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Aspies and ADHDes

AspieとADHDの特性があり、テキトーな医師が診断しました。(自分では、第4の発達障害ではないかと思っています)

ふさわしい自分でいるために

2018-11-16 | 社会・教育のこと

私は福岡で恋したことがない。外に出て色んな素敵な人達と出会って、福岡の男にまったく興味がもてなかった私の感性に狂いはなかったと思った。

福岡は自己愛性人格障害が異常に多く、男に関してはそうでない人を探した方が早いくらいだ。表面上はうまく化けてる男も、本質はDV男、モラハラ男そのもの。うまく化けている人の、本質の自己愛濃度は異常に濃いような気もする。そんな男いっぱい見てきた。鼻をつんざくような異臭を放つ自己愛男。話し方とかで周到に化けても、その暴力的な意識はだだ漏れしてる。その無意識に気づかないままかっこつけてるのが、すごくダサい。

こんな自己愛男に合せて自分が最適化していったら、レベルがどんどん低くなって、出会うべき出会いが来た時に、ふさわしい自分ではないだろう。(低レベルな現象の中で最適化すると低レベルになる)出会いとは、なにも男女のだけではなく、同性との出会いもである。

くだらない恋愛指南の類は、男の低レベルさ、幼稚さに上手につきあうように女に助言する。「そんな男を恋愛の相手にしたい?」と自分に質問してみればいいと思う。「はい」と思う人だけ、低レベルなことに最適化すればいい。

誤った成功体験の積み重ねは、真の成功体験を遠ざけてしまう って福岡の男女を見ていて思う。

低レベルな現象に最適化したら、自分が低レベルになって、素晴らしい人達と出会えた時それに釣り合う自分ではないだろう。その出会いが素晴らしい 貴重なもの 今がその時だって気づけないかもしれない。

私は素晴らしい関係性を知っていて、求めているから、そうでないもののための技術を磨いたりしない。その代わり準備していたい。ふさわしい自分でいるために。
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