昨日は本当にいいお天気で、久しぶりに少しジョギングしてみようという気持ちに
なって、どうせなら花が溢れるところを走りたいとネットで検索し柏市にある
あけぼの山公園に行ってきました。公園全体はピクニックモードで人が溢れていました。
その賑わいもよきかなです。子供達が走り回っていて・・楽しそう!!
園内を先ずは回ってお花見。芝桜やチューリップ。


そして無料の自転車を借りて土手沿いを走ったり。最後は1kmほど(短くて恥ずかしい
ですが・・久しぶりで一杯一杯でした~それでも人汗かいて爽快)
土手に咲いている菜の花がブルースカイに溶け込んで、思わずうっとり。
いい時間でしたよ。いいお天気のときに自然に触れて元気をもらいましょうね~♪

なって、どうせなら花が溢れるところを走りたいとネットで検索し柏市にある
あけぼの山公園に行ってきました。公園全体はピクニックモードで人が溢れていました。
その賑わいもよきかなです。子供達が走り回っていて・・楽しそう!!
園内を先ずは回ってお花見。芝桜やチューリップ。


そして無料の自転車を借りて土手沿いを走ったり。最後は1kmほど(短くて恥ずかしい
ですが・・久しぶりで一杯一杯でした~それでも人汗かいて爽快)
土手に咲いている菜の花がブルースカイに溶け込んで、思わずうっとり。
いい時間でしたよ。いいお天気のときに自然に触れて元気をもらいましょうね~♪

今日は、曇りがちのお天気でしたが、Sakura Chaserの面目躍如ということで、東関道の
佐原香取ICまで車を走らせて、香取神宮に初めて行ってきました。
今年は、本厄の年で、いままで厄年を意識したことはなかったのですが、いろいろ
厄介なことが起きていますので、これは厄払いに行ったほうがいいかなと思った訳です。
インターを降りて右折するとすぐに駐車場があったのでパーキング。
そこから結構歩きました。もっと近くにも駐車場はありましたが、歩くのは苦にならない
ので却って良かった。
参道に入ると、みずみずしい緑の上に山桜でしょうか。空を覆っていました。

そして楼門に着くと見事に桜が咲いていました。
階段を登り、楼門を見返してみても桜の風景が切り取られて感激します。

平安時代に、神宮と呼称されたのは、伊勢神宮、鹿島神宮と香取神宮の3神宮のみ
だったそうです。
現在の香取神宮の本殿などは徳川幕府によって元禄13年(1700年)に再建
されたものだそうです。

本殿は、重要文化財になっていて、黒塗りの威厳ある姿で感激しました。
厄払いにとお参りをして、可愛いお守りも買ってきましたよ~。
嫌なこと、不愉快なことが続いたときに、真摯にお参りをするっていいね。
救われる気がします。神の宿る神宮や神社って素晴らしいと改めて感じ入りました。
佐原香取ICまで車を走らせて、香取神宮に初めて行ってきました。
今年は、本厄の年で、いままで厄年を意識したことはなかったのですが、いろいろ
厄介なことが起きていますので、これは厄払いに行ったほうがいいかなと思った訳です。
インターを降りて右折するとすぐに駐車場があったのでパーキング。
そこから結構歩きました。もっと近くにも駐車場はありましたが、歩くのは苦にならない
ので却って良かった。
参道に入ると、みずみずしい緑の上に山桜でしょうか。空を覆っていました。

そして楼門に着くと見事に桜が咲いていました。
階段を登り、楼門を見返してみても桜の風景が切り取られて感激します。

平安時代に、神宮と呼称されたのは、伊勢神宮、鹿島神宮と香取神宮の3神宮のみ
だったそうです。
現在の香取神宮の本殿などは徳川幕府によって元禄13年(1700年)に再建
されたものだそうです。

本殿は、重要文化財になっていて、黒塗りの威厳ある姿で感激しました。
厄払いにとお参りをして、可愛いお守りも買ってきましたよ~。
嫌なこと、不愉快なことが続いたときに、真摯にお参りをするっていいね。
救われる気がします。神の宿る神宮や神社って素晴らしいと改めて感じ入りました。

今日は、また冷えた一日で雨も降って・・散り始めた桜が可哀想にも思えます。
桜吹雪は、青空の下で・・青空の中で風に吹かれて花びらの舞いを踊らせてあげたいと
思います。
昨日の夕刻、打ち合わせがあって、その後つかの間、千鳥が淵に行けました。
夕暮れ時の桜は、ピンクがかって見えます。
水面には散った花びらが集まって、白い轍を作っていました。

桜の中には、まだ満開状態の木もあって、まだまだ見事な景観でした。
習慣的でしたが、桜の元気・鋭気をもらいました。

桜を堪能すると、新しい年が始まった気がします。1年の中でも本当にわくわくする
季節です。こんな自然の驚異を身近なものにしてくれた過去の日本人にありがとうと
言いたい気持ちで一杯になりますね。
桜吹雪は、青空の下で・・青空の中で風に吹かれて花びらの舞いを踊らせてあげたいと
思います。
昨日の夕刻、打ち合わせがあって、その後つかの間、千鳥が淵に行けました。
夕暮れ時の桜は、ピンクがかって見えます。
水面には散った花びらが集まって、白い轍を作っていました。

桜の中には、まだ満開状態の木もあって、まだまだ見事な景観でした。
習慣的でしたが、桜の元気・鋭気をもらいました。

桜を堪能すると、新しい年が始まった気がします。1年の中でも本当にわくわくする
季節です。こんな自然の驚異を身近なものにしてくれた過去の日本人にありがとうと
言いたい気持ちで一杯になりますね。
昨日から気温があがり、今日も強風でしたが、暖かい一日で・・
桜が一日にして満開になりました。敏感なものだと改めて感心。
千葉商科大学キャンパス内の桜の木々もぱぁっと花を開きました。
写真はテニスコート脇の桜並木です。明日、明後日が最高の見ごろになる感じです。
明日は、入学式がありますから、最高の晴れ舞台になるね。

桜の淡いピンク色は青空に映えます。明日こそ青空になって欲しいですね。
本館前には、桜の大木が1本あります。いつも写真でいえば右側から花が咲き始めます。
日あたりとの関係でしょうか。咲き急ぐ花と遅れ気味の花。それらが交じり合って
満開の時を誇ります。千葉商科大学も周囲にも沢山、桜が溢れていますから是非、
お立ち寄りください。
桜が一日にして満開になりました。敏感なものだと改めて感心。
千葉商科大学キャンパス内の桜の木々もぱぁっと花を開きました。
写真はテニスコート脇の桜並木です。明日、明後日が最高の見ごろになる感じです。
明日は、入学式がありますから、最高の晴れ舞台になるね。

桜の淡いピンク色は青空に映えます。明日こそ青空になって欲しいですね。
本館前には、桜の大木が1本あります。いつも写真でいえば右側から花が咲き始めます。
日あたりとの関係でしょうか。咲き急ぐ花と遅れ気味の花。それらが交じり合って
満開の時を誇ります。千葉商科大学も周囲にも沢山、桜が溢れていますから是非、
お立ち寄りください。

今日は、風は強かったですが、暖かい陽射しで桜も一気に加速して満開モードへ。
お昼過ぎ、我慢できなくなり、走って弘法寺に行き、伏姫桜にご対面。
時間が無く走り回ってのお花見でしたが、桜の鋭気、霊気を頂きました。
伏姫桜は樹齢400年でした。凄いね。私の7倍ぐらい生きてきている。
でも心なしか、毎年、咲き具合が寂しくなっている気がしました。
まだまだ頑張れ~です。

今日は、これまでとは違う方向から眺めてみました。

墓石の間からの眺めです。物事や景色も含めて一面的に見るのではなく、角度を変えて
見てみると、また違う景観が現れます。多角的な視点は大切です。
下はいつもの視点からの伏姫桜。

更に下は、裏の方から眺めた伏せ姫です。光の具合も変わりますし、様々な喜びを
感じさせてくれます。

伏姫は、里見百犬伝のヒロイン。このあたりは、その百犬伝の舞台に謂れがあるの
でしょう。近くには、里見公園もあって、ここの桜も見事です。
是非、散歩がてらお出かけになってください。

ところで、駆け足で行った弘法寺で、少ないですがお賽銭をあげてお祈りして
きました。ここ暫く、本当に大変で、かつ嫌な思いをしていて、これはお払いが
必要かと思うぐらいです。これほどひどい思いは人生で何度とはないね。
でも幸い、大好きな桜のシーズンですから、何とか元気をもらわなくてはね!
週末も、桜の素晴らしさを少しでも吸収します。
お昼過ぎ、我慢できなくなり、走って弘法寺に行き、伏姫桜にご対面。
時間が無く走り回ってのお花見でしたが、桜の鋭気、霊気を頂きました。
伏姫桜は樹齢400年でした。凄いね。私の7倍ぐらい生きてきている。
でも心なしか、毎年、咲き具合が寂しくなっている気がしました。
まだまだ頑張れ~です。


今日は、これまでとは違う方向から眺めてみました。

墓石の間からの眺めです。物事や景色も含めて一面的に見るのではなく、角度を変えて
見てみると、また違う景観が現れます。多角的な視点は大切です。
下はいつもの視点からの伏姫桜。

更に下は、裏の方から眺めた伏せ姫です。光の具合も変わりますし、様々な喜びを
感じさせてくれます。

伏姫は、里見百犬伝のヒロイン。このあたりは、その百犬伝の舞台に謂れがあるの
でしょう。近くには、里見公園もあって、ここの桜も見事です。
是非、散歩がてらお出かけになってください。


ところで、駆け足で行った弘法寺で、少ないですがお賽銭をあげてお祈りして
きました。ここ暫く、本当に大変で、かつ嫌な思いをしていて、これはお払いが
必要かと思うぐらいです。これほどひどい思いは人生で何度とはないね。
でも幸い、大好きな桜のシーズンですから、何とか元気をもらわなくてはね!
週末も、桜の素晴らしさを少しでも吸収します。

