今頃になって？！なお話だが(^_^;)
7月28日（コロナウイルス）ワクチンの2回目を接種した時、
意外なことに、1回目よりも”腕の痛み”が軽かった。
1回目だって、大したことはなかったのだから・・・
「何もないに越したことはないわよ。」と、嘯いてはみたものの、
内心ではやはり（反応鈍すぎじゃねっ？）と、不安だった。
先にも呟いたが、ワクチン接種によって”抗体”が出来たかどうかは、検査してみないとわからない。
（折角出来た抗体ですら、どれ程の期間効果があるのかはわからないのだ。）
我々庶民？は、”出来てるはず”と思いこみ心の安寧を得ることしか出来ないので、
引き続き”マスク”をして、”３密”を回避した生活を送るのだ。
そこで、その２回目のワクチン接種から、２週間が過ぎた頃に突如”じんましん”が出現したのだ。
胸・腹・尻・太もも・二の腕に、赤い膨瘤疹と掻痒感。
因みに私は、ワクチン接種前に”アナフィラキシーショック”のリスク対策として、
「一般的なアレルゲン３９種類にたいするアレルギー反応検査」を済ませており、
39すべてにはマイナス反応だったので、今回の”じんましん”に思い当たる節がない。
私的には、「遅延生のワクチン副反応」だと思っている。
市販の”アレグラ”を内服しても（じんましんは）出たり消えたりで1週間がたつので、
そろそろ病院行きかなぁ～。(>_<)
受診しても結局は「内服の対症療法」なんだよねぇ～。
