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Aspies and ADHDes

AspieとADHDの特性があり、テキトーな医師が診断しました。(自分では、第4の発達障害ではないかと思っています)

福岡の男はイケてない

2016-12-23 | 福岡が合わない
このブログは本音を言うための場所だから、普段よっぽど近い仲でないと言えないことを書いている。

福岡の男はイケてない…

九州男児的なかっこつけをして威張っているけど、中身は本当にしょぼい…
本質はばれてるのに、本人たちはばれてないと思うのか、いい大人になっても、同じことを繰り返す
年齢を重ねれば精神性も成熟するという当たり前の期待は、福岡男にはしない方がいい
歳を増すごとに、勘違い威張りがひどくなっている男の例はあまた見てきた
九州の共犯媚び女たちによって、誤った「成功体験」を重ねてきて虚構の「常識」を強めてしまったらしい
裸の王様なのに…
私と同じ感想を言ってる女性(よくいる九州女の例外や外部の女性)はけっこういる
九州女はそんなしょぼ男に媚びてかつぎ上げてそのしょぼさを強化している

自分の気持ちや欲求に普通に向き合うことができないので、

それを隠して、相手を睨みつけて、瞬間瞬間に向き合うことからすぐ逃げる

その瞬間、相手を下にして自分を優位にすることで切り抜ける

それでいて、本当はかまって欲しい もちあげて欲しい
「九州男児」の威を借りた、変態M気質の男がいっぱい

私は、こんなにダサイ人種を他に知らない

私は福岡で恋をしたことがない
私の昔からの感性は間違っていないと、よそに行って思った
よそには、もっと洗練されて賢い男性はたくさんいた

福岡の男はダサくてしょぼい

福岡によくいる、整髪料塗って髪をツンツン立たせて必死なのに
それをカモフラージュして逆に睨みをきかせている男がダサイ
全然いけてないし必死の整髪料でかためた髪がくさい 
加減をしらない田舎男のかっこつけは本当にイケてない
刑事コロンボを見習ったらどうなんだ

あのバキバキにくさい髪を見るたびに、中学時代、壮絶ないじめの主犯格の男たちを思い出す
イケてないので不安で必死だから誰か立場の弱いターゲットに矛先を向けていじめ倒す
主犯格の男たちは、ターゲットの女生徒に精神的破壊の限りを尽くす
でもそいつらは実際にぶさいくで いけてなくて 頭も悪い 力にはすぐひれ伏す
何もいいところが見当たらない人間であった
自分の必死の不安の解消のために矛先を押しつけられた女生徒がかわいそ過ぎる
川崎で少年を冬の川で泳がせて殺したやつも同じ感じだろう

自分の気持ちや欲求に素直になって、時にはその欲求のために小さな勇気を出したり、
小さな懸けに出て自分からカードを出したりして行動しないと楽しくないし面白くない
福岡男は自分のメンツを守るのが何よりも優先 しょぼい
逃げるだけならまだしも、相手を下にして自分を優位にすることで逃げる
そのすり替え、欺瞞が余計にセコイ  自分の弱さとわかって逃げる方が賢い
そして女に、自分が隠している気持ちや欲望を汲み取って
男のプライドを立たせつつ、上手にかつぎあげ対処することを求めていて
女もそれがおなごの役目とばかりにそれをやるのが当然と思っている
それをしない女を無能とみなして上から目線でたしなめたりする
豚がミネルバの神に説法するのは福岡では特によく目にする

私はこんな文化が当たり前の福岡が昔から合わない
なにかを諦めている女しか、よくいる福岡男と付き合うことはできない
よそ行けば、もっとまもとな男性いっぱいいる
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不思議なようこおばさん

2016-11-10 | 福岡が合わない
近所に、ようこさんという女性がいる。50過ぎなのだが、おばさんとは言い難い、おねえさんだ。

顔かたち、体の姿はきれいで、地味な恰好をしているけれど、清潔な雰囲気を漂わす、おねえさん。ぶっちゃけ、モナリザにすごく似ている。

彼女は謎の人。

福岡では、容姿がよくてその清楚な雰囲気では、徹底的に潰されるのだ。女によってである。
福岡の女の強烈な僻みは、特筆すべき特徴であろうと思う。
福岡では特に、容姿のいい女性は、他の女達の安心する存在に成り下がらないことには、生きていけないぐらいに女による攻撃、排除がすさまじいのだ。つまり、下品なことを言ったり、彼女たちの発想と同調したりして、低俗な感じを出すことだ。そうしなかったら、福岡の女たちが徹底的に叩き潰しにくる。福岡では、品位を保つ女性が女によってすごい勢いで攻撃される。気に入らないならほっとけばいいのにわざわざ攻撃してくるのが、マグマのような僻みの感情に突き動かされる女達である。

だけど、このようこさんは、そんな風に自分を堕すことができないのだ。彼女の心は清潔すぎて、周りの下衆女たちを安心させる「親しみやすい」行動をすることができない。私と一緒で仲間*^^*
いつも、きれいで清楚な品位を漂わす、50過ぎてもおねえさんのようこさん。

彼女はどうやって生きているのか、謎。

その風情で、女が女を徹底的に叩き潰しにくる福岡の荒波の中で、どうやって生きているのか。
女の僻み攻撃を散々うけてきたのは、見ているだけでも伝わってくる。彼女は福岡の女が嫌いなはずである。

また、東京ではようこさんは男性にとてもモテるはずだ。でも、福岡では彼女のような女性へのニーズはほとんどない。福岡の男はレベルが低く、自分の世話を甲斐甲斐しく焼いてくれる女でないと対象外となる。また女に頼っているため、この荒き福岡で上手に渡って行ける根性にまみれた女(=福岡の土壌強化女)でないと、頼りなくてニーズがない。東京だったら、ようこさんはたくさんの男性に見初められるに違いない。
福岡では、いい女ほど売れないという現象がある。私はその多数の例の目撃者。

私はようこさんが好き。味方である。ようこさんは、私のことを、他と同じ僻み女かもしれないと警戒しているかもしれないけど、仲間であり、親しくなりたいと思っている。
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嘘(欺瞞)がデフォルト な福岡では、澄んだ目を持つ者は馬鹿者と位置づけられる

2016-11-10 | 福岡が合わない
昨日、東京から帰って、久しぶりに感じた「これだ」という福岡の媚び文化。

私は、説明よりも先に身体症状が先に現れる。後頭部の鈍痛、窒息感である。

この権力者に媚び媚びの文化は、平成生まれの若い世代にも脈々と受け継がれている。

嘘(欺瞞とも言い換えられる)がデフォルトな福岡では、本当のことがはっきりと見える人は排除され、不当に損をし、生きづらい土地となっている。そしてその欺瞞合戦、茶番合戦に盲目的に乗ってそれを担ぎ上げ強化する猿芝居の団員にならないと、頭が悪い人、劣った者として位置づけられる。

豚がミネルバの神に説法するのはショーペンハウエルの時代も今も同じ。

嘘の塗り固めに参加しない人を、頭が悪い、劣った者と即位置づける、福岡の9割の人達がなぜそうできるのか。その嘘の塗り固めという現象があることは承知でも、そこに参加するかしないかは自分で決めるという 選択 の行為が存在するということを知らないからだ。そこが彼らの獣性の所以である。
欺瞞合戦の存在は知っていても、それに参加するかしないかは、自分で決めることである。そこで、参加しない人が、それを選んでいるとは考えないのが彼ら福岡人の9割である。彼らは、その現象に加担するかしないかを選択するということを知らない。だから、欺瞞合戦の共犯者にならず別の選択をする人を頭が悪い、劣った者と即位置づけることができるのだ。劣った者が、劣っていない者を馬鹿扱いするのは昔も今も同じ。

教養がないとはこのことである。


東京から帰って昨日に久しぶりに感じた、今なお脈々と受け継がれる福岡の盲目的な媚び文化に唖然とし(唖然とするのがAspieかADHDの特性だ。私は、この欺瞞がデフォルトの文化を、大人として一種諦観をもって眺めることができないから、毎回唖然としてしまうのだ。私が年齢よりも異常に若く見えるのは、私が学習しないからだと思っている)

そして、私が昔から感じていた、福岡人の相というのがある。嘘がデフォルト、嘘で本当のことをねじ伏せ丸め込み生きている人の相だ。

透明感のなさ。

張り付いた顔。元気モン!でも暗い。瑞々しさがない。どんづまりの、窒息感のある、ぶっとい直線をマジックで引いたような硬直した相。鉛のように鈍重で、軽やかさがない、凝り固まった相。

これが、嘘がデフォルトの福岡人に共通する相である。脳の使い方が、人の相を決めると感じている。

女の人の化粧も、武装や自己防衛が前面に出た、能面のような鋭利な化粧。表情も、目つきも険しく鋭い。武装と自己防衛が先にくる、福岡の人達。そんなに化粧と服装こしらえて街に出ても(そういうのが田舎猿っぽい)、ビリビリと電気のような緊張感を発して(そういうのが田舎猿っぽい)自己防衛しているのなら、異性との出会いもないだろうに。もっとさ、やさしい魅力的な顔してないと、なんのためにこしらえたのか、わからない。
※私は田舎の住民であり、田舎に満足して住む人のことを蔑視していない。ただ、必死で都会人きどりをして猿芝居をしている者に対して田舎猿というのである。

私が好きな人達は、これと反対の相をもつ。東京の特殊な場所に集まってきた人たちの相、真理を追究する人たちの相、科学者の相、子供の相、自分の感性を譲り渡さない人が共通してもつ相。

透明感。やわらかさ。やさしさ。みずみずしさ。
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福岡の都会も、田舎も民度は大して変わらない

2016-11-09 | 福岡が合わない
福岡の都会の人が、福岡の田舎のことを見下して冷笑したりする。
「西鉄大牟田線に乗ってる人って、変な人多くないですか~?」となぜか上から目線で私に行って来た同僚女。(http://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/3de0cf32ee0d16053a5d4bba8eff1951)馬鹿にしてるつもりっぽい。でも、福岡は都会も田舎も大して変わらない。

それに、福岡の都心部のエリートきどりやインテリきどり、有能きどりほど、

猛烈な福岡臭を放っている。要注意:医者、弁護士、検察官、裁判官、会社の上役、管理職

福岡臭…権威主義、男尊女卑、勘違い、狭い思考、上下関係に敏感にして浅ましく利用する、強烈な僻み、教養がない、論理で動かない、猛烈な感情


福岡の人々が嫌いなのは変わりない。
でも、東京が魅力あるかというとそうでもない。でも私がいた特殊な場所に集まってくる人々は、本当に魅力があった。

東京で高い家賃を払って得られるミクロ的な差異よりも、もっと大きな変化に入りたい。

それを福岡でやろうというのだ。福岡に点在している、仲間たちと出会って、福岡なのに全然違う空間を作りたい。

私が今日感じた(前記事http://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/bbe215f1411a13c42d017bd89e394a71)、福岡で今でもとうとうと流れている、くだらない文化とは違う、福岡なのに全然違う空間を作りたい。

そこには、上下関係も、権威主義も、有能アピールもなく、もっと自由でリラックスして、やさしくて、思慮深い空気がある。

ここは、よくいる福岡人は立ち入り禁止。福岡がなじめない、自由を愛する人たちが集まり、語り合い慰め合い、潰されないようにする所。

そんな場所があれば、同類の人たちが集まってくるかなぁ。
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福岡の媚び文化に合わせない人は、普通にしているだけで不当に損をする 

2016-11-09 | 福岡が合わない
ミクロ的に見れば色々と差異のある東京と福岡の人々の特徴だが、その差異が全て東京>福岡 という訳でもなく東京には福岡とは違った酷さがあり、またマクロ的に見れば同じ日本の構造下にある両者は大して変わらないという感想に至り、それならもっと大きな変化を求めて、福岡でお金を貯めた方がいいと考え地元福岡に帰ってきたことは先に述べた通りである。

東京から福岡に帰って、もう感じた、福岡の媚び文化。それは東京とは異質なものである。私はこれが昔から合わなかったのだと痛感した。

福岡では、上下意識がものすごく強く、非常に権威主義であることは先の記事で確認していただきたい。

勝手に下だと位置づけた人間が、普通に対等に話すと激怒する と書いた。http://blog.goo.ne.jp/tigerlily0804/e/b95963b16826851e03f9284c4b65065d

福岡には媚び文化が発達していて、下位に位置づけられる者が上位に位置づけられる者に対して、ものすごい媚をする。

その強力な媚び能力は、私には大変不潔に感じられる。

だから、たまたまその構図において上位にいる人間が調子に乗るという現象があまた見られる。

両者は共犯関係にあり、媚び媚び軍団は偉そうな勘違いする輩に拍車をかける。

そして、普通にする人が不当に損をする、適切に評価されないという構図が至る所である。

例えば、媚び媚び軍団のはびこりにより勘違いした者に、普通に対等に話した場合、

その偉ぶり勘違い人間は、この言葉の内容に注意が行かず、言葉尻に強烈に反応する。

媚びがデフォルトの福岡人の中では、対等がデフォルトの人間はとても生きづらく、不当に損をする。

もし素晴らしい内容のことを言っていても、その言葉尻などに激しく反応されて内容が届かないのである。

東京>福岡 という考えは誤りであるが

福岡のこの媚び文化は、特筆すべき特徴である。


媚び媚び軍団とも、調子にのった勘違い軍団とも関わらずに

福岡で生きていく方法を考えている。
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福岡人の不自由さ

2015-06-26 | 福岡が合わない
このブログをたまに見に来るという人がいたのでたまには更新する。
私は幼少の頃から、人と接すること、生きることは
息苦しいことだと思っていた。でも、それは福岡で であった。

福岡人に特徴的に感じるのが、不自由さである。
それは、表情に共通した相となって表れている。
透明感があり瑞々しい生き方を感じる人が少ないのである。

その不自由さは、福岡人の視野の狭さ、思い込みの激しさによる
ものだと考察する。

福岡の街中には「おしゃれな」人たちが老若男女多いのだが
私は、これにも猛烈な田舎臭を感じる。
武装し自己防衛するという意図が充満していて、全然楽しくない。
目つきも、自己防衛による先制攻撃なのか険悪なものとなっている。
おしゃれをしていても、不自由で、窮屈だ。

本当の都会に行けば、いろんな人が思い思いの格好をして
力を抜いて自然に堂々としている。武装してない。
それなのに、本当の洗練された都会を知らない福岡人は
自分の思い込んだ都会人像を演じているように見える。

それが、私の言うところの田舎臭である。

仕事をしている福岡人が、話し方や見た目でスタイリッシュな都会人を演じていても
やっていることから猛烈な田舎臭を発せられることは日常的にある。
例えば、落ち着いて人の話を聞かないとか、すぐに許容いっぱいになってねじふせ
ごまかし丸め込みにかかるとか、質問や確認をしたらすぐに防衛に入る など。

もっと落ち着いて、何かをぶることなく、対応すればいいのに。
ここまではわかる、でもその質問は今わからないから確認する、とか
ありのままでやればいいのに、すぐに嘘をついたりごまかしたりねじふせたりする。

福岡人と話していると、呼吸がしにくい。
アスぺは福岡には向いてないと思う。
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福岡の人たちは

2014-07-17 | 福岡が合わない
・共依存を愛と勘違いしているように見える。 人が多い。(←以下省略するが全文につける)

…男も女も自分で立たずに互いにもたれあっている見苦しい関係を美化する。

・自分より下だと勝手に位置づけた人が、対等にふつうに話すと激怒する。

…女が男にふつうに話すと、患者が医者に 依頼者が弁護士に 等の場合が顕著。男はおだてて実をとれと助言されるが、そんな不潔な能力を身につけたくない。だだっこのお守りをしたくない。私はずっとここにいるつもりないし、ここでの常識が外でどれだけ非常識か知ってる。九州女のしみついた不潔な能力は東京などの女性に痛烈な違和感を覚えさせる。まともな男性にも違和感を覚えさせ、一部の能なし男から女神のように思われる。

・自分より下だ、弱いと位置づけた人が、自分たちの思う通りにならないと声高に「すごいね」と言って非難する。

…あなたたちが私にしている押しのけ・蹴落としの100のうち1抵抗しただけなのに、それをすかさず捕まえて声高に「この人すごいね」と言って野蛮人扱いしてくる。こういう経験は多数してきた。

・公共の場(電車、駅、道、店)などで目つきが悪い。

…田舎者の防衛的なものだと思う。都会を勘違いしていると感じる。パリコレみたいな挑戦的な目つきで道歩かれても…本当の都会は、もっと自由で楽しくて目つきも悪くない。人を押しのけたりしないで譲り合うし。洗練されてない猿の都会人きどり合戦。

・DV、パワハラ、モラハラを当たり前だと思っている。男も女も。

…説明省略。


・知的な活動をしている人も、福岡、九州の呪縛から自由でない。

…リベラルな思想をもって社会的な活動をしていても、家の中では妻にDV当たり前。この例は枚挙にいとまがない。福岡という土壌の根強さを感じる。

・自立した生き方に恐れを抱き攻撃してくる。

…冷たい、情がないなどと言う。東京では福岡の常識は通用せず戻ってきて「東京好かん、合わん。冷たい」という情けない男多数。女は逆に本来の希望ある生き方を九州を出て学び、戻りたがらない。福岡流の媚びた生き方しかできない能なし女は東京では相手にされず「やっぱり福岡がいい」と言って戻って来る。


∴福岡がだいきらい。

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私の言う、福岡臭 の定義

2014-07-17 | 福岡が合わない
私はよく福岡臭という言葉を使うが、それを構成する要素を以下に列挙する。


・権威主義。上下関係でことが動く。安易で根拠のない上下関係をすぐつくる。

・視野の狭さ。井の中の蛙。無知。

・教養の低さ。知性のなさ。勉強しない。面倒くさいみたい。

・理屈ではなく自分の感情、その時のパンに喰いつくように目先の損得勘定で動く。

・丸め込み、ちょろまかし、ごまかし、ねじ伏せの達人。

・ひどい環境、ひどい状況を把握し考察するのではなく、その腐敗水の中でどう立ち回り自分に益を回すかしか眼中にない。

・幼稚な自己顕示欲。猛烈な承認欲求。


以上の要素を包括的に漂わせるものに対し、福岡臭がすると私は言う。

福岡臭は、それを発する人には無意識に発せられる。

特に福岡のエリート、社会的強者(医者、弁護士、検察、警察、金持ちなど)からはしばしば、強烈な福岡臭が出ている。

割合は非常に低いが、福岡臭を全く発しない福岡住民もいる。


福岡臭にふさわしいと思う形容詞。

・不潔な
・野蛮な
・どんづまりの
・希望のない
・不自由な    …
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発達障害者は福岡に合わないと思う

2014-07-14 | 福岡が合わない
前回、私から見た福岡の特徴を書いた。

非定型発達者にとって、福岡はとても生きにくい環境であると私は考える。

福岡に限らず、札幌もそうだが、人々に自由さがなく自己防衛に必死で人を蹴落とすような地盤においては

異質者は即いじめや排斥の対象となるだろう。


ADHDやAspieには、合理性や論理、一貫性、整合性にこだわるという特徴がよく見られるのだが
ごまかし、丸め込み、ねじ伏せ、ちょろまかし、我田引水、4枚舌が得意技の福岡県民の中では
生きずらいに決まってる。

合理性や論理を大切にされる環境では居心地がよくなる。
でも福岡では本来そういう場であるはずの所でさえも上記の福岡の得意技が横行していると感じる。

ごまかしが当たり前の福岡において、私は途中までそれに負けて頭が変になっていたと振り返る。
論理で考えたら絶対におかしい、腑に落ちない、納得いかないことを無理やり丸め込まれ納得させられる
ことを常にされた。保育士、学校の先生、周りの子ども、大人、仕事してる人たちに。そして頭がキシキシしていた。不合理を当たり前と思うしかない状況は、人の思考力に深刻なダメージを与えるのではないか。
現に福岡の人たちは思考力が低い傾向があると感じる。

私が中学校の時に教室に通えなくてコンピューター室に通いそこで過ごす生徒たちが数人いて
彼らは多数派によって嘲笑・侮蔑の的となっていた。今思うのが、彼らはまともな人達だったのではないか、
ということだ。あんな理不尽な環境に馴染む方が頭おかしくないとできないのではないか。

「みんなで合唱しないと意味がない!」「みんなで授業を受けよう!」「心を1つに」という浅はかで極めて
偽善的な運動により、教室に強制的につれて行ったりしていたが、来たい教室なら引っ張られなくても来る。
彼らの感性、嗅覚は間違っていなかった、と今思う。
そして彼らは今どんな大人になっているのか興味がある。

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福岡が合わない 

2014-07-14 | 福岡が合わない
私は福岡の生まれ育ちだが、日本の東西南北居住した経験がある。
そして今福岡にいて、日常の中で再確認するのが、

私には福岡が合っていなかった 

というものだ。ずっとこの地に住んでいたなら、そのことに気づけずにいて
人生とは、とてもつまらなく希望のない、当たり前に閉塞感で窒息するものだと
思い込んでいたに違いない。でも、幸い私は複数の土地を経験した越境人間になることができた。
福岡に馴染めない異質者である私を見下す人たちを傍目に、本当に運がよかったと思っている。
以下に、私から見た福岡の特徴を列挙する。
福岡にしか住んだことない人にはピンとこないかもしれないが、共感できる人、きっといるはず。


・根強い、当たり前の男尊女卑。

・県民の思考力の低さ。考えることが面倒くさいらしい。

・ねじ伏せ、ごまかし、丸め込むコミュニケーション。論理性が育ちにくい。真実を追求するとけむたがられ排斥される。

・その場その場の都合よい思いつきで話すから矛盾だらけ、支離滅裂。言葉に責任が伴う、言ったという事実が伴うことを理解していない福岡の大人たち。

・立ててもらうのが当たり前の男たち。その下等な欲求に無関心の女に激しい敵意を示す。
 うざいことこの上ない。次元の低い男のメンツに異常にこだわる。
 立てないと立たない男に用はない。自分で立つものだろう。
 本当に有能で素敵な人たちは、そんなこと求めていないのを経験から知っている。
 東京にたくさんいたまともな男に福岡で出会う確率が非常に低い。ほとんどの男から福岡臭がする。
 
・プロ奴隷を自ら買って出る女達。男をスポイルしくだらない赤ちゃん男を量産し続けている。
 プロ奴隷たちは、その生き方を選択しない女を攻撃し非難してくる。狭い視野と無教養。 
 男も女も自己顕示欲が強く承認欲求どまりでそれを越えた所にちっとも行かない人が多い。

・腐敗した理不尽な環境の中で、自分だけ1人勝ちしようというこざかしい考えの女が多い。
 そういう生き方しか知らないのか、恥をさらしてる自覚がなく、知性がない。
 幼稚な男に媚び諂って、自分の安泰を確保しようとする。男も女も自分で立つという前提がない。
 異臭のする倒錯した人間関係を操る不潔な能力を磨いていく。あほとしかいいようがない。

・ダブルスタンダード、トリプル、クアドラプルスタンダードを平気で駆使する。駆使、というか本人は
 掌握さえしていない、覚えてもない、垂れ流し。ただその時その時の損得勘定で反射的に動く人達。
 
・勤め先では奴隷状態で心身ともに搾取されるのが当たり前の土地柄。

・社畜ばかり。思考する者は必要とされないし即けむたがられ、排斥される。我田引水思考の社畜ばかりがのさばる。
 
・社会的地位の高い人達の勘違いぶりが激しい。医者、弁護士、検察、裁判所書記官など。やってることは低能なのにプライドが異常に高く、利用者の話を聞かずすぐに遮りねじ伏せる。福岡の「エリート」「上流」にはより強い福岡臭を感じる。下々の福岡民を見下しているけれど、彼ら方こそ強烈な田舎臭を放っていると感じる。「上流」学校での格付け合戦、陰湿ないじめなどもそう。本当の一流の人たちはもっと自由で人の話に耳を傾けるし話していて人を不快にさせない。

・男女ともに、健全な自尊心が低い。自己愛性人格障害や、境界性人格障害の特徴が全体的にあると感じる。不条理だらけの地盤の中、思考が健全に機能しないという背景からか変態気質を感じる。

・突っ込み所満載の浅はかな考え(受け売り。自分の言葉ではない)をドヤ顔で語る。
 返す言葉見当たらず絶句しているのを論破したと勘違いして勝ち誇っている。


以上、私の感じた福岡の特徴(合わない理由)である。

特に福岡の「エリート」、「上流」の勘違いぶりは、鼻をつまみたくなるほどの異臭を放つものである。

 
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