グラミー賞；マイケル・ジャクソンに捧ぐ

今年のグラミー賞は、ビヨンセや女性歌手が大活躍。アメリカも日本も女性の時代
でしょうか（笑）。
　king of Popのマイケルへのトリビュートは、当然期待していましたが、マイケルの
Earth Songをマイケルと共にセリーヌ・ディオンやスモーキー・ロビンソンが大合唱。
　それでもマイケルのボイス、歌声の素晴らしさが際立っていました。
何という素晴らしい歌手だったのでしょう。今更ながら感動しました。

　大合唱の後は、マイケルの子供二人が立派に感謝の言葉を披露しました。
表情に少し陰を見たのは私だけでしょうか。
そして、改めて、マイケルに似ているかな？とも思いましたが・・

　それでもマイケルの歌、ダンスパフォーマンス、全て本当に素晴らしい。
こんな歌手は初めて出現したのでしょう。
ビートルズとマイケル・ジャクソンは現代が生んだモニュメントですね。
こんな素敵な音楽が聴けて楽しいかな人生です♪