痴漢に負けるな 強盗に負けるな 

いじめに負けるな などという言葉が、平気で幅を利かせて横行してる日本の知性のなさが露呈してる。

そりゃいじめ大国日本だよな

だっていじめに負けるな だもの

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自覚なき動物

2018-06-17 | 社会・教育のこと

自分のやってること自覚した上で、でも揉み消すんだ 誤魔化すんだ 蓋締めるんだ って言うならまだ話は通じる。

でも、それ以前の、自覚にさえ至っていない 猿人が日本に多い。

この自覚のなさ には、常々 驚嘆させられる。自分がなにやってるか 自覚してない人達。

「この人が怖いから 取り巻きとして追従するんだ そんな卑しい生き方しか自分はできない 弱いんだ」と自覚してるならまだいい。なにやってるか 何が起こってるか わかってて やる ならまだ賢いんだけど。

自覚さえないから 話が最初から通じない。

ただ本能 に突き動かされ、自覚なく生きてるだけの動物。そのことに気づくのに随分年月を要した。

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会話を装ったオナニーの道具にされやすい

2018-03-25 | 社会・教育のこと

私は、硬質な雰囲気をまとっておらず、やさしくソフトな雰囲気をまとっているため、

歩いていても道を本当によくきかれるし(参考 道をきかれやすい)、知らない女たちから写真撮影のシャッター押しを要求される。(本当にうざい行為である。すごくイヤなのでタゲられて近寄られたら逃げるようにしてる。それでも、追っかけてくるw私が断るはずないって思ってるみたい)

やさしそうな雰囲気だから(実際やさしいし)人の自己顕示欲を満たす道具としてターゲットにもされやすい。

60過ぎのおじさんとかと話す時に、私に自慢話をして自己の優越感、プライドを満たす、オナニーの道具にされることが多い。

最初は見抜けないから、真摯に聞いている。でも、こういうおじさんと話しているとまず会話が噛み合わない。そして全然、楽しくない。私は心が狭くないからw、「楽しくない」「イヤダ」と早々に判断を下すことをせず、がんばってなんとか意味を見出そうとする。理解しようとする。(そういう広い心、決めつけない態度はいいことだと思うのだが、タゲられやすいのは事実である)向こうは年長者で私は彼からすると小娘だし、理解できないのは私が幼いからかな 話が噛み合わないのは私の未熟のせい…? と思いながら一生懸命傾聴する。回数を重ねるとわかってくる。ただ、自分のオナニーしてるだけなんだ この人って。

話は一向に噛み合わない代わりに、私の言うことを上から目線で体よく否定し諫めて 自分がいかにすごいか 頭がいいか という自慢をする ということだけは、徹底的に一貫しているのであった。私の言うことを上から否定して、いかにも達観ぶった なにかをわかっているかのような もったいぶった言い方で、目が点になるくらい自明のことを言ってきたり。「え… はい (それはそうですね)…で?」

「…で?何が、言いたいの…?」 この困惑が毎回浮上してくる。

その先とかはなく、単にこの男は私に 達観ぶりたい わかってるふりしたい 私を下にして自分が上に立ちたい その快楽をこの場で求めているそれだけだったのだ。

このぶれない法則wに気づいた瞬間、今までこいつとの会話に付き合わされた日々、時間がまったくの無駄な時間だったことに気づく。あまりにひどい場合は、いつものやさしく決めつけない態度をこの場では引っ込めて、刃物のように鋭利な口調で返して撃沈させて、こっちに二度と関わって来なくしたらいいと思う。「すみません、私これ以上あなたの自慢話の道具にはさせられたくないんです。オナニーは1人でやってください」とまで言えたらスッとする。

歳をとれば精神が熟するということはない と思い知らされる。こういう、会話を装ったオナニーの道具に私をしてくる男は60過ぎのじじいに多かった。若い男も私の前で一生懸命かっこつけるし、すごいアピールをしてくるが、じじいの粘着力よりは軽いように思う。

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「発達障害児」の教育環境のこと

2017-11-27 | 社会・教育のこと

自閉症スペクトラムと診断された6歳児A君とは、深く関わっている。

A君は小学校は近所の公立に行くけど、中学や高校はどうするのかな。

住んでる校区の公立中学は、全くお勧めしないな。私の通った当時から、教員も生徒も、すさまじく民度の低い劣悪な学校であった。こんな学校には行かない方がいいと思う。

どの中学に行けばいいのか、見当がつかない。高校もである。

A君は、公教育に放り込まれても、うまくは行かないことが容易に予想される。押し付けられた型にすんなり従い馴染むという性質ではない。とてもみずみずしい感性の子で、物分りのいいいわゆるお利口さんとは程遠く、そのみずみずしさ故に、大人の都合や制度によって無理やり押し付けられるやり方に馴染みにくい子である。

だからクラスではばか者扱いされているが、私はばかじゃないと思う。決して、劣っているとは思えない。日本の教育制度の中に放り込んでも、彼は伸びないし、輝かないし、逆に潰され抑圧されて押し殺されていくだろうと思う。私は、彼を日本の教育制度によって潰されないよう、そのみずみずしい目の光を失わせないようにと思っている。

もし、彼に目に留まるような能力があれば、それを伸ばしてあげたいと思う。今のところ、抜きんでた能力は、過去に経験したエピソード記憶が極めて詳細であることや(これは「はっ」っとする程の能力である)、雲梯などつかまり系の遊具が上手なこと それぐらいである。クライミングとかも上手だろうと思う。DIYにおける興味も旺盛で、部屋の中を創意工夫することにノってくる。「その考え、いいね」と言ったりして。のり、はさみ、テープは上手に使い、ドライバーでねじを回したりもする。そのうち、木と釘で物掛けなどを作るだろう。感性も豊かだから、色や世界観(海賊っぽい、魔法使いっぽい、ハロウィンぽいとか)にも敏感に反応する。

突出した才能があれば、閉塞感に満ち満ちた、軍隊のような、刑務所のような日本の劣悪な「教育」環境の中に放り込むことを拒否して、その才能を深めていくのがいいだろうと思う。

日本の刑務所のような教育制度がおかしいのは、「発達障害」児に限らず誰にとってもそうなのだが、「発達障害」児には、その弊害、悪影響が著しく現れる。そして逆も然りだ。つまり、適切な環境下であれば、その恩恵を顕著に受け能力を発揮するのである。

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歳をとる程、顔の相に出る

2017-11-15 | 社会・教育のこと

歳をとる程、生き方、考え方、品性が顔の相に出る と言われるがその通りである。

顔かたちではなく、相で その人がわかる

先日、ある学校の管理職女性と話した。平の教員だった頃から、私はその女を知っていて、当時から、私も家族もその教員が苦手だった。感受性の高い人はみな、彼女のことを嫌っていたと思う。本当は子供のこととか考えてなくて、自分のキャリアマネジメント つまり昇格 管理職への野心 自己保身 しか考えていない人だった。彼女のクラスはいつも、彼女が一生懸命作り上げた仮面クラスで、不気味な「元気いっぱい!」のクラスだった。写真という写真は、みんな、とってつけた作り笑いの女教員とその生徒たち。気持ちの悪い偽物の「元気いっぱい」のクラスだった。その女が、ある生徒のことで、どんなに低劣に立ち回り、卑しい自己保身をしたかというエピソードを知ってる。その生徒だった子で、その女教員の劇場をクラス一同ででっちあげさせられて、みんなと一緒になって「元気いっぱい 笑顔いっぱい」で頑張ったけど、後に精神を病んだ子知ってる。彼女はその調子で嘘を塗り固めた仮面クラスを作り続け、立派な先生 として評価を得てのし上がって行った。

管理職に昇進したその女と話した時、女は上辺ではぬかりなく取り繕って、きさくで頼りがいのあるいい先生 ぶって話していたけど、私はその人の本性を昔から知ってるのと、なにより、顔の相にその薄汚い生き方、魂の卑しさ、品のなさが 隠しようなく表れていた。その邪悪な相は、私には強烈で、戦慄するほどであった。

私は、人の相 には敏感な方で、どんなに上手に化けても 相を見ればその人の品性がわかるが、ここまで邪悪な相 吐き気がする程気持ち悪い人相は初めて見た。

ところで、私のこういう第6感 は歳をとるごとに鋭敏になっていると思う。

あの邪悪な相をどう説明したらいいんだろう。

なんていうのかな、どんなに表面上は上手に演じていても、隠しようなく しっかり漂っているあの相を。強いて言葉にして言うならば、透明感がなくて 籠(こも)っていて その籠りは、丸くて温かくてやさしい類の籠りではなくて 汚い籠り。不潔な感じ。不潔って、貧乏だからとか荒っぽいからとか風呂に入らないとかそういう物理的な不潔じゃない 魂が不潔な感じ 焦点がおかしい感じ 目が濁ってる感じ その濁りは、目の病気とか身体的なものからくる濁りではなくて 邪悪な考え方から由来する濁り 見ていると、窒息感がある 色で言うと、どす黒く濁った色 匂いで言うと、腐臭漂う感じ

私は人を、顔かたちで見てはいない。相を見てる。どんなに服装とかで自己演出しても、相でわかる。服装は品がよかったり 素朴風だったり 天然素材風だったり 簡素でしゃれてたりしても、相は嘘つかない。卑しくて 薄汚い 品のない考えで生きてる人は、相に出る。

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社会運動自体は素晴らしい

2017-11-10 | 社会・教育のこと

私は、社会運動に逃げ続ける母について思うことを書いてきたが

社会運動自体を批判するものではない。これも、度々特記してきた。

私が誰よりもこの日本の社会を嫌ってる。加担したくないのでしないから、弊害を被りやすい立ち位置となり、引っ被り役を押し付けられてきた。加担しない人は、被害者になりやすい。

社会構造の歪みを無視して、スピリチュアルとか自己責任にもっていくバカが大嫌い。

社会運動、大賛成!私だって、草の根レベルでしてきた。理解されず、誤解され、攻撃され、低次元な解釈しかされず、とても苦しみながらも、やってきた。

でも、一番大事なはずの事柄から目を背け続け、否認して、逃避し続け 社会運動に駆り立てられるようにやっている母はおかしい

アル中や麻雀中毒 パチンコ そういう中毒だと 現実逃避がわかりやすいが 社会運動への献身 だから わかりにくかった

一番身近な人達とのvibrationの交信を避けて 向き合うべきことに向き合わずに 他人への献身(DV被害者、脳性まひ、障害児など)に没頭することはおかしい

母は社会的に信頼厚くとても尊敬されているが、母の一番身近な人達は悲惨なことになっている

家庭崩壊 一家離散 きょうだいの愛情や絆の皆無 娘(私)が中学の頃夜這いされた件を放置し続ける 精神を病むきょうだいたち(一等病んでるの、私) 最悪の親子関係 

こんな惨状なのに、向き合うことをせず、ただひたすら社会運動にいそしんでいる 何度も泣きながら訴えた でも、彼女は「自分は正しい」という独善的な姿勢で硬なに態度を変えずに繰り返す 近くの人を傷つけることに厭いがない

そんな母は私には最大の毒親である

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